ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

ひふみ原理、2402/18

2024-02-18 13:34:09 | オカルト

これも、常識オンリー、日本人アセスピと、

まして、ハカライ事、知恵知識信仰の、クハンダカルト信者さんにとっては、
意味不明、無駄知識、ですので、スルーしてください。


<ふ>の、アイダ、間の繋がりのことを、

マコト、コトワケ、ワタクシ、といいます。

理、言、分ける。

この世、九の四の、

すべてのものごとの、本質、正体、実質を、

コト、九、十に、分ける、分析する。


そして、輪、田多他、串、
和足す、和、渡し繋げる、

直接、単純に、<自分>と言います。

さらに、深入りする人の参考として、人の脳の構造は、3;3で、真ん中、繋がり、均衡、中庸、渡し、になるのが、背骨の先端。


更に、直接に、
自分とは、五感ビジョンを甘受する、現在自我意識を意味します。

さらに直接、単純に、縦横十理の十字架の中心、交差点に固定された、自由であったはずの霊魂だとして、イエス。

両性具有の、水銀、クリストスを、五感地上で、素直に「はい」イエスと受けいれた人のことが、イエスキリストかいな?と、少しジョウク的に表現してみました。

 

時間が、有ればの話だが、もう少し先天的ADHD症状者の、立場から、現世の一生を観察した思想を書いてみたい。

まず、クハンダのもっとも美味しい餌は、このように精神的に偏重を起こした人間が、もっともお好みである。

この個人独り、応用することで、周辺の人間も巻き込み、犠牲者を増やし、怨念エナジーの餌場を広げることができるからである。


邪教カルトの、教科システムは、すべてこの仕組み。

だから、この仕組みは、常に邪教手段の本筋、常套手段、
これが見極められると、すべて分析、分かってくる。

 

概ね、その魂の光は、クハンダにとって母親に宿るときから感知される。

そして、母親に邪教カルト集団サイキックアタック、この時点で生まれてくる以前に、影響を与えることができる。


そして、幼少期、義務教育期間、ここまでですでに深い偏重を起こしている。

その後成長期にも、強烈な心理誘導が施される。

個人的に、この幼少期に植え付けられる、トラウマ記憶の有り方は、解らない方ではない。
しかし、詳細に説明するには、時間がかからる。

これも、現実のアクシデント、
人為的、
地味魍魎、邪霊的要素が、入り混じっているからである。


私としては、この歳になって記憶を振り返りながら、薄々ではあるが、判別できるようにはなってきた。

とても強烈な霊的影響あるが、
よく知っておくことは、これとても、天体の時節、個人のDNA以上の力も、期間を超えるものは有り得ない。

 

話を、クハンダの餌として好む、適応障害に戻して、

一般的に、過剰性欲、ハニトラが、共通した落とし罠。

中毒性の性欲も、精神偏重のストレスから生じる、中毒性。


この心理トリックは、精妙次元の、エナジー流動、意識質量を観察、考慮できる意識生命体でなければ、できないこと。

 

二極化に、形成、五感感知に、具現化された二点。

その間に、その二点が生じる、過程、プロセスが生じる。

端的に、過去<原因心因>と未来<鏡、総合結果>、この場合、

    <ひ><み>

中庸の理智を持たされた、主から託された<人>は、

五感現実の結果<み>をよく見て、それが邪、ヨコシマであれば、<み>→<ひ>原因心因を、よくよく、見直さなければ愚邪の繰り返し。

 

現世の<み>エゴ自我の結果、鏡、ビジョンを見て、原因心因の、どこが、曲がっていたか。

 

霊性ある人は、曲津、邪魔津、魂、邪教信者ほど、

なぜ、本理、ひふみ、レムリア古代叡智を、必死で排除妨害するかの、邪神の本性よくよく悟っておくことです。

 

 

コメント
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