ぼちぼち、二極化の、霊系を、はっきり把握しておきましょう。
稚拙ですが、解りやすく言いまして、ネガティブ、低次元本能、残酷いがみ合い波動をエナジーを快感として栄養とするとする、宇宙人、人間からすれば「神々」の意識段階層、その霊系。
五感世界、身体触覚快感、隷属支配欲、狡猾知能知識、虚飾便利平和社会を、一定期間繁栄させては破滅に導くプロセスを、繰り返す。
霊性有る、瑞々しい世界と、ハイテク科学のバランスの執れた、未来を目指す魂とに、分離します。
その魂たちは、クハンダオロチの心理過程を、この期間、地上で学ぶことになる。
それは、霊魂の卒業試験。
夜明け前の、暗い夜。
意味不明の魂にとって、単なる悪魔主義に見える。
ピンとくる人が居るとしての参考、「悪と、愚邪」の見分けを悟っておきましょう。
この敷居を、越えられない魂は、地上牢獄から飛びだすのは、困難と言うより無理。
「自分のできてないことを言うな」
カルト信者ほどそう言うだろう。
まず、悪い神々、宇宙人は、人間が霊的に賢くなるとが、もっとも邪魔になる事。
ですから、レムリア、古代叡智に、極力反してくる人、組織、宗教には、よくよく注意して、表面の偽善、美辞麗句には乗らない様に、
また、似たような宣伝文句は、黙ってよく観察してから近づく様に。
しかし、ひふみ原理と、その「コトワケ」を理解しはじめると、○○○見たり聞いたりだけで、感じるようになります。
その点においても、レムリアのように、巫女と、審神者「シャーマンと五感脳の見識者」の連携グループ、ムーブメント、大切です。
ここまで、関心が持てる人は、アダムカドモンの<理>を、考え直しておきましょう。
源人は、3、4、5次元、跨いで存在している。
後は、自分の霊魂体の、頭と足で、自主的に探究することで、神や人が、手とり足取りすることではありません。
繰り返して、<自分>という、魂の、存在尊厳に関わることです。
話戻して、地球の地上現世は、この太極の神々が関与していることで、
その現実社会の、システム、霊系の三段階、
神々、同調した人間の組織、多くは宗教と支配権力、一般社会層とが、有ることです。
賢明な、魂は、その本能、性質の、霊系で、現実社会を見分けられるようになる。
一方は、見えた現実主義、便利、即効性の快感、美辞麗句にしか、喰いつかないことです。