ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

独り言、天地、聖邪の違い。

2024-02-23 10:36:03 | オカルト

なんともはや、ひふみ原理書くと、邪教信者の必死の抑えこみ、丸見えですね。

ひょっとしたら、クハンダ信者の足元、崩れかけてきたのかな?


かなり焦燥感と、恐れ、無意識的に感じ始めたのでしょうか。

しかし、安心して下さい。

まだ、時間ありますので、○○起き始めたら、信者さんも、自分の内外の黒さに、注意してください。


「汝の、内鳴る本性のごとく、
外界も、成ります」

自分たちの、信じてきた宗教の看板とは、天地、邪聖の違いが有るかもしれませんが。

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一二三原理、240223

2024-02-23 07:39:08 | オカルト

燃える柴を中心にできる、人の輪、和の、宇宙文明。

中心に建てる真理は、地球人類の、人情、本能であってはいけない、
宇宙に共通する、存在の創造原理、法則が、基本でなければいけない。

そうでなく、人情感情、本能であれば、バラバラゆらゆらは永遠に繰り返す。
権力支配での統治管理でなければ、なにごとも治まることは無い。

原理主体、その下に人情感情本能従となります。

この理知理性の、バランス、均衡ある統治を、マツリゴト、間吊る天秤、政治と言います。

自然の生々化育と、惑星上の肉体と霊魂融合した意識生命エナジーの流動する、原理、法則、理論が人社会、文明の中心に有って、理想は形成化されます。

燃える柴樹の、神話象徴は、存在宇宙の創造原理で、その神話イメージは、五感脳に把握しやすように、生命の樹、メノラー、カバラ、ひふみ、と多義に渡る理智、理性に理論化されて、発展してきました。

基本は、記号、数値化された、霊智と言えます。

西洋は、理論的、東洋は感性的なのが特徴ですが、水銀思考に進化した、人、魂にとっては、考え方、または視点の転移が広く、現実結果の物事、ひとつを、多角視点から捉え、その物事の、理、本質、要素を把握しようとする、理解理性の思考性が進化します。

ですから、地球人が、宇宙文明と和合してゆこうとすれば、まずは、その前準備の、思考と心の姿勢が不可欠と言うことです。


これも、もう繰り返すまでもなく、シンプル、ナチュラルな原理を真理として、自然に融合したピュアーな心です。

なぜ、闇の勢力、クハンダ邪教カルト信者は、この意識の和合と進化に、執拗、狂気な妨害と邪魔をしてくるかも、その心理作用をよく知っておくことです。


霊性ある人に向けての肝心なことは、環になって手を繋ぐことは、唯一の真理と、理想を、各自の頭と胸に、しっかりと納め、立てておくことで、人の美、文化文明を、地上に構築することができます。

金剛石、ラピスの、本来の意味はここにあります。


人による、第二創造、魂による自己創造を、楽しみ合える世界を構築することができるのです。

銀河の人々も、これを待ち望んでいることでしょう。


さらに付け加えて、これまでの人類の歴史は、なぜ弱肉強食文明を繰り返してきたか、

その原因、心理はよくよく探究しておくことです。

いがみ合い、傷つけ合い、ころし合い、怨念満ちる繰り返し、

その根源に、必ず、差別感が横たわっています。

そして、差別感引き起こし、どうにもなならいほどこじらせてしまう、誘導するものは、何か?

虚飾エゴ、
それを、巧みに操る者は。

これを、語れる時間、少ないと思う、体力能力減退、

後継ぐ人、たくさん出てくることを、願っております。

 

<ひふみ>原理、もう少し必要な説明有り。

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