ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

ひふみ、三理。

2024-02-16 13:24:43 | オカルト

 

この論稿も、クハンダ信者、猛批判、隠滅妨害攻撃。

日本人アセスピ、馬耳東風は、判っておりますが、一応揚げておきます。

 

割り箸も、三味線も、

ひふみ原理知性、感性の、伝統、名残と言えます。


人の霊魂が、自然の恵みに気付くようになるほど、

地上の生存生活には、三、理、線あれば、事足りることが受け入れられるようになるでしょう。

ですから、その理智精神上での科学力が、自然破壊することもないのです。

解るでしょうか、地上エデンの始まりが。


クハンダ牧場の、人類の歴史で、

本来の、マコト、間を繋ぐ、橋渡し、和合の、梯子のプロセスの神秘を、忘れ去って、五感感覚知能判断思考に片間ってしまった、傀儡五感人間の歴史。

 

高次の霊的全融合、未分化の、インスピレーションが、地上の人間の、現在意識に降りることは、一瞬。

しかも、未分化の、カオスな波動。

その、霊魂、「ヒダマリ、日、田まり」を、

「ヒモトク」<フ、ミ>が、自分の魂の、ひふみ、真の叡智。

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二極化霊系を、はっきり把握しておきましょう。

2024-02-16 10:38:48 | オカルト

ぼちぼち、二極化の、霊系を、はっきり把握しておきましょう。

稚拙ですが、解りやすく言いまして、ネガティブ、低次元本能、残酷いがみ合い波動をエナジーを快感として栄養とするとする、宇宙人、人間からすれば「神々」の意識段階層、その霊系。

五感世界、身体触覚快感、隷属支配欲、狡猾知能知識、虚飾便利平和社会を、一定期間繁栄させては破滅に導くプロセスを、繰り返す。

 

霊性有る、瑞々しい世界と、ハイテク科学のバランスの執れた、未来を目指す魂とに、分離します。

その魂たちは、クハンダオロチの心理過程を、この期間、地上で学ぶことになる。

それは、霊魂の卒業試験。

夜明け前の、暗い夜。

 

意味不明の魂にとって、単なる悪魔主義に見える。

ピンとくる人が居るとしての参考、「悪と、愚邪」の見分けを悟っておきましょう。

この敷居を、越えられない魂は、地上牢獄から飛びだすのは、困難と言うより無理。


「自分のできてないことを言うな」
カルト信者ほどそう言うだろう。

まず、悪い神々、宇宙人は、人間が霊的に賢くなるとが、もっとも邪魔になる事。

ですから、レムリア、古代叡智に、極力反してくる人、組織、宗教には、よくよく注意して、表面の偽善、美辞麗句には乗らない様に、
また、似たような宣伝文句は、黙ってよく観察してから近づく様に。

しかし、ひふみ原理と、その「コトワケ」を理解しはじめると、○○○見たり聞いたりだけで、感じるようになります。

その点においても、レムリアのように、巫女と、審神者「シャーマンと五感脳の見識者」の連携グループ、ムーブメント、大切です。

 

ここまで、関心が持てる人は、アダムカドモンの<理>を、考え直しておきましょう。

源人は、3、4、5次元、跨いで存在している。

後は、自分の霊魂体の、頭と足で、自主的に探究することで、神や人が、手とり足取りすることではありません。

繰り返して、<自分>という、魂の、存在尊厳に関わることです。


話戻して、地球の地上現世は、この太極の神々が関与していることで、

その現実社会の、システム、霊系の三段階、

神々、同調した人間の組織、多くは宗教と支配権力、一般社会層とが、有ることです。


賢明な、魂は、その本能、性質の、霊系で、現実社会を見分けられるようになる。


一方は、見えた現実主義、便利、即効性の快感、美辞麗句にしか、喰いつかないことです。

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近未来の科学理論。

2024-02-16 07:57:49 | オカルト

潜在的な、記憶、

トラウマと言うのは、

思う以上に、その人の、魂の、精気、運気を吸い取っている。

魂の無気力状態、
なにもやる気が出てこない、

創造制作力無い、

対社会の、ちょっとしたことが、
たいへん重たい心配事。


無意識的な領域、

現在意識の、現われ、創作に集中したいが、なんらかの対社会の記憶が出てくると、それに気力を摂られ、無気力状態。

こうした、形而上の症状に、メスが入る未来医療、科学、理論哲学の文明、政治教育。


最近のスピ系の知識で、吸血、バンパイアタイプの人もいて、軽くは一般の人々の間でも、精気運気のやり取りがある、

片方、我欲の支配欲、

片方は、真心、感謝、愛、


まったくの憶測で、古代では、この気力の漏洩、マケル、負ける、と発音します。

これを防ぐ、健康法が、有ったのだろうと思う。
もちろん、その名残の代表がヨガなのでしょう。

近い将来、運命疾患の医療、それほど幼稚な夢物語ではないでしょう。


また、邪教信者から批判攻撃されるでしょうが、
ですから、その前準備が、古代叡智です。

 


水の、霊理科学です。

水とは、なんぞや?

次元と、ビジョン。

意識と、認識で、水、土、四大、五蘊。


現在の人たちの観念からは、嫌われる、端的な表現で、意識質量です。

 

神も、二極化、

こうした未来の文明知識を、たいへん嫌い、妨害してくる宗派組織と、

霊性有る新しい文明に同調できる、人、魂と、

だんだん、縦、分けられてゆきます。

2024から、その篩が、より激しく揺すぶられます。

 

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