ひな形大峠、本番大峠。
宗教観念の<ひふみ>
<ひ>宗教の本理。
<ふ>分離。
本<理>伝承の宗教観と情動感性のみの宗教。
現実観念の情動感性のみの宗教観念と、
奇跡、お陰信仰、
カタシロ拝み、念力増強、呪詛、集団信仰。
霊理、創造過程の本理がない宗教観念は、<ふ>の二極化次元で、このように分離します。
<理の有る叡智の宗教>:<理のない生存本能主体の宗教>
<水銀、中庸> <塩:硫黄、二極相対>
<み>霊、精妙、幽界、過程を流れてきた、意識エナジーの最終総合結果。
「バランス、和合、新生」 「相対、混乱、敵対」
簡単に、霊理宗教と、念力カタシロ信仰。
<霊>
△
<魂>―<魄>
〇
□
<五感現実界>
今後未来の、意識進化は<ヒフミ>とくに<ふ>の次元の、理論科学的に進歩してゆくべきですが、現在の日本人アセスピでは、その可能性はありません。
巫女タイプと、審神者タイプの人たちによる、相互探究者の研究サークル。
そのうち、一般日本人、アセスピファンの人たちほど、中庸、水銀、叡智を学んでゆくべきお役の人々です。
ですから、現在、その知識と学ぶ時間の確保がされている最中とも言えます。
ここに目覚め無くて、ほかのどこに目覚めるのでしょうか。
それこそ絶対自己責任、二極化最終段階。