トンサンの隠居部屋

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コロナウイルスがもたらしたいいこと。「誰に感謝すべきかがわかった」

2020年05月07日 22時22分59秒 | 日記

5月7日(木) 曇りのち晴れ

コロナウイルス感染者が出したゴミかわからない危険なごみを、ごみ収集員の人は今日も「これが自分の役目」だと、黙々と収集してくれている。
そのありがたさに気付いた人たちが、ごみ袋に感謝の手紙を添えた。

そうなのだ。感謝すべきはこういう人たち。
そういう人たちを人件費がかかるからと減らし、効率・生産性を優先してきた。
その風潮を正そうとコロナ大使が立ち上がった。

宇宙人そうた君はコロナウイルスが現れたのは「地球人が働きすぎだから」と言った。

ロナについて語ります!宇宙人は小学4年生シリーズ第1弾!

「働きすぎ」を直さないと、コロナウイルスは無くならないらしい。

「効率・生産性・コスト」の考え方は、もう捨てなければならない。
われわれ人間が間違った方向へ進んでいくのを、気づかせてくれたのがコロナ大使だ。
クラリオン星人のそうた君が言うように、働きすぎを止めなければコロナは無くならない。

今日見たTwitterから。

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障害児・健常児が共に学ぶ「インクルーシブ教育」の必要性。木村英子議員。

2020年05月07日 07時19分39秒 | 日記

5月7日(木) 曇り  昨夜は雷雨・・・天気予報は当たるなあ。

今日見たTwitterから。


「分ける」ことが偏見や差別を生む 障害のある国会議員・木村英子さんが考える「インクルーシブ教育」の意義


これはトンサンもずっと思っていたことだ。
「分けるから障害者を意識してしまう」
今までの学校教育の問題点だと。

今までの生活では、「効率的に」ということが優先だったが、コロナ以後のこれからの時代は「多様性」が大事であることに気付かされた。

宇宙人そうた君はコロナウイルスが現れたのは「地球人が働きすぎだから」と言った。

コロナについて語ります!宇宙人は小学4年生シリーズ第1弾!

「働きすぎ」を直さないと、コロナウイルスは無くならないらしい。

トンサンはこの「働きすぎ」から「効率性」に、人間はのめりこんでいるんだと思う。
「働きすぎ」をやめ、「効率性」を考えなくなったときに、「ゆとり」が生まれ、障害者も健常者も一緒に育てられるようになる。
それが東ちづるさんが言っている「まぜこぜの社会」だ。


木村議員の意見を載せたサイトに、「ご感想を」という欄があったので次のように書いた。


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