ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

今日の直感。

2024-02-26 19:45:16 | オカルト

ワンワールドの、秩序は、

霊魂の、自由、

<ひふみ>原理で、
構築されなければ、ならない。

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邪教、単純信者の背後。

2024-02-26 09:20:31 | オカルト

カルトによる夥しくももの言えぬ犠牲者は、どこから、どのようにつくられるか。
その邪教社会の、仕組み。

暗黙の脅迫囲い込み。

なぜ、被害者と周辺の人は、沈黙を守るか。

勇気ある人、いないわけではないが、なぜそれができないか、

このあたりと、原因わからないではないが、まだときが十分でない。


闇は、どんな知恵知識、低俗な力でも駆使して、社会ポストを占領した。

しかし、日本人アセスピはなんの統合力もない、人道美辞麗句だけ。

狡猾●力支配力を駆使した組織力に、対抗するための、霊能力とは、考えない。


霊智と、五感智が、集結統合した総合力。

このムーブメントもできないで、なんで弥勒の世。

くる道理がない。


一度、日本人、チャネラー、滅びる寸前が来なければ、そう考えることは、終末が来てもない。


いまだに、ユダヤ教義は悪魔、

神道は、正しい神様。


理が解れば、同じ原理。

表現が異なるだけ。


愚かな、派閥。

クハンダ神は、この<ふ>の過程を、大変喜ぶ。

無理無知、単純愚に、いがみ合い、差別の種を蒔いてやると、ほっておいても愚邪グジャ、怨念因縁エナジー大麻は、収穫できる。

純粋エナジーが、愚邪の人魂を、通過すると、○畜修羅地獄の物語を、楽しめる。

その人間界の、システムが、カルト組織、闇の三位一体。

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<ふ>の境域。

2024-02-26 07:31:27 | オカルト

これも自分だけ解るような書き方ですの、原理をしっかりあたまに入れている人しか、意味不明です。

私たち、五感オンリーの感覚の人は、<み→ふ→ひ>と、意識上昇します。

五感次元の知能知識から、<ふ>のややこしい迷妄の綾を通過して、一つの原理、真理に<ひ>に到達します。

<ひ>に達しますと、<ふ>のややこしさ迷妄さを、<理>から見ることになるので、しっかりと物事の本質、コトワケを悟れます。

霊魂の、転生とは、これを繰り返している現在自我意識と言えます。

 

<ひふみ>リンガムの上下運動で、それを円に置き換えると、ウロボロスに成ります。

ウロボロスの口と尾は、運命展開、転生リセットの繋ぎ目で、現在自我魂は一度忘却の過程を通過します。

一生の終わり、9→0→<1→2>=3、と生まれかわります。


ウロボロスの口と尾を、霊界、この世の生死としますと、その円循環の反対に位置する、⑥が、今生の運命でのリセット、変異点を意味します。

この水銀を、いろんな時空間、現実と心と理知に見出す技術を学んだ人を、賢者と言います。

 

話を戻して、では、こうした賢明な探究者の道を、迷わす<ふ>のことは、なんであるか。

たとえば、宗教の元理を無視した、信仰宗教は、何によって生じるか。

本の教えとは、異なる呪術、カタシロ拝むだけの信仰宗教に、どのような心理から堕落するのか。

これ繰り返し書いて来た、虚飾エゴ、支配欲、根本は現実一方的観念。


邪教カルトの、支配力は、すべてこの心理から構成されています。

現実にできる、組織構成は、書いてきたように、闇、邪悪の三位一体を必ず、連携、集合、統合の芯、基盤として成り立っております。

水銀の叡智は、<ふ>の現世を、<み>総合結果の鏡と、<ひ>霊理を悟った霊魂から見ることができるようになります。

直接に、<み>を分析できる賢者、審神者と、<ひ>の精妙界のまだ固まってない、ビジョンを見れるチャネラー、両方の能力を兼ね添えたハイブリットタイプ。

古代レムリアの文明では、ひふみ、三界の理智が、常識化していたのでしょうか。


現代人は、この叡智を忘れ去っている、さらにこの真理の叡智を人間が思い出さないように、管理維持されてきた。

しかも、日本人アセスピの単純さは、邪教信者と一緒になって、牧場維持管理の手伝いしているようなもの。


足もとの危機感0、

甘い理想と美辞麗句だけに、自己陶酔。

牧場主にとっては、とても従順な、美味しい餌。


もうしばらくすると、共食い修羅地獄、そしてまた世界平和、子孫増やせ、繰り返すでしょう。

この過程で、霊魂の二極化と並行するでしょうがそれは個人の自主性の話。

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