10日のフジテレビ「ワイドナショー」では、米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利したことを特集した。
選挙戦ではカマラ・ハリス氏を、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、ビヨンセ、ジュリア・ロバーツ、ロバート・デ・ニーロ、ハリソン・フォードら多数の有名人が支持を表明した件が話題に。事前から2・8億人のフォロワーを持つテイラー・スウィフトらの影響力は強力とも指摘されていた。
ただし、「物価高や生活苦」経済観念」の争点となった中で、今田耕司が「後半、セレブ出しすぎて、めちゃ温度差感じたんとちがうかな。あんな大金持ちが次から次へと応援したら」と指摘。安藤優子氏が「あれはちょっと逆効果でしたね、次々スターが出てきて」と応じた。
元NHK記者の岩田明子氏も「圧倒的でしたからね、セレブもついてましたから、ちょっと私たちとは違うなと思われてしまう」と語った。
※「物価高や生活苦」経済観念」の争点、の部分は私のこじつけ。
よくわからないが、人類、国民が、なにか違うことに、無意識に気が付きだした。
このあたりから、経済権力への概念が崩れてくる可能性、
なにが、どんな勢力が、人間を操ってきたか、いるか???
経済権力とも、異なる知恵の、支配力があり、その支配力はどんな心理誘導で、人類を霊魂無知、奴隷家畜を維持してきたか。