ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

巨大蛇行剣

2024-05-21 07:03:34 | オカルト

巨大蛇行剣が、発掘されたことで、現在は「いったい、何のために、どのように使用するのか?」に話題が集まっているような。

個人的に、こんな剣を振り回せる巨人がいたのか、と思ったりもするが、単純な私はそもそも武器とは考えてない。

神社のご神体。

まだよく調査結果読んでなくて言うと、またまたバカにされることになるので、単純な解釈だけ。

概ね、九節、十節に蛇行しているか、枝が出ている。

<ふ>の原理、五感人間に生まれてくると、形而上の理念を解釈するためのアイテム、定規が必要。

その波動の繋がりを、<真、マル、九、十><九、十、ワケ><プロセス>と言います。

「なんで、それがご神体」?

このシンボルが、武器や、農機具に使われるようになった。

 

五感人間の知能に適応した、解釈でなければ、「わしの承認欲求に合わんのじゃ~」


こうした現実物理法則でしか承認できない人は別にして、近未来、宇宙文明時代志向の方々は、⑥789思考を参考にしてください。

直線、キュウブから、曲線円循環思考です。
この地上次元では、本来、この二輪必要で、中庸になります。


今後の意識、霊魂の進化に、最初の視点の転移は、次元のコトワケ。

仏教的に言えば「水は、なにか」
その濃度、密度は、何と何か、

この水の象徴理念の、観念、理智、思考、認識の視点の転移が、起こらなければ、横の経済拡大はできても、上昇は一段もおきません。


ですから、現在の人類大半、善く見積もって三分の一、三分の二が古い時代のまま、前述の話題、宗教争いは続きます。

それが、その魂の、本性で、快感本能、

牧場の存在すら、気づく言は永遠に有りません。


なんのための、ご神体?

「汝ら、人よ、この世に生まれていながら、無形の理念、霊理に気づく様に、霊理に則り、生き、文明を築く様に」

 

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