Saitama J K

所用があり、夫とともに、
埼玉某市を訪れたあとの帰路、
東武スカイツリーライナーの車内で、
私たちは、目を疑うような光景に遭遇した！

昼日中、 人もまばらな車内

ななめ向かいの女子高生の
楽しげな、話し声に、ふと目をやると、

なんと

彼女は、8人がけの座席のほぼ半分を占領し、カバンを枕に、完全に横臥して、
スマホ片手に、くっちゃべっているのでした！


完全に、ウチ状態

この彼女の、くつろぎっぷり

あー写真がないのが、惜しい

彼女の占領している座席の端っこに
ひとり、若い男性が座ってましたが、
まったくお互い頓着なし！
注意する人もなし！

ここが、埼玉だから？（失敬）

これが、若さなの？

どんだけ、おおらかなの？

若々しい、ポッチャリ御御足を
のびのびと投げ出した様は
なんだかもう、呆れるを通り越し
夫と二人、笑うしかないのでした

平和です

でも、うちの娘よ、
同じこと、してくれるな😅

mid summer

一年で、今一番日が長い

この時期好きです(^-^)

夜７時なのに、明る～い(^-^)

今日は、梅雨にはめずらしく

からりとしたお天気でした



スウエーデンでは、mid summer
夏至のお祭りが、あるんだそうな。
夏至といっても、むこうでは、白夜

一日中、日が沈まない、その期間
飲んで食べて遊ぶのらしい(^-^)

写真は、IKEA

新居の家具をリサーチしに、
夫と行って参りました

ホンモノの、お高い北欧家具は
本当に、素敵なんだけどねえ……

無駄に年輪を重ねてしまった
中年夫婦の目には、
はっきり言って、物足りない………

お若い新婚さんが、
とりあえず、揃えようって時には、
ちょうどいいかな？って感じなのかな？


お二階の、レストランは、
ちょうど本日最終日の
ミッドサマーウィーク

前述の、白夜のお祭りプレートが
なんと、ワンコイン！



お味、まあまあ(^-^)美味しい

カフェテリアも、広々として
すぐ座れたし、これは、イイね！



デザートも、ガッツリと頂きます

他にも、ホットドッグ150円

ソフトクリーム50円

なんでこんなに、お安いの？^_^;

角刈りのタイ飯屋

たまには、ひとりゆっくりランチしよーと思い、以前から目にして❓なイラストのついた、このお店。

神保町、靖国通り沿いにある

タイ飯屋




画面中央の、このおじさん

ムエタイの人？なの？

妙に、日本男子な風貌なので、

ラーメン屋かと思ってたら、よく見ると、
タイ飯屋さんだったのね。


お店の名前もタイ語で、よくわからない

「角刈りのタイ飯屋」と勝手に命名



リーズナブルなお値段、メニューも豊富(^-^)

タイ飯とあって、女性のお一人様も、ぼちぼちいて、なんとも居心地いいお店でした😄

今日は、パッタイ頂きましたが、
ガパオのランチセットも、美味しそう。

また、行こおっと❤️

変化が苦手

大きすぎる（良い）変化を享受するとき、

誰しも、少なからず、ナーバスになるもんでしょう

思えば、結婚したときも、

出産したときも、けっこう不安定になってたなあ。

この大きな変化に比べたら

今度の引越しなんて、さほどでもないはずなんだけど、

隣町に越すくらい、どってことないはずなんだけど。

変化が、苦手なのね。

訳あって、引越しは、まだ先。

娘の受験が、終わってから。

ゆっくり準備できるようで、

案外、時間ないかも^_^;

不審物！？

昨日、近所のスーパーのトイレ内。

私の前の人、60くらいの女性のあとに、個室にはいって、ふと見ると

棚に赤い小さな、ポーチの忘れ物が。

そして、そのポーチから、なぜか、小さな目覚まし時計がのぞいている。

 

ポーチに目覚まし時計？？

これの持ち主には、どういう事情があったのだろうか？

もしかして、時限爆弾だったりして？・・・・・

 

少し、急いでトイレを後にする。

もし、あれが時限爆弾だったとすると、

あの時、トイレにいた人々が巻き込まれるわけで。

小さな子をつれた、お母さん、おばさんたちが・・・・

いや、時限爆弾だから、何時にセットされてるのか、わからないし・・・・

はっ！！！　外出中の夫と娘が、もし、あのスーパーに立ち寄って・・

もし、巻き込まれたら・・・

通報しなかったことを、大きく後悔することに・・・・！！！！

 

なんて、アホな妄想してしまった。

何事もなく、今日を迎える。

ただの忘れ物で、よかったーーーーーー

 

 

皮はのこすもの

東京は、今週なかばに梅雨入りだそう。

そろそろ、枝豆が本格的にでてくるころね

まだ、冷凍のでがまんしてもらおう。（でも、一袋たいらげた！）

御丁寧に、うす皮むいて食べてます

『手がかかる部屋』

 BRUTUSの見出しが、自分にとって、かつてこれほど、どストライクだったことはない！

 

この本に載っているおうちの住人は、ほぼ全部、玄人さん。（建築家とか、デザイナーとか。）

素敵であたりまえ。

そして自分、こんな素敵インテリアのおうちに住めるような、素敵な人間ではないのに、

「手がかかる部屋」

ひっかかりました。

素敵インテリアは、手をかけなくちゃ、できないのよね。

どこに手間とお金をかけるかは、人それぞれだけど、

そこにわざわざ手をかけなくたって、生きて行けるんだけど、

でも、あえて、手をかける。いや、かけてみたーーーい！！

かけられるような、生活がしてみたーーーい！！

そんな願望が近年、頭をもたげてきつつあったのでした・・・・

贅沢かわからんけど、人として、なんか、それくらい望んでも、バチあたらんでしょ？