ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

人の鍵と、自然地の鍵、二つ有る。

2024-02-13 18:24:08 | オカルト

地上の地域、地磁気の鍵、

人の、身体と霊魂の間を、繋ぐ理智の

鍵、とが、有る。

 

三つあるとして、

 

人、地、天体の鍵がある。

 

地上の人ができるのは、

持てるのは人、地を尽くして、天の時節を待つ。

このように、理想、美の、文明は構築できる。

 

当然、人、理智を、尽くさずして、天の時、至りても、<み>、実にはならない。

実、果のらない。

 

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信教の自由、裏表。

2024-02-13 10:02:25 | オカルト

これも、闇側、クハンダ信者の方は、読む必要はありません。
あの神の、選民に漏れないように、指導誘導に従っていれば、なんの心配も有りませんので。

信教の自由、この言葉だけの意味として、個人の信仰が何神様を崇めてもなんの異義もありませんが、

実質、現実は、宗教サイキックアタック、DS集団、●人集団組織で、
しかも犯罪とされるまでもなく、確かな情報封印、されて、実質犠牲者続出繰り返されている。

その支配力と、心理手段、呪詛までシステム化されているわけで、いわゆるオロチの腸。

ここの詳細書けますが、現在の時節では、無意味、リスクだけ。


これが、晒されるとき、来ると思いますが、すべての魂が、このリセットを、見るとは限りません。

実質は、霊的、霊魂の大変な大罪ですが、邪教信者本人たちの魂の本性は、これを味わうのが、現生の快感、喜び、信教の自由は宇宙法則の魂の自由とも言えます。

その魂の、本性が、好む、物語を映し出す次元に居続ける自由があります。


霊性ある人にとって、知っておくことは、これらの魂と映し出される快感の世界は、今後も変わりません。


少し深めに書いて、彼らの魂と、現世のタイムラインは変わることは無いですが、天体の時節によって、この低次元の楽しみは永続はしません。

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世界の日の出は、<ひふみ>から。準備(1)

2024-02-13 07:53:51 | オカルト

 

創作神話。

神代の昔、

ヤアタと呼ばれる、
天国から地獄の底まで、八界を飛び回れる、カラスがいました。

ある日、雲間から地上の人間たちを眺めていますと、

「見えるのは、彼らの、ヒガミ合いでおこる盗りあい、奪い合い、悲惨な物語の繰り返し」

なんでだろう?

「知恵の無い、我欲だけ」


その尽きない悲惨な現状を見て、哀れに思ったカラスは、天界の庭に生えている<燃ゆる柴>を、地上に降ろしてやろう。

そして、ある日、神々がいないときを見計らい、一本くちばしに咥えて地上へと飛び去りました。


しかし、地上に近くなるほど、黄金の火はカラスの顔を焼いて、その熱さにカラスは悲鳴をあげならも、地上の魂のためにと必死にこらえて地上に降りてきました。

地上の、日本と言う国に降り立ち、地に植え付けられました。

その地は「イズクモ」と呼ばれました。

そして、八百万の神々が、日本全国からお参りに来ますが、焼けただれたカラスは、悪魔と排斥されました。


神代から、人代に移った現代でも、この柴に巻き付く、蛇のマコトを悟る、人も、神もいません。

燃ゆる柴は、生命の樹、メノラー、ひふみ、と呼び名が変わっただけで、現代人ほど、その神意を悟る人は、誰もいなくなりました。

 

 


レムリアと、アトランティスの統合、


6789霊性文明と、345五感現実知能便利科学との融合、中庸バランス、普通よく言われる、第三の理智思考。

本当は、錬金術のときから言われている、塩と硫黄のバランスの、支点となるのが水銀。

 

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