この繰り返しで、牧場主の好む怨念エナジー量産、残酷劇が上映されてきました。
エナジー質量の分析は、「嫉妬妬み、憎悪、呪い、報復快感」
この未来とは、異なるエナジーを地表に満たしてゆくことだけが、新時代を迎え入れることのできる、方法です。
それには、個人個人の中に、奴隷家畜ではない、意識、認識の芯柱を立ててゆくことです。
ですが、見ての通り現在の日本人は、その方向にはまったく無関心。
日本人アセスピチャネラー自らが、この未来を選んだのは、事実。
自分的には、この上演、まぢか。
その前兆、邪教の動きよく見えます。
その演出は経済破綻の○○削減だけではないでしょうから。
この本当は存在宇宙に不必要な下らない惨劇を見て、生き残った日本人アセスピチャネラーが、はじめて地球学校の虚しさを学ぶでしょう。
そこのところを、もう少し書き綴ってとは思いますが、時間が無い、また日本人かれらが読んでも不必要。
賢明な魂だけが、失敗の原因心因を魂に刻んで、次のサイクルを生きるでしょう。
現在のサイクルでも、前回の記憶を持って生まれた人がいるわけですから。