深夜プリン

深夜のプリンは至福のお味❤︎
♪うしなあっても〜うしなあっても〜人生は死ぬまで続く。

小さいおうち

2015-01-22 | たまには映画部
いつも、何時に終わるかわからない仕事が、首尾よく終わり、
めずらしく娘と晩ご飯を食べ、
TSUTAYAで準新作で借りていた、DVDを、首尾よく、鑑賞できました!
(今までに見られず返却したもの多々あり

『小さいおうち』です。


この時代(戦前)の着物や髪型、レトロモダンな建築が好きで、前から気になっていた作品

お話は、えーーと、ネタばらししてもしかたないのですが、
感想をひとこと。
「なんだったのだろう?」
あのタキさんの悲しみは。

いまいち腑に落ちないのは、戦争体験者の心の機微を
私には想像しきれなかった、ってことだろうか?
戦争が絡んでいる割に、ちっとも重いものを感じずに見てしまいましたから。
だけに、物語終盤、老タキさんの号泣や、渡されなかった手紙の封を切り、
とっくに時効の、母親(時子)の過ちを知った老息子が、涙するシーン。
??? 私はちょっと置いてきぼり食ってしまいました。

タキの気持ちは、最後まで、秘密のまま。核心めいた展開はあるような、ないような。
板倉を好きだったのか?それよりも、本当に好きだったのは……
見る人によって、判断がわかれそう。

ところで、この時代、いまよりも、もっと格差社会だったのね。
タキはおそらく貧農の出。賃金格差あってこそ、平井家のような中流家庭でも女中さんなんか雇えたんでしょうねーー。

原作の小説があるので、それを合わせると、また別の感想になるのかも。
コメント
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