ワンワールドの、秩序は、
霊魂の、自由、
<ひふみ>原理で、
構築されなければ、ならない。
カルトによる夥しくももの言えぬ犠牲者は、どこから、どのようにつくられるか。
その邪教社会の、仕組み。
暗黙の脅迫囲い込み。
なぜ、被害者と周辺の人は、沈黙を守るか。
勇気ある人、いないわけではないが、なぜそれができないか、
このあたりと、原因わからないではないが、まだときが十分でない。
闇は、どんな知恵知識、低俗な力でも駆使して、社会ポストを占領した。
しかし、日本人アセスピはなんの統合力もない、人道美辞麗句だけ。
狡猾●力支配力を駆使した組織力に、対抗するための、霊能力とは、考えない。
霊智と、五感智が、集結統合した総合力。
このムーブメントもできないで、なんで弥勒の世。
くる道理がない。
一度、日本人、チャネラー、滅びる寸前が来なければ、そう考えることは、終末が来てもない。
いまだに、ユダヤ教義は悪魔、
神道は、正しい神様。
理が解れば、同じ原理。
表現が異なるだけ。
愚かな、派閥。
クハンダ神は、この<ふ>の過程を、大変喜ぶ。
無理無知、単純愚に、いがみ合い、差別の種を蒔いてやると、ほっておいても愚邪グジャ、怨念因縁エナジー大麻は、収穫できる。
純粋エナジーが、愚邪の人魂を、通過すると、○畜修羅地獄の物語を、楽しめる。
その人間界の、システムが、カルト組織、闇の三位一体。
これも自分だけ解るような書き方ですの、原理をしっかりあたまに入れている人しか、意味不明です。
私たち、五感オンリーの感覚の人は、<み→ふ→ひ>と、意識上昇します。
五感次元の知能知識から、<ふ>のややこしい迷妄の綾を通過して、一つの原理、真理に<ひ>に到達します。
<ひ>に達しますと、<ふ>のややこしさ迷妄さを、<理>から見ることになるので、しっかりと物事の本質、コトワケを悟れます。
霊魂の、転生とは、これを繰り返している現在自我意識と言えます。
<ひふみ>リンガムの上下運動で、それを円に置き換えると、ウロボロスに成ります。
ウロボロスの口と尾は、運命展開、転生リセットの繋ぎ目で、現在自我魂は一度忘却の過程を通過します。
一生の終わり、9→0→<1→2>=3、と生まれかわります。
ウロボロスの口と尾を、霊界、この世の生死としますと、その円循環の反対に位置する、⑥が、今生の運命でのリセット、変異点を意味します。
この水銀を、いろんな時空間、現実と心と理知に見出す技術を学んだ人を、賢者と言います。
話を戻して、では、こうした賢明な探究者の道を、迷わす<ふ>のことは、なんであるか。
たとえば、宗教の元理を無視した、信仰宗教は、何によって生じるか。
本の教えとは、異なる呪術、カタシロ拝むだけの信仰宗教に、どのような心理から堕落するのか。
これ繰り返し書いて来た、虚飾エゴ、支配欲、根本は現実一方的観念。
邪教カルトの、支配力は、すべてこの心理から構成されています。
現実にできる、組織構成は、書いてきたように、闇、邪悪の三位一体を必ず、連携、集合、統合の芯、基盤として成り立っております。
水銀の叡智は、<ふ>の現世を、<み>総合結果の鏡と、<ひ>霊理を悟った霊魂から見ることができるようになります。
直接に、<み>を分析できる賢者、審神者と、<ひ>の精妙界のまだ固まってない、ビジョンを見れるチャネラー、両方の能力を兼ね添えたハイブリットタイプ。
古代レムリアの文明では、ひふみ、三界の理智が、常識化していたのでしょうか。
現代人は、この叡智を忘れ去っている、さらにこの真理の叡智を人間が思い出さないように、管理維持されてきた。
しかも、日本人アセスピの単純さは、邪教信者と一緒になって、牧場維持管理の手伝いしているようなもの。
足もとの危機感0、
甘い理想と美辞麗句だけに、自己陶酔。
牧場主にとっては、とても従順な、美味しい餌。
もうしばらくすると、共食い修羅地獄、そしてまた世界平和、子孫増やせ、繰り返すでしょう。
この過程で、霊魂の二極化と並行するでしょうが、それは個人の自主性の話。