自分の、霊魂の上昇、
魂、磨く、球磨。
霊魂の、上昇は、
まず、
自分の運命を、
諦める、
底、そこから、始まるが、
諦めると、
明らめるとは、
その理性、理智において、
雲泥の、差が有る。
自分の、霊魂の上昇、
魂、磨く、球磨。
霊魂の、上昇は、
まず、
自分の運命を、
諦める、
底、そこから、始まるが、
諦めると、
明らめるとは、
その理性、理智において、
雲泥の、差が有る。
地上現世の、
人は、
3次元に固定されて、生存している、と、する、認識、観念で、生きていますが、
本来<人>は、
3、4、5次元、縦に跨いでいる、「渡し、ワタクシ」の、存在です。
この<人>の<理、コトワリ>源人、アダム・カドモンの霊魂体の、<霊理>を、記憶から消された、のが、現代人、
怨念エナジー生産の、牧畜傀儡人間。
つまり、元来、<人>の成り立ち、構成は、現実、精妙、霊理、三次元、体、魂魄、霊、櫛団子の法則でできていることです。
自分の一生での、シ生観は、スピリチュアルチャネラーの言う通り、<転生永続する意識、魂が、現世の身体に宿っている>、を肯定している人間の方である。
ですから、シは、今生の身体の衣替え、新生へのリセットと言う、観念?、のほうである。
だが、この観念、認識が、霊魂までに、結晶化しているかどうかまでは、自覚できない。
おそらく、金剛石にまで結晶化させた、霊魂が仙人のような人と成るのだろう。
「聖者と凡夫の違いである」と言えば、それから疑問は進展しないが。
思想的には、そうであるが、今生の現実としてシが迫ってくると、恐怖感だけでなく、さまざまな潜在記憶が浮上して襲ってくる。
いわゆる、生きるもシぬもできない、生き地獄がだらだら続く。
凡人の、フルコースなのでしょう。
そんな立場の、観点からの思想である。
ここまでの結論として、何者が、なんのためにこのような余計な観念を刷り込んだか。
そして、自分の一生はなんだったか?
これに関しては、人それぞれ個人のDNAデーターの要素で、異なるだろう。
とにかく、自分の一生としては、幸福が無かったとは言えないが、何のための学び?
これが全く虚しい。
運命形態は、どしょうもないが、このだらだら生き地獄で、どんな進展があった、
それが、なんとも虚しい。
とくに、期待していた未来。
自分を、愛しなさい、感謝しなさい?
これが、全く無理。
未來はと言えば、奴隷DNA産み残し続ける文明の続きだけ。
これも常識社会には公言できない、自分だけの妄想で、悲観思想の考え過ぎで、処理されるだけ。
自分の言い方で、霊魂次元への上昇未来について、考えている人、いるのか?
スピメッセージで、こんな宇宙、あんな宇宙と言うことに騒ぐだけでストップ。
では、地上の人間は何をしてゆけばよいか、が、さっぱり進まない。
指針になる、メッセージが降りてこない?
もうすでに、意、心、行、リセット、入れ替え、のときであると降りてきている、自分の解釈では。
<意>霊魂を宿した、人、としての生存、生き方の思想、知識、哲学。
<心>霊魂の喜びに即した、幸福感。
<行>現実の科学文化との調和。
この方向に関心を持つ、日本人、アセスピが誰もいないこと。
なぜ、関心を持てないか、疑問が出ない、天から言ってくれる、即効的なことしか信じない。
参考に、注意点、およそ今生のDNAに満腹している。
しかし、このインスタント志向は、最終結果的に、クハンダ奴隷DNA量産文明に、融合、取り込まれてゆくしか道が無くなります。
これは、魂の自主自律、自分の頭と足で学ぶ、宇宙協定と深く関わりが有ります。
思想哲学、心の準備も、
「そんなことわかっとるは」
と、いうような、シンプル、ナチュラルな<マコト>、結晶化された、認識、魂が、
実は、宇宙文明にとって、とても重要。
未来の、秘密は、この金剛化は、一般の人にも、知識認識可能になってくる可能性。
だから、「その前準備」が、レムリア文明の叡智の復興が必要。
もう解る人たちは、個人的、共同的に、探求して行けるときです。