ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

経済、支配支配権力の虚しさ。

2024-02-14 21:04:51 | オカルト

参考動画。

「おはよう!時代劇 新・座頭市 #12 」

すごい、予言映画が、有ったのだな~と、今になってはじめて気づいた。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怨念が向けられるべき方向は、邪教幹部教祖

2024-02-14 10:19:12 | オカルト

この論稿も、クハンダ信者は読まないように。

無意味ですから、

とにかく、書いてある「真実、法則、コトワケ」<マコトの、九十プロセス>には、一三不明。

「どこかに、おれたちをバカにした、さべつしたことかいてねえか」

ここだけクンクン嗅ぎつけることにしか、頭と心を使わない。

ク半田ゾンビ思行の特徴です。

 

本題に戻り、

〔怨念が向けられるべき方向は、邪教幹部教祖〕

本来の、法則は、邪念、呪詛、怨念の、向けられるべき方向は、邪教信者幹部、教祖に向けられる、あるいは吸収される<法則>を、頭の隅においておくことです。

まず、現実社会で、あらゆる呪い手段を駆使して組織拡大を図ってきたのは、邪教の他には有りません。


生贄の、怨念の方向を、固定させる法力というか、手段のことですが、方法には数種ありますが<理>は皆同じ、代表的なのが「犬神」法で、苛め抜いた犬を、頭だけ出して体を埋める、呪う相手、または呪物だけを見るようにする。

〔邪教の、集団教育システムも、これが基本〕となっていることです。


このシステムに、重要な器官が、個人情報収集連絡機関、ストカ信者、

ですから、人間社会のクハンダオロチの背骨に当たります。


現世で、牧場維持に使われる傀儡人間と、それに使われる道具が、個人情報収集連絡機関。

地上現世を、のたうち回るクハンダオロチの、腐った腸と、背骨に当たります。


邪教の、犠牲者は、あの実行犯に使われた、生贄、犠牲者と同じように、この心理誘導、演出されたトリック環境に陥れられた、魂たちです。

現生での現実の時間とDNAでは、神罰が当たるべき人間が、幸福になっている?。

そう思えることが、多々見えますが。


これらの、方向違いに怨念を向ける、夥しい数の怨念、死霊が、ほんとうの敵が邪教信者幹部、教祖、であると知る、感じるときは近いです。

もちろん、とうの邪教信者たちにとって、このようなことは、考慮外。

 

霊性有る人は、ほんの少し頭の隅に置いておきましょう。

この波動の法則は、人情宗教の、善悪観念とは、全く異なる、

創造の元理、大法則だということです。


邪教信者の、魂、人、組織は、
この世の、次元での魂の掃除機の御役。

消滅することは、有りません。


ですから、この掃除機と、霊性魂の、二極化選別、選民とは、霊質は〔上昇、下降〕大きく異なります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人が持つべき理智の鍵。

2024-02-14 07:47:58 | オカルト

スフィンクスの、なぞなぞ。


たとえば地球人類の、理智思考の、基本の型が有るとして、それを真理、あらゆる宗教の基本形としますと、自然創造過程の原理になるでしょう。

一応、その物事の本質、正しい理を、解釈する、できる思考の型を鍵として、


地上の、地磁気の鍵。

人の、身体と霊魂の間を、繋ぐ鍵、

とが、有る。


地上の、人の意識の進化は、この鍵をいかに使うかによって、差が出て、良い言い方で個性美が、出てくることなのでしょう。

 


現世の大地を耕す、三つ鍬。


まず、人が、生きる上で大切とされているのが、宗教道徳ですが、その基本も、鍵と呼ぶにふさわしいと思います。


宗教道徳とは、どんな意識の鍵から生じてきたか。

人、自分は、身体と、霊魂の合体で構成されている。

だから、もっとも固い<現世次元>で、よりよく生きてゆくには。
転生する、霊魂にとって、より有益で、賢明になる一生を過ごすには。

身体とは何か、霊魂とは何か。

そして、身体と、霊魂とを繋ぐ中間、均衡の支点になる、鍵は何か。

これが、霊、魂魄、体の鍵、三つ鍬となります。

 

多くの、自称覚者は、どれか一本欠けた、魂が多いことです。

およそ、霊理智が欠けて、五感智だけ優秀な鍬で耕すと、どうしてもその欠けた部分を、他人に頼る、依頼、狡猾に使う、権力者へと傾きます。

言うまでもなく、邪教カルトの、支配権力者の、罪汚れ、魂タイプ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする