この論稿も、クハンダ信者、猛批判、隠滅妨害攻撃。
日本人アセスピ、馬耳東風は、判っておりますが、一応揚げておきます。
割り箸も、三味線も、
ひふみ原理知性、感性の、伝統、名残と言えます。
人の霊魂が、自然の恵みに気付くようになるほど、
地上の生存生活には、三、理、線あれば、事足りることが受け入れられるようになるでしょう。
ですから、その理智精神上での科学力が、自然破壊することもないのです。
解るでしょうか、地上エデンの始まりが。
クハンダ牧場の、人類の歴史で、
本来の、マコト、間を繋ぐ、橋渡し、和合の、梯子のプロセスの神秘を、忘れ去って、五感感覚知能判断思考に片間ってしまった、傀儡五感人間の歴史。
高次の霊的全融合、未分化の、インスピレーションが、地上の人間の、現在意識に降りることは、一瞬。
しかも、未分化の、カオスな波動。
その、霊魂、「ヒダマリ、日、田まり」を、
「ヒモトク」<フ、ミ>が、自分の魂の、ひふみ、真の叡智。