深夜プリン

深夜のプリンは至福のお味❤︎
♪うしなあっても〜うしなあっても〜人生は死ぬまで続く。

娘の眉を描いてあげた

2017-07-24 | 美容系
昔、歯磨きは、してあげたものだが、

仕上げはおかーあさーん♪

リップとチークは、ちょっとの外出でも、
さしていくようになった娘。日焼け止めも、もちろん、必至アイテム。

夏休みに入った娘、ますますメイク魂にスイッチが入る。そしてさらなる高み、アイメイクにチャレンジ。

といっても、初なので、

「眉、描いてー」とオーダーが。
自分ではまだ、描けないらしい。

そう、眉は、顔の額縁よ。
リップやチークの色物は、あくまで後乗せ。
顔立ちの印象の八割は、眉で決まる。と言っていいと思う。
そして、メイクは、失敗してナンボや。
どんどん失敗して、習得すべし!と訓戒たれようものなら、おそらく、すさまじい反撃にあうので、大人しく、描いてあげた。

衛生上ナンだが、わたしのもので代用。

暗めのブラウンは、娘の肌色には、少しキツイ。
ちなみに、ファンデはなし。
元々、細いが、整った眉毛なので、そう、難しくない。眉頭から眉山までの上部を若干丸く描き足し、ゴールドのシャドウで、輪郭を和らげるようにカバーしてみた。

上手く行ったんでない?

「おー!顔変わるうう♪」

感動したようだ。(^。^)

お次は、アイライナーといきたいところだが、
これは、やはり、衛生上、わたしのもので代用するのは、抵抗あり。それに、むずかしい・・・。
自分のさえ、おぼつかない。
上手く描けたかどうか、自分のでも、勝率は5割といったところだ。

しかも、娘は、奥二重。
二重の私には、奥二重のアイライナーは、
未知だ。

うーん、この先は、自分で研究してもらいたい。

それに、将来、OLになった娘の眉を毎朝、描いてあげる母親なんていないだろうが!
でも、うちの場合、そうなりそうで怖い・・・。






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