これも、私のような先天適応障碍能力の人間の、幼稚な思想哲学ですが、霊魂次元の思想哲学の延長線上に、宇宙文明との接点があるように思える。
たとえば、仏教での生老病死の、人間ではいかようにもならないとされることの、答えが得られる可能性があります。
私の自説から言いますと、運命疾患の医学。
それは、必ずしも宇宙科学で解消できるという問題ではないかもしれませんが、「な~んだ。こんなことだったのか」のような答えにはなるのかもしれません。
これも、私のような先天適応障碍能力の人間の、幼稚な思想哲学ですが、霊魂次元の思想哲学の延長線上に、宇宙文明との接点があるように思える。
たとえば、仏教での生老病死の、人間ではいかようにもならないとされることの、答えが得られる可能性があります。
私の自説から言いますと、運命疾患の医学。
それは、必ずしも宇宙科学で解消できるという問題ではないかもしれませんが、「な~んだ。こんなことだったのか」のような答えにはなるのかもしれません。
0視点、
宇宙の果ては、と言う、疑問がずっとありますが、
今も、持ち続けております。
それは、死の続きを期待するように。
それで、これもDNA優秀な人の、五感知能からすれば、とても幼稚な疑問と決めつけられる答えではありますが書いておきます。
自分の意識が宇宙の果てに行き着くと、
自分の中から、宇宙が湧き出てくるのではないのかな?と、なんとなく思うのであります。
地球上では、なぜ常に光側が負けて、滅ぼされるのか。
アベルとカイン。
カルト信者は、日本人の間抜けさをよく分析している。
どこが、どのように間抜け?
アセスピチャネラーは、カルト教団が、なぜ、どこが賢く強いかを、考えたこともない。
なぜ、地球の脳細胞の大部分を、集結させることができるのか。
その善悪二元論の束縛の<理>知恵に、数倍敏感。
カルト支配が、経済支配の知恵力であれば、それに対抗できるアセスピチャネラーに備わった知恵力の輪とは何か?
こんな風には、日本人アセスピチャネラーは、決して考えもしない。
だから常に、しらぬまに足元は侵略されている。
理知、精神能力向上、高次波動拡散、連携。
それぞれの人が、この役割をもって、生まれてきているわけです。
だから、それぞれのスターシード、が自覚して、連携統合するには、
の課題に一段昇るべき時、
この人たち、そこがアッパラパー。
いつまでたっても同じ次元レベルのメッセージ口移し。
地上次元で、相互理解、連携、統合の輪、和を造るには、どんな知識、認識が必要か、
まったく疑問、みなおし聞き直し、霊査がさっぱりない。
優秀、勝ったと持ち上げてくれるのは、美味しい餌の時だけ。
現代人の現実主義、経済生存不安脅迫観念社会の歴史、オロチルートはすでに書いてきた通りですが、この霊系の本性、目的企画を、もう少し纏めておきます。
一応クハンダ、この論稿では邪神、宇宙人も神々の次元の意識存在としております。
ですから地球牧場の主に当たるのは、クハンダ神でありますが、ではこの意識生命体の「本性、快感欲求」とはの課題が、まず頂点、最初に位置する課題となります。
この基礎土台になる、<ひ>の疑問、課題がないのに、次の新展開<ふ、み>が起きるはずは無いのです。
大地に根差した、セフィロトツリーのイメージですね。
この場合<ひ>根、
枝葉、花実が<ふ、み>になります。
だから上下二本のセフィロトツリーが象徴化されたり、逆もまた真理と言われた理するのです。
彼ら本人も知らない、認めない<潜在本性、本音>が、欲する快感とは、最も低次元に位置する、この世の我欲権力、支配力に酔って起こる、「復讐、残酷劇」で引き起こされる「怨念エナジー」ですから、そのように牧場管理規格がされます。
クハンダ神、オロチルートで生じる魑魅魍魎が、同調する人間に執り憑いた人間から、乱立するカルト教団が生じました。<ひな形時代、20世紀後半>
この喜び、エクスタシー、アドレナリン刺激興奮劇を、味わえる、楽しめるが地球次元の特性。
牧場企画も、地球の幽界次元だからこそ、成り立っているともいえるのでしょう。
この潜在心理から、現実世界の歴史を分析してゆくことになりますが、
とうぜん、カルト信者の潜在意識は、クハンダ神と同調した快感欲求を持っていますので牧場管理にそぐわないことには反発。
とても地球牧場とか、クハンダ神などと言う妄想仮説には「カルト教団、日本人アセスピチャネラー揃って」猛反発、妨害、批判妨害してきますので、
「この世で真実を語るものは、愚か者」とは、真実でした。
いまさら悟っても仕方ないですが。
日本人新しい未来の方向に舵を切らず、いきなり経済破綻で多くの犠牲者だけの未来で、喜んでしらんぷり。
大掃除だけで、新しい芽が全く出てこない、育たない、育てない。
この未来、真実、日本人アセスピチャネラーは悪魔と同調した証。
現実社会に鈍感な私は、地球牧場、霊魂進化封鎖の企画の土台、舞台が経済金融制度だとは考えてなかったわけです。
出エジプトから始まった、ユダヤ資本主義経済金融制度、科学の進歩の舞台で、経済不安の揺さぶりの歴史で、人間は、霊魂への向上進化を失くしてしてゆきました。
言われてきたように、正真正銘悪魔の仕組みですね。
地球牢獄、学校、実験場、霊魂選別、二極化の過程が有るのでしょう。
揺さぶり、掻き混ぜのスリコギ棒が、経済権力だったことなのでしょうか。
仏教の生老病死の恐怖、脅迫観念を操れる者が、この世の勝者と成れる。
スリバチが経済金融制度であるならば、スリコギ棒はお金権力者になるでしょうか。
事実上は、マスコミ、情報機関。
霊魂二極化の最終章結果が、これから始まるわけです。
自分としては、霊魂進化の未来、地上次元で、相互理解、連携、統合の輪、和を造るには、どんな知識、認識が必要か等の、思想哲学の未来を選ぶ方を、期待しております。
弥勒の世の前の大掃除、であってほしいものです。
それを信じて、「ひふみ」のコトワケもう少し書き残しておこうとは思ってはいます。