新人類、ハイブリット、中庸思考タイプの誕生。

 

参考動画。

「神示：神人さんとの対話」

なんで英語ばかりなのか、といぶかってみていたのですが、
この方の言っていることは、確かにレムリア、大本、日月の霊系ですね。

この動画と、縦柱、ひふみ原理、次元尺度と合わせて、見てゆくと、

近未来の、新人類、ハイブリット、理と表現、右脳左脳、中庸思考の、人、出てくるでしょう。

肝心な、ことは、アセンション、スピリチュアルに関心の有る、日本人、すべての人が、その審神者の叡智を持ったハイブリットになる、資質を持っていることです。

これが、理解できてくると、チャネラーと、サニワの連携、統合は簡単なことです。

先走ったことを言いますと、この連携の輪ができますと、地上の３次元の中に、それ以上の次元のフィールドを確保できるようになります。

ですから、そのフィールドの中に、宇宙の叡智、エデンを構築することが可能になります。

このかた、男性のチャネラータイプの語る、霊理に、ひふみの原理を基準にして、解釈してゆくと、霊理、精妙次元の、法則が、常識となってゆく時代が来るでしょう。

思うより、はるかに早く、所謂、ワンネスのシンクロの時代は訪れるでしょう。

 

この動画で、ちょっと抜けているのが、悪い宇宙人の、目的と、侵略の仕組、手段、

ヤマタのオロチの腸ですね。

 

クハンダ、カルト教に学ぶ

丑寅の金神。

あまりに、急激に、その魂を導こうととすることは、

その魂にとっては、ダメになる。

 

クハンダ、カルト教に学ぶ。

その魂を、

どのように、
どれほど、邪悪、

冷徹な悪魔に、するか。

 

「自分は、
人を助けたり、
心を癒すような、
言も、なにひとつ言えない」

現実では、およそADHDトラウマをもつ、人、魂の、

「ここを、集中的に、刺激、抑圧することだ」

それで、この魂は、愛なんぞに意識を向けることはなくなる。

愛は、生き残り競走ゲームの、この世の徳策でも、正義でもない。

この世で、愛する者を持つことは、執着の、「弱み」である。

邪教信者組織の、心理システムは、これを、現世の常識で、善行に、見えるように心理誘導されなくてはならない。

 

それでこそ、人間社会は、怨念因縁を、生産し続ける、良き畑、農場となる。

 

 

邪教、クハンダカルトの、手段、オロチの腸を、よく研究することで、マコトの縦分けが、見えてくる。

五感常識現世に対応できない魂にとって、精妙次元世界への憧憬は、霊魂進化にとって、たいへん有益となる。

ひふみ、リンガム。

一二三、

ひふみ。

創造物、事象、すべての原理、要素。

三四五、

み、よ、いず、

見、世、出る。

自然世界ビジョンが、映し出される。

五六七、

弥勒、尊、命、三言。

七、八、九、

 

三千世界、３、６、９、に、ヤオヨロズ、モモチヨロズと、この世、九の四の世、五感形成の世に展開する。

縦横、霊界、精妙界、五感現実の、三大次元が、縦横に交差して、九の世＜田＞。

少し、参考は、普通、ひふみがフラクタル増殖のイメージ有るが、

マコトは、銀河的な大きな＜ひふみ＞の、機微、細分化。

どう違うか、理が、増えるのでなく、形が増えるだけで、どれだけ巨大に見えても、小さく見えても、ひふみの原理に、置き換えて理解できること。

クハンダ・オロチの腸

クハンダ・オロチカルトの、腐った腸が引き裂かれ、汚濁が晒される時がくる。

そのとき、霊性有る魂の人は、より意識進化の、ヒント、切っ掛けを悟る疑問を得ることができるだろう。

何が、不足で、

何がどこが、偽善、

何が、障害、妨害。

どこが、愚かだったか。

どこが、虚飾高慢エゴの見解、判断で、あったか。

どこに、どのように、心か？

さえ、解っていなかった。

 

底から、昇り始める。

 

オロチに、最後に食われる、○○○姫が、喰われるまでに、最後の日の本新生の、予言変更有り。

賢明な、聖戦有り。

 

 

２０２５予知要素

前世紀からではありますが、クハンダ地球牧場の勢力に覆われております。

レムリア、宇宙文明に関しては異常な囲い込み圧力。

人間は、どうしても生存の暗黙の脅迫感には勝てません。
その子々孫々安善性に、集合、統制が起こるものなのでしょう。

それが、支配力、即席安心感で有っても、気がつく日本人はもういません。

 

現在の日本は、ピークに入りました。

２０２５年の、日本終了現実化の、予知＜要素＞だけ現在の巷に溢れております。

新時代への指針、０。

牧場管理の、選民淘汰はこれからも、システム的に、スムーズに行われるでしょう。

私としては、繰り返して、日本人アセスピ、ほんとに情けない。

ですが、これは、神々や宇宙生命体、日本人アセスピの守護神たちも、これで良しとしたも同じようなことですので、人間個人の力や責任の問題では有りません。