巨大蛇行剣が、発掘されたことで、現在は「いったい、何のために、どのように使用するのか?」に話題が集まっているような。
個人的に、こんな剣を振り回せる巨人がいたのか、と思ったりもするが、単純な私はそもそも武器とは考えてない。
神社のご神体。
まだよく調査結果読んでなくて言うと、またまたバカにされることになるので、単純な解釈だけ。
概ね、九節、十節に蛇行しているか、枝が出ている。
<ふ>の原理、五感人間に生まれてくると、形而上の理念を解釈するためのアイテム、定規が必要。
その波動の繋がりを、<真、マル、九、十><九、十、ワケ><プロセス>と言います。
「なんで、それがご神体」?
このシンボルが、武器や、農機具に使われるようになった。
五感人間の知能に適応した、解釈でなければ、「わしの承認欲求に合わんのじゃ~」
こうした現実物理法則でしか承認できない人は別にして、近未来、宇宙文明時代志向の方々は、⑥789思考を参考にしてください。
直線、キュウブから、曲線円循環思考です。
この地上次元では、本来、この二輪必要で、中庸になります。
今後の意識、霊魂の進化に、最初の視点の転移は、次元のコトワケ。
仏教的に言えば「水は、なにか」
その濃度、密度は、何と何か、
この水の象徴理念の、観念、理智、思考、認識の視点の転移が、起こらなければ、横の経済拡大はできても、上昇は一段もおきません。
ですから、現在の人類大半、善く見積もって三分の一、三分の二が古い時代のまま、前述の話題、宗教争いは続きます。
それが、その魂の、本性で、快感本能、
牧場の存在すら、気づく言は永遠に有りません。
なんのための、ご神体?
「汝ら、人よ、この世に生まれていながら、無形の理念、霊理に気づく様に、霊理に則り、生き、文明を築く様に」