ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

どちらの未来に「どんでんかえって」いる?

2024-06-25 08:53:25 | オカルト

世相240625

目に付いた、気になるニュース。

 

トランプ氏、副大統領候補決めたと発言-有力候補らにはまだ伝えず

 

今月6日、「UFO議連」こと、「安全保障から考える未確認異常現象解明議連」が国会内で設立総会を開いた。会長を務める自民党の浜田靖一元防衛相をはじめ、与野党の国会議員約90人が名を連ねる。なぜいま、UFOなのか。背景には衝撃の理由があった。

 

たんに、無駄使いとして批判中断かと思っていましたが、曲がりなりにもつづいているのは嬉しいですね。

 

 

良くてこれからとはおもいますが、論議の分野を広げること、

たとえば、UFO、宇宙生命体は存在しているかいないかの議題、

それと、存在しているとしての、コンタクトの課題、とくにこれをアセスピのサークルで話し合い、共同研究してゆくように進展させて、アメリカ、西欧に広げ、連携してゆくことで、地球人類の進化の速度は一気に上がるでしょう。

本当は、この進展の基礎土台となるのが、古代レムリア文明の叡智であることは、もう明白ですが、それに気づく日本人、アセスピはいないわけです。

 

私の時間も少ないので、できるだけはっきり書いておきますが、

このありさまで弥勒の世はきません。

現時点で、もはやどちらの未来に「どんでんかえって」いるか、

書いてきた通り。

 

驚いたのは、「くるぞ、くるぞ詐欺」が、○○連合だったこと。

これは、現時点での、総合結果、現実を見てのこと。

 

実に、とくにアセスピ・ファンの弱点、心理を見抜いて、巧みな心理誘導。

このシステムは、クハンダカルト信者も、アセスピ・ファンも同じ、その要素が異なるだけ。

「神を疑えば、能力運気を失くす、罰が当たる」

 

イエスキリスト、磔刑象徴、三本釘。

 

人の、魂の、自分の足で歩けない。

 

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禄、禄、禄、弥勒の世

2024-06-25 07:12:59 | オカルト

国際情勢から、社会日常の情報まで、嘘方便、下らない情報ばかり。

 

確実に進んでいるのは、あの、この未来だけ。

 

下らない、とは天から降りてこない、直感、発想のことで、

天から直接降りて来た直感を、<ロク、六>と言います。

碌の有るインスピレーションと、禄でもないインスピレーションがあります。

 

天界の<ひふみ>が、現実界の中間に当たる時期に、起きる突然変異の期間。

円循環の、下から天界、霊界、中間次元が精妙界、上部三分の一が五感現実次元。

参考図版、下から<ひふみ>

天霊、人、地。

 

個人的解釈。

<碌>、平凡、平穏な、純粋エナジー。

<禄>、波風、リズム、バランス、美のリズム。

 

これ以上今の日本人には、書く必要がない。

私も、富士に飛んでゆく、白鳥を待ち望んでおります。

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