ヤマタ、オロチの、ハラワタ。
クハンダ、オロチの頭、胴体、尻尾。
昨今、二日待たずに異様な事件が続いております。
言い方を自分流に、オロチの霊体は、現実、人間社会にのたうちまわっているようです。
手足無いですが、龍のように有るとしますと、オロチの手足として働いている人間のことになります。
言うまでもなく、闇の三位一体、反社、支配富裕層と邪教、大多数の信者は、尾になるでしょうか。
頭の部分が、最もよく見えないですが、邪神には間違いないことです。
この邪神信仰者が、カルトを次々と生み出します。
この人間社会の裏構造は、主宰神が交代するまで変わりません。
神主宰が、尊主宰になるまで。
日本人は、みな神道をよく知っているようで、
神と尊の違い、
男神と、女神、
天照と素戔嗚、
天照大神と、天照皇太神との違いを、全く知りません。
話戻して、では、頭に成る、邪神はどんな神。
少し書いたと思いますが、生贄を要求し、生贄を捧げたものに、運気を与えます。
ですから、富裕層や、芸能人が染まり安いのです。
有名なのが、子供がよく行方不明なる、●国の何々島ですね。
日本にもあります。
これ以上は、まだ書けませんが。
邪神は、人でもこの世のものでもないような、呪詛術を人間に教えます。
呪物は、動物の首から、人骨まで使い、今でも行っています。
空想のようですが、電磁波、超音波との武器有ると思います。
ノイローゼから始まるのが、●には認定し難い、犯罪方法です。
とんでもない妄想のようですが、事実です。
ほんとうに待ち遠しいですが、オロチの腸が、日に晒され、地球牧場から解放されるまでには、しばらくかかるようです。
それまでは、黙って横に伝え合って広げていってほしいものです。
邪教の手段は、前述したように、人の知恵のものではありません。
しかし、見ての通り、神罰、カルマなどは起こらないかのように見えます。
これも、何故かを考えておきましょう。