毎年恒例の「全大阪大会」が昨日行われ、なんと嬉しいことに、
わが校が初の「団体総合優勝」を果たしたのでございます~
今年の選手は、4・5・6年生が昨年とほぼ同じメンバー。
3年生までの部は、全員が初出場でした
その中には1年生で、何年かに1人の逸材
のKちゃんがいて、
とても新鮮な構成での出場でした。
私は今年も会場での問題配布係だったので、一部始終を見て
おりましたが。うちの選手たち、本当に良く頑張りました。
結果的に全員が何らかの形で入賞し、メダルをゲットしました
それぞれが日頃の練習の成果を充分に発揮できたようで、それ
が何より嬉しいです
そして毎回盛り上がりを見せるのが、「勝ち抜き競技」です。
昨年から「一算落とし」制度が改正され、正解の多い者から順に
賞が決まっていく方針になりました。
従って、ちょっとした不運に泣く
選手がいなくなり、本来の実力
が評価されるようになったのではないかと思います。
読上算では、4年生のUさん・5年生のIさんと、6年生の息子が
優勝。 読上暗算については、4年生のTくんと5年生のSさん、
そして息子が優勝し、またもや「総なめ状態」となりました
特に手に汗を握ったのが、息子の読上算のとき。
長年のライバルである、Yくんの生徒のK子ちゃんとの一騎打ち
になり
全員が見守るなかで、決勝戦へともつれ込みました。
なかなか決着がつかず、ハラハラしていたところで息子がミス。
思わず「うわ、間違えた」と叫んだら、なんとK子ちゃんも不正解×
次の問題は2人とも正解○し、そして運命のとき。
交換採点で先生が答えを読上げた瞬間、息子が「やった
」と
ガッツポーズ。K子ちゃんが10円差で間違え、優勝が決まったの
でした
身内のひいき目ヌキとしても、一番の見せ場でした。
そしてそして、選手全員の点数の合計の発表
これまで惜しいながら、どうしても手に出来なかった総合優勝。
それを今年は、準優勝校に200点差をつけて優勝したのです
これは本当に嬉しかったです
選手たちに、心からの拍手を贈りたいと思います。やった~。
そして新たな気持ちで、今日から頑張っていこうと思います。
わが校が初の「団体総合優勝」を果たしたのでございます~

今年の選手は、4・5・6年生が昨年とほぼ同じメンバー。
3年生までの部は、全員が初出場でした

その中には1年生で、何年かに1人の逸材

とても新鮮な構成での出場でした。
私は今年も会場での問題配布係だったので、一部始終を見て
おりましたが。うちの選手たち、本当に良く頑張りました。
結果的に全員が何らかの形で入賞し、メダルをゲットしました

それぞれが日頃の練習の成果を充分に発揮できたようで、それ
が何より嬉しいです

そして毎回盛り上がりを見せるのが、「勝ち抜き競技」です。
昨年から「一算落とし」制度が改正され、正解の多い者から順に
賞が決まっていく方針になりました。
従って、ちょっとした不運に泣く

が評価されるようになったのではないかと思います。
読上算では、4年生のUさん・5年生のIさんと、6年生の息子が
優勝。 読上暗算については、4年生のTくんと5年生のSさん、
そして息子が優勝し、またもや「総なめ状態」となりました

特に手に汗を握ったのが、息子の読上算のとき。
長年のライバルである、Yくんの生徒のK子ちゃんとの一騎打ち
になり

なかなか決着がつかず、ハラハラしていたところで息子がミス。
思わず「うわ、間違えた」と叫んだら、なんとK子ちゃんも不正解×
次の問題は2人とも正解○し、そして運命のとき。
交換採点で先生が答えを読上げた瞬間、息子が「やった

ガッツポーズ。K子ちゃんが10円差で間違え、優勝が決まったの
でした

そしてそして、選手全員の点数の合計の発表

これまで惜しいながら、どうしても手に出来なかった総合優勝。
それを今年は、準優勝校に200点差をつけて優勝したのです

これは本当に嬉しかったです

選手たちに、心からの拍手を贈りたいと思います。やった~。
そして新たな気持ちで、今日から頑張っていこうと思います。