ふと思う、地球人類は、どんな未来が、進化した理想の未来と考えて来たのか？
意識＜５＞段階までの理知で描く理想未来と、＜⑥＞段階意識での理想未来とは、そもそも意識の土台が違うだろう。
アホな魂とは、「霊理、コトワケから思考判断」はしない。
周囲の、五感マトリクスビジョンだけから思考判断する。
ビジョンとは総合結果、心因ではない。
この地球上で、魂家畜企画から建て直すには、
地球の次元のコトワケが解かる、ヨシカヒが増えてくる以外に、方法は無い。
クハンダエイリアンは能くわかって居たので、これだけ神界、幽界支配出来て来た。
その点で、肝心の日乃本アセスピチャネラーの魂は、アホに等しい。
地球の不調和を、正す神や主がいると、いつまでたっても待っている。
次元と、質量の法則である。
そこに、アワが必要。
人間の好み、弱点を徹底的に収集、分析したAI、応用知識が世界を支配できる。
その点、日本人スターシードライトワーカーは、人情道徳信仰宗善悪「観念」だけで、霊魂を「解釈」する。
この牧場企画によって、ねちねち自縄自縛だけ繰り返す転生。
意識、魂の、「次元進化」ができない、気づかないように仕組まれている。
その点で、クハンダ信者の本性は塩辛い、どんな方法も、生き抜く支配欲と表裏一体に巧みに使いこなす。
日本人スターシードライトワーカーは、霊智の輪さえ造ろうとはしない。
ですから、当然このままでは、霊魂次元への意識進化は封鎖され、表向きはどうあれ、牧場維持の世界、良くて中世から現代までの工程繰り返す。
サイクルの節目が来るだけ。
この現実、仕組みに気が付く、目覚めない限り、地球全体、個人の意識進化もない。
ですから、この投稿もクハンダ牧場カルト信者の方々からすれば、平和統合に繋がらない邪霊の妄想。
読まないように。
グレート・リセット、前触れですね。
「では、なぜいまアメリカは移民の受け入れに反対なのでしょうか」
実は移民受け入れに反対なのは、少し前に移民で入ってきた人びとです。オーストラリアでもそうなのですが、たいてい「移民を排除しろ」と声高に叫ぶのは、実は移民してきたばかりの人びとです。
そもそも、移民の問題点は、人口、職業、経済問題だけなのか。
非常に単純な考えで、出エジプト記で、同じ民族でも、霊魂は概ね三大種に分類される、アベル、カイン、クリストスタイプ。
霊性、五感現実経済支配力主体、中庸志向。
およそ、水銀中庸が、これまでにいなかったハイブリットタイプ。
たんに、DNA知能優秀だけと言う意味ではない。
この論稿も、カルト派、日本人アセスピチャネラースターシードは、読まないと思う。
現在ほとんどの日本人は、牧場の意識進化封鎖に同調している人間ばかりになっているで、意識次元上昇に関してのことを書くと、無意意識的にも拒否反応するのが、よく分かります。
目に付いた記事。
「テスラの億万長者、イーロン・マスクは、X（旧Twitter）プラットフォームで自分が5000歳の時間旅行をするエイリアンであり、ヴァンパイアだと主張しました」
過去世が、宇宙人、というより、今も魂は宇宙人。
西洋人の場合、北欧神話神話に出てくる、蝙蝠の羽と尻尾の有る悪魔として表現されます。
インド東洋も少し表現が異なりますが、コトワケは同じ。
これ以上のことは、私は知りません。
日本語とは、恐ろしい。
日本人は、皆これを忘れ去った、
だから、クハンダ邪鬼に勝てないのです。
古代叡智、＜ひふみ原理＞を理解してゆくには、
まず、次元とは、なにかをよくよく理解しておくのが基礎中の基礎。
次元密度、濃度は、何と何との割合なのか。
密度高いほど、硬く重い認識、思考判断。
濃度が薄いほど、柔らかい自由な思考判断。
「この世は、水でできている」
水の譬えが、なんであるか、悟っていなければ、どんな哲学も砂上の楼閣。
水が、なんであるか。
水の密度、硬度。
人類創生依頼、ずっと刻み込まれて来た、「神、宗教」の概念。
なぜ？
人類が、必要以上に賢くなったり、進化しないようにするためのストッパー基盤、心理誘導のアイテム。
これと、経済観念と、縦横格子になると、より完璧な牢獄の柵になる。
牧場の、企画から逃れることは不可能。
＜今＞
硫黄、水銀、塩。
未来、現在、過去。
空風、水、土。
思考、意志、認識、五感ビジョン。
水銀、５⑥７、弥勒、
＜今＞
縦横理念の交差点。
６は、奇数偶数、併せ持つ。
十字架に釘付けされてない魂、イエスキリストをおくこと。
参考象徴、カバラの、空中のイエス。
地上の十字架に、釘付けされてない、自由霊魂が、
日本人アセスピチャネラースターシードの、地上で悟る、気づき、目覚めの最初。
五感現世の十字架に釘付けされた視点から離脱した、視点で地上の現実を見ると、
地上がどれだけ不自由で、どのように束縛されているかに気づく、目覚める。
釘付けにされた意識の視点とは、地を這う蛇の視点。
当然、現実オンリーの視点、思考、哲学。
牧場主は、人をこの状態に維持しておく仕事。
日本新生のお役、スターシードライトワーカーのお役の人、
「命がけぞ」
一見大げさに、思いますが、クハンダ勢力がどれほど侵食しているかに気付けば、よく判ってきます。
意味不明の、独り言、
そういえば、１９００、５，６、７、十年代ににてますね、この時代も霊能者、多く生まれてきていて近所のおばあちゃんにも、当時は「拝みやさんとか呼ばれて」いて、なにかと心配事を聞い挙げていました。
そして、現在のようにケンちゃん大ちゃんのような人たちに潰されてきた時代です。
わたしは当時何が起きているか、知る由もありません。
この年になって現在起きている現状に気がついて、来たわけですの、日本人アセスピチャネラースターシードに文句を言えたものではありませんが、やはり地球規模の危機、
地球人の霊性知性、意識進化は閉鎖される可能性高いです。
神界、幽界、地上三界穢されてしもうて、真っ黒け寸前。
悪霊の闊歩する、お祭りパレード、秒読み、
予見されている通りの、みんなが決めた未来。
神は、こうおっしゃいました。
「すべての霊魂は、みな平等に価値があり、皆平等に救われる」
確かに進化プロセス途上では、この方便は必要。
ですが幼稚園の過程は終わり、卒業するとき。
霊魂も、意識エナジー質量の塊、４～５次元、魂、霊気次元に対応できない質量は分解されます。
現実的に、チャネラー、日本人削減はいろんな形、正義平和、生き残れる可能性に姿を変えた手段で、行われてゆくでしょう。
道を変えられる、意、心、知識、行動手段も、書いてきたつもりです、後は繰り返して日本人アセスピチャネラースターシードの、お役の責任です。
沖縄のユタ「おばばの話」
「まず、真ん中を探す」
十理の紐を掴んで、両端の先端が揃うところが、真ん中、「５⑥７」である。
沖縄出身の霊能者は、古代叡智「ひふみ原理」を中心に、真理探究の輪を造るべきと思う、これが発展してゆくとすぐ日本中に拡大するでしょう。
実質上、これが日乃本のお役目です。
なぜ沖縄が最初？
まだ分かりませんが、北海道、岡山カルスト、出雲、飛鳥と同時に続くだろうと予想しております。
沖縄のユタの話は、エジプトの神々のカバン、カバラのコンパスと定規、桐家紋の象徴、日月と同じ真理。
