雛形時代、レムリア古代叡智復興、大本の出現から、始まっている。
日本では、戦後、大本出現から、始まっている。
王仁三郎が、綾部に来た時から、
闇側の信者から、「はよ、いんでくれ、いんでくれ」と、●されかけられた。
それ以上に、思い当たるふし多々あるが、このギリギリの時が来ていながらも、その霊意味が判らない、日本人アセスピばかり、これ以上は相手にしたくないが、まだ息しているので退屈まぎれに書いておきます。
霊示、インスピレーション、メッセージの内容も、
大きく三つに、分類できる。
理のあるない、二つのインスピレーションと、
マコトの<理>ある、インスピレーションメッセージと、
この条件は、直感を受け取る方の人、魂の、疑問の、質量と同調する。
この法則は、先天能力の違い、
チャネラーと、酒飲みのとの違いではなく、
その個人の、魂の疑問の、質量と正比例する。
神々の交代、
神の不在の期間。
地上の人間、チャネラーの、守護霊さえ、クハンダに誘導されている。
人、尊がより霊理に賢くなって、
神々にも、「もの申すくらい」の時が来たわけです、
しかし、これは叡智の杖を獲得した、魂、人ができること。
砂利と、ラピスを見分ける、基準のコンパスと定規、これなしではなにもできない、
疑問さえでない。