ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

宗教観念の<ひふみ>

2024-07-05 10:20:41 | オカルト

ひな形大峠、本番大峠。

宗教観念の<ひふみ>

 

<ひ>宗教の本理。

<ふ>分離。

本<理>伝承の宗教観と情動感性のみの宗教。

現実観念の情動感性のみの宗教観念と、

奇跡、お陰信仰、

カタシロ拝み、念力増強、呪詛、集団信仰。

 

霊理、創造過程の本理がない宗教観念は、<ふ>の二極化次元で、このように分離します。

<理の有る叡智の宗教>:<理のない生存本能主体の宗教>

  <水銀、中庸>    <塩:硫黄、二極相対>

 

<み>霊、精妙、幽界、過程を流れてきた、意識エナジーの最終総合結果。

「バランス、和合、新生」 「相対、混乱、敵対」

簡単に、霊理宗教と、念力カタシロ信仰。

 

    <霊>

     △

  <魂>―<魄>

     〇

   □

  <五感現実界>

 

今後未来の、意識進化は<ヒフミ>とくに<ふ>の次元の、理論科学的に進歩してゆくべきですが、現在の日本人アセスピでは、その可能性はありません。

 

巫女タイプと、審神者タイプの人たちによる、相互探究者の研究サークル。

そのうち、一般日本人、アセスピファンの人たちほど、中庸、水銀、叡智を学んでゆくべきお役の人々です。

ですから、現在、その知識と学ぶ時間の確保がされている最中とも言えます。

 

ここに目覚め無くて、ほかのどこに目覚めるのでしょうか。

それこそ絶対自己責任、二極化最終段階。

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