その魂の、三重の環境、立場視点から、絞り出すように出た解釈、見解、理論は、それぞれ真実です。
「俺たちの信仰をバカにした」
この視点、感情の考えたにしか、集中しないようになる。
宗教観念、概念のひふみ、三段階。
創造原理、感情人道、道徳、シンボルを拝むカタシロ信仰観念。
なぜ、象徴形態の神仏を、拝むかの心因、コトワケは<念力増強>によるもの。
この手法が考案された背景に、生贄、呪詛霊系の歴史がある。
世界中ありますが、日本の歴史で、よく研究できるのが、戦国時代、あまりにも悲惨な民百姓を見て貴族だけの信仰、宗教ではない、浄土宗が広がったわけです。
しかし、そこに、コトワケの無い、集団の念力信仰が生じてきたことです。
ここに、真理探究以前の、心と思考の前準備の姿勢、その知識がたいへん必要ですが、ほとんどの日本人アセスピは、当然カルト信者はもちろんこれを無視して自分より賢く大多数を得ている、人物、信仰の対象の言うことにしか群がらない。
この心理を巧みに誘導しているのが、クハンダと言うことはずっと述べてきたこと。
繰り返して、「俺たちの信仰をバカにした」
この視点、感情の考えにしか、意識は集中しないようになる。
「復讐する権利が、われわれには有る」
もし、この意識段階に、気がついて、目覚めて、天に聞き直し見直し建て直しの理智が生じた人は、
このような自分の思考が、どこでどのような情動から生じてきたかを直視して見ることです。
「あいつは、俺より弱く、バカなのに、俺より偉そうなことをぬかしやがった」
100パーセント、このエゴに近い想念だということで、この心理は太古の昔から、無我~~~と繰り返しつたえられてきたこと。
繰り返して、真理探究以前の、心と思考の前準備の姿勢、その知識と体得は、霊魂の転生を通して、真理同様にとても大切。