やはり、トランプさん、素戔嗚尊のお役ですね。

地上に降りたスターシード、ライトワーカー、のお役目も、大きく分けて＜戦い守る＞＜理知向上＞＜精心波動＞の仕事が有ります。

硫黄、水銀、塩、一応素戔嗚尊のお役として、「理知と戦い守る」両方兼ね添えた水銀タイプ。

 

西遊記的では、三蔵法師を守る孫悟空のお役。

沙悟浄、猪八戒を従えた、孫悟空、カバラ的には神の猿。

 

確かに、西遊記は、霊界、神界の理念を余すことなく象徴表現とした最高位です。

 

トランプさんに話をもどして、悟空とすれば、天竺、大和、大調和の霊魂を伝えて来た三蔵法師が戻る国とは、どこになるでしょうか。

 

日本人アセスピチャネラーにとって、ほんとうは肝心要の目覚め。

 

西遊記の、沙悟浄、悟空、八戒の△構図は、聖徳太子の肖像画にも見られ、悪魔にも世界中の宗教画にも、基本構図として見られます。

ですから、それが＜ひふみ、一二三、日月地人＞の原理です。

 

トランプさんの、今後の活動が、日本にも影響してくることは間違いないですが、この変動の動きのコトワケを考えて、いざ日本人のライトワーカーの、意、心、理知がどのように準備してゆけるか、それが肝心要。

 

現在の状況は、三蔵法師を食べようとする、日本に巣くう妖怪魑魅魍魎で荒れ果てていることすら知らない日本人アセスピチャネラーばかりだということです。

 

素戔嗚、孫悟空、＜ス＞神の、霊系その象徴。

 

「お金で建てて、お金で潰す」

 

この繰り返しで、牧場主の好む怨念エナジー量産、残酷劇が上映されてきました。

エナジー質量の分析は、「嫉妬妬み、憎悪、呪い、報復快感」

 

この未来とは、異なるエナジーを地表に満たしてゆくことだけが、新時代を迎え入れることのできる、方法です。

 

それには、個人個人の中に、奴隷家畜ではない、意識、認識の芯柱を立ててゆくことです。

ですが、見ての通り現在の日本人は、その方向にはまったく無関心。

 

日本人アセスピチャネラー自らが、この未来を選んだのは、事実。

 

自分的には、この上演、まぢか。

その前兆、邪教の動きよく見えます。

 

その演出は経済破綻の○○削減だけではないでしょうから。

この本当は存在宇宙に不必要な下らない惨劇を見て、生き残った日本人アセスピチャネラーが、はじめて地球学校の虚しさを学ぶでしょう。

 

そこのところを、もう少し書き綴ってとは思いますが、時間が無い、また日本人かれらが読んでも不必要。

 

賢明な魂だけが、失敗の原因心因を魂に刻んで、次のサイクルを生きるでしょう。

 

現在のサイクルでも、前回の記憶を持って生まれた人がいるわけですから。