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大切な人たちと、素敵な言葉

慌しい日々のなか、ふと交わした会話に「素敵な言葉」がたくさんあります。
それを、覚えておきたくて・・・。

強力な助っ人

2008-05-04 09:15:33 | リフォーム
 昨日、早朝から頑張ったものの、さっぱり片付かないキッチン
さすがにメゲてきて「お母さんに来てもらおかな・・・」と弱音を吐くと、「そうしてもらえ」
とダンナ。

 さっそく母に、「おかあさ~ん、ちょっと手伝ってくれへん」と泣きつくと、「よっしゃ
すぐに行ったる」と心強い返事。 実家が近いのは、本当に助かります。

 新しいキッチンを「ええな~」と言いながら、母の手は休みなく動きます。
衣装ケースに「とりあえず」入れておいた、埃だらけのキッチン周りのゴタゴタを洗っては
片付け、みるみるうちにスッキリしてきました。

 気安さと甘えからちょっと疲れが出てきて、「お母さん、疲れへん?」と聞くと、「ぜ~ん
ぜん。 だってこんなこと大好きやもん」と母。
おかげで安心してキッチンはお任せし、私は「それは、そこに入れといて」と口ばかり。

 こんなのって、「風呂屋の看板」って言うんだって知ってました? 
 なぜかと言うと「ゆ~ばっかし」だからだそうです。

 そんなこんなで、母と二人三脚で働き、何とか夜には落ち着きました。
持つべきものは、働きものの母 お礼の言いようもありません。

 それにしても、こうるさいのがダンナ。
「置くな・飾るな」の一点張りで、ちょっとここらにグリーンをと思っても、ダメの一言。
この家具、やっぱりこっちに移動しようかなと言っても、

 まあ、口だけ出して手伝わないよりはいいけど・・・。
最後は母が、「あんまり何もないのも、生活感がないよ」とやんわりと言ってくれましたが。

 今日は「いかだ釣り」で終日留守のダンナ。
うるさいヤツがいない今のうちに、飾りたおしてやろうかしら~

 先ほど、「釣果情報」と題したがきてましたが、もしかして「ウロコいっぱい」の魚を山ほど
釣ってきたら、どうしよう・・・
真新しいキッチンで「ウロコと格闘」なんて、イヤだな~

やるぞ~

2008-05-02 21:19:47 | リフォーム
 1日で終わるんかなと思っていたキッチンの施工ですが、先ほど授業を終えて見に行く
と、ちゃんと完成してました~

しかもしかも、あの「泥棒さんの入ったような部屋」を、Mくんと通称「イケメンの職人さん」が
ある程度まで片付けてくれてたんです・・・

 何気に、「ここにダイニングテーブル置くねん」とか、「これが終わったら、このカーペットは
捨てるつもり」とか言ってたのをちゃんと聞いてくれてたようで、私の構想通りに家具も配置
してくれていました
「ああ~、これから片付けな」と、内心ゾッとしながら帰宅したので、本当に嬉しかった
です。

 ちょうど鍵の引渡しに来てくれたMくんに、「片付けてくれたん? 嬉しかったわ~」と、
心からお礼を述べると、「いや~、さすがにあれじゃ大変やろ思て」と、例の人なつっこい
笑顔で言ってくれました。 本当に、ええ子です

 義父母は、息子を連れて、義母の故郷の湯ノ山温泉へ2泊3日のお出かけに
と言っても、4日の昼までには帰宅するそうですが。

 そしてダンナは、4日の早朝(っていうか真夜中)から、友だちと「いかだ釣り」に出かける
らしいです。

 さっき生協でさらちゃんに会ったら、なんと4連休のうちの2日も「自由の身」だそうで、
羨ましい限りです。

 私の「自由」は、4日の午前中だけ。 ナンにもできそうにありません

 っていうか、その前にキッチンを片付けてしまわねば ダンナは少し疲れてきたようで、
使いモノにならない感じ  仕方ない、今から一人で頑張ります

気をひきしめて

2008-05-02 10:17:00 | リフォーム
 今朝からキッチンの施工です。 ○NAXから大勢の職人さんが来られていますが、さすが
メーカー。 言葉遣いや物腰が、しっかりしておられます

 先ほど義父母から、ちょっとした訓示。
「家をさわると、そのあとで必ず何かが起こるもの。 足元をすくわれないように、しっかり
しなさいね」と。

 確かにその通りだと思います。 やはりご近所にもご迷惑をおかけしていることだし、
これまで以上に頭を低くしなければと、つくづく感じています。

 浮き足立たず、堅実に着実に、これからもがんばっていかなければ・・・。

 の功より何とやら、で、このような助言をしていただけることにも感謝。
気を遣い、しんどいことも山のようにあるけれど、やはり3世代入り混じっての生活には
何にも代えがたい貴重な経験も数多くあることと、素直にそう思います。

 今日は大安。 しかもとっても良い「大安」だそうです。
こんな日にキッチンの施工をしてもらえることも、嬉しいです。

 どうか何も「さわり」なく、今回のリフォームを終えることができますように・・・

とりあえず

2008-05-01 11:22:29 | リフォーム
 3Fは完成しました
壁面収納もできたし、ベッドも入りました。 そして家具の引越しも。

 昨日は職人さんを手配してくれていたので、タンスの移動や模様替えなどの力仕事を
お願いしました。
気の弱い私は、「そんなことまで頼んでもいいの?」と
しかしダンナに、「あの人たちは、それも仕事。割り切ってお願いしたらええねん」と
一喝され、すべてお任せしました。

 ちょうどタイミングよく、きよちゃんから「クッキーのおすそ分け」が
これまた本当にナイスな時間帯に持ってきてくれて、ちょうど休憩の時間帯だったので
職人さんたちにお出ししたところ、「ああ~、また太ってしまう・・・ けど、めっちゃおい
しい」と大好評でした。 きよちゃんに心から感謝です

 このあたりは本当に下町なので、まだまだ近所付き合いなどもあります。
先日はMくんのお母さまが、「どれどれ、だいぶ出来たんかいな。 ちょっと見せてや
と顔を出され、そのあと義母が「ちょっと見たって」と、ご近所の顔役さんに「お披露目」
したりと、いろんな方が部屋を見に来てくれました。

 昨夜は私の両親。 そしていつも気遣ってくれるたかはるくんも見に来てくれて、本当に
嬉しい限りです。
皆さんあっての私であり、私たち家族なのだと、今回のことで痛感しました。
いろんな人に感謝の気持ちでいっぱいです。

 今日からキッチンに取り掛かります。
先ほど解体してもらい、それに先立ち、夕べは必死で台所を片付けました

 一応明日で、大きな仕事は終了予定です。
連休明けは隣との通路を作る工事と、4Fのクロスの張替えです。

 まだもう少し、落ち着くまで時間がかかりそうですが、先が見えてきたので
この4連休で、まるで泥棒が入ったような有様の4Fをじっくり片付けたいと思います。

 皆さん、完成したぜひ遊びにきてくださいね

ショールーム

2008-04-25 22:14:31 | リフォーム
 リフォームを決めた3月の半ばから、ありとあらゆるショールームへ行きました

IHのための関電・ベッドのための○塚家具と○ランスベッドと○ーリーベッド・室内ドア
や壁面収納のための○ショナルと○リモク・玄関ドアのための○ステム・キッチンの
ための○NAXと○カラスタンダード・そして今日は、台のための○本工芸。

その他にも近くの○OMESは行きづめで、とうとう顔を覚えられてしまったほど・・・

 ありとあらゆる方面から、それぞれにアドバイスを受け、カタログを見たり、実際に、
自分の目で確かめたり。
でもずっと、リフォーム雑誌を読んだり、膨大なカタログを見たりしていました。

 授業の終わった、今夜8:30。 電気温水器の試運転のために1人で残っていた
Мくんに部屋を見せてもらいました

 養生がめくられ、洗面台や照明器具のついた部屋に
今回の目玉である壁面収納は来週の施工なので未完成ですが、それでも、すっかり
部屋らしくなっています。

 このドアも洗面台も照明器具も、自分たちで選んだもの
たまたま春休みと重なったので、心ゆくまで吟味し、納得して決めることができました。

 何を見ても思い入れたっぷりで、飽きることがありません
妥協せず、思い残すことのないほどショールームに出かけて、本当に良かったと思って
います。

 そして私に負けず劣らず、今回のことに熱心なダンナ。
実は今住んでいる部屋も、私が嫁いでくる時にリフォームしたもの。 かなりダンナが
設計に参加したそうです。

 私よりも専門知識があるので、細かいことにも気がつきます
基本的に「凝り性」なので、ショールームへ行くのも苦にならないので助かりました。

 あともう少しで、「憧れのホテルライフ」が私たちのに。
「ショールームめぐり」が終わってしまうのは寂しいけれど、悔いはありません。

 「持っててもらってもいいですよ」と言われ、手元にある鍵。
嬉しいので、あとでもう一回、見に行ってこようかなあ・・・

もうすぐ完成

2008-04-24 22:07:01 | リフォーム
 工事が始まって2週間。 フローリングもクロスも張れたし、各部屋のドアも入ったし、
かなり形になってきました

 コンセプトは、「憧れのホテルライフ」。
今度こそあまりモノを置かず、ゆったりとくつろげる部屋作りを目指します

 昨日Мくんから、最終の工程表をいただきました。
もしかしたら、キッチンの施工は連休明けになるかもな~と思っていたのですが、
苦労して職人さんを集めてくれたようで、何とかギリギリ連休前に間に合いそうです。

 これで連休の間に片付けられそう・・・
「手伝いにいったるよ」と母も言ってくれてるので、心強いです。

 ところが、ちょうどキッチン施工の日と、息子の遠足が重なってしまいました。
ひえ~、お弁当どうしよう・・・  迷ったあげく、義母に「お義母さ~ん、お願い
があるんやけど」と息子のを頼んだら、意外とあっさり、「ええよ」と言って
もらえました。 よかった~

 明日は照明器具やエアコン、洗面台などの据え付けと、養生メクリです。
搬入の都合で、いつもは貸してもらえない「工務店用の鍵」を、今日は借りています。

 今日は搬入だけで職人さんもいないので、朝から何度も見にいきました
建具から、木のいい香りがします。  一般家庭ではあり得ないサイズの、
大きな窓から光が差し込み、とっても明るい部屋です。


  長年の想いが、ようやく叶おうとしています。
  嬉しさと安堵。 そしてなぜか、自分のことでないような想いも少し・・・。
  複雑な心境です。 やっぱり、「人生最大のイベント」なんですよね。

 

久々の静寂

2008-04-21 22:02:32 | リフォーム
 昨日で一応、大工仕事は終わり。 毎日、トントン・カンカン・キュイーン・ガガガガと
にぎやかだったのが嘘のような静けさ。 今日は久しぶりに静かな1日でした

 それでも朝からタイル屋さん、午後からサッシ屋さんが来られ、その度に打ち合わせ。
それなりに人の出入りはあったものの、工事自体がないので、何となく寂しくて

 Мくんが一人で掃除をしたり、細かい部分のチェックをしたりしていたので、ダンナと
3人で、これからの工程についての話をしたりしました。

 今回のリフォームで私が感じたのは、1軒のを建てるには、いろんな業者の方が
からんでいるんだなあということ

 大工さん・電気屋さん・水道屋さん・ガス屋さん・ペンキ屋さん・タイル屋さん・クロス屋
さん・サッシ屋さん。 そして、建具やキッチン関係のメーカーさんなども。
毎日いろんな人が出入りして、それぞれの受け持ちの仕事をこなしていかれます

 こんなに大勢の人が関わってるんやね・・・としみじみと言うと、

そうですよ、建築関係に携わる人って、かなりの割合をしめるんです。 だから建築業界
の不況は世の中全体の景気に響くんですっと、いつもの温和なМくんらしからぬ強い
口調。

 お父さまの跡を継ぎ、「専務」として頑張っているМくん。
不動産の仕事をしている兄に代わり、設計から職人さんの手配、業者とのつき合いまで
をこなし、施主と職人さんとの板挟みに悩み、それでも笑顔で頑張っているМくんに、

 「この子も苦労してるねんなあ(だって、うちの弟よりも年下だもん)」と、気分は
すっかり「姉」。
 
 次の仕事が入って職人さんの確保が難しくなってきたようで、その段取りに頭を
痛めている様子に思わず、「うちの仕事、あとに回してもいいよ」と口走り、「いやいや
こちらも早く仕上げてしまわんと」と苦笑されてしまいました。

 明日からはクロス張りです。 その合間にタイル屋さんと打ち合わせをして・・・。
まだまだ工程は残っています。 それまでに、私がやっておかなければならないことも
まだ残っています。 毎日忙しくて大変だけど、きっと人生で、「これが最初で最後」の
イベントだと思うので、悔いのないよう、精一杯がんばりたいと思います
 

さすがプロ

2008-04-17 23:39:44 | リフォーム
 Мくんから、「木曜の午後に、クロスを決めましょか」と言われていました。
その割にはフローリングの時のような「見本」も見せてもらえず、正直言って、「そんな
簡単に決められるんかな」と不安に思っていました。

 今朝も何も言わないМくんに、「ひょっとして、忘れてる・・・?」と思いつつも、気の
弱い私、「見本は?」とも聞けず・・・。

 悶々としていたら、午後になって玄関に女性の声が。
「失礼しま~す」と入ってこられたのは、私よりも若干年上かなくらいのキビキビと
した方。 Мくんから「うちの専属のクロス屋です。 うちが手がけてるデザイナーズ・
マンションのクロスもすべて、彼女にお願いしてます」と、紹介されました。

 向かい合って座ったとたん、「あなたが奥さん?」と聞かれ、少し世間話をしながら
私の好みや価値観を探っておられたようです。 そして数分ののちに分厚い見本帳
の中から1つを指さして、

 これなんか、どうですと。
 それがまた、私の思い描いていたものとピッタシで

 「私はね、事前に見本はお見せしないんです。 直接お会いして、実際に顔を見て
から、その人に合ったものをお勧めしているものですから・・・」とおっしゃられました。

 ダンナは、「シンプルな白いタイプがええなあ」と言っていましたが、私は
少しベージュがかった、重厚なものを想像していたんです

 まさに、私の好み通りのものを選んで下さったことに感謝し、もちろん即決

 当然のことながら前もって図面をチェックし、建具の色なんかも把握したうえでの
提案に、「さすがプロやな~」と感心しきりでした。

 同じ女性、しかも同年代とあっていろいろと話は弾み、「私の中で、イメージが
出来上がってきたわ~。 良かったらカーテンもご提案させていただきましょうか?」
と言われ、1も2もなくお願いした次第でございます

 その道のプロの方とお話するのって、本当に楽しいですね。
かくいう「クロス屋さん」も、高校生の息子さんの進路について、ダンナに真剣に相談
なさっていました。

 自分の仕事に、そして自分の「目」に自信を持つことの大切さ。
 そんなことを再確認させていただけたことを、嬉しく思います
 

 

着工しました

2008-04-12 23:47:23 | リフォーム
 昨日からリフォーム工事が着工。 やっと、ここまできました

 初日は大したことはしないのかなと思ってたら、壁をハツったり、天井をメクったりと、
かなり大胆
電気やさんやら水道やさんやら、大勢の職人さんが続々と登場し、のべにして15人
~20人は、出たり入ったりしていました
それぞれの職人さんの「手の早さ」に まさに、プロ集団です

 私の父は、油圧機器関係の会社を経営しています。
職人ではないので直接現場に立つことは少なかったのですが、仕事着はいつも、
「作業服」。 姿の父を、冠婚葬祭以外に見たことがありません。

 OLの頃は、「パリっとホワイトカラー」に憧れたりもしましたが、いつからか、
あまり魅力を感じなくなってしまいました

 母も同感だったようで、「私はの上に作業服って、かっこいいと思うわ~
と、よく言っていました。 その時は、「え~っ 中途半端やん・・・」と母の趣味を
疑ったものですが、今になってみると納得です。

 作業服姿で、ペンのふたを口にくわえ、図面に何かを書き込んでいるМくんを見て
思わず、「かっこええな~」と思ってしまいました。
真剣に仕事をしている男の人の横顔って、たまらなく魅力的ですよね

 と思いきや、Мくんの兄のTくんが、パリっとしたスーツ姿でうちの前を通りました。
何とも愛嬌のある体格&顔立ちのМくんに対し、長男のTくんは、お母さま譲りの
スラリとした長身。 営業担当なのか、Мくんと違って毎日姿です。
スーツがとても良くお似合いで、にこやかに挨拶をしてくれるTくんに、「かっこいい~

 まったくSさんちは、立派な息子さんばかりで羨ましい限りです。
おかげで「社長」は、週に1度はに行かれる御身分だとか

 私にサラリーマンの妻はつとまらんと直感したのは20代半ば。
まさか教育産業の商売人の妻になるとは「想定外」でしたが、どうしても「パリっと
には馴染めません・・・。

 これからしばらく、作業服を目にすることができるので、嬉しいです。

久々にOL気分

2008-04-04 21:51:01 | リフォーム
 うちのダンナは、 を「携帯」しないタイプ。
いっつもの中に入れっぱなしで、つながらないこと、この上なしです。

 なので、連絡先にを指定する時は、たいてい私の番号を記入します。
もちろんリフォームに関する、Мくんとの のやり取りも、すべて私。
アテにならないダンナの番号は、教えていません

 今日は先日の○NAX経由、義弟のIさんからキッチンの見積もりが届くとあって
朝からソワソワ
「FAXで送ります」と言うIさんに、「すみませんけど、送る前に いただけません?」
とお願い。 なぜかと言うと、義父母に見られる前に、FAXをゲットしないと
いけないからです。

 約束通り、事情の呑み込めているIさんから「今から送ります。 大丈夫ですか?」
との連絡があり、「今なら、事務所に誰もいませんから、バッチリです」と返答して
FAXの前で待ちかまえていました。

 送られてきた見積りをじっくりと見る気持ちの余裕もなく、すぐさまIさんの会社に
「親戚」としてしかお話したことのなかったIさんですが、「仕事」がらみで接してみると、
その有能さが、よく分かります。

 「見積り通りで、手配をお願いします」と言うと、「あとはこちらから直接、工務店
さんと話をさせていただきますから、担当の方の連絡先を教えてください」と言われ、
またまたFAXの前へ。

 会社に したり、FAXを送ったりと、久々にOL気分を味わいました
 あのころの緊張感がよみがえり、何とも言えない充実感
 私って、おとなしく「専業主婦」してるタイプではないのでしょうか・・・

 昨夜、さんざん迷って「これなら」と決めた「玄関ドア」なのに、またもやМくんに
「これも割られますよ これやったら、昨日のやつとでも変わりませんやん」と
言われてしまいました

 でもねえ~、今はやりの「シンプルモダン」なタイプのって、あんまり好きじゃあ
ないんだもん・・・
本当は、フランスの片田舎にあるような、木製のドアに憧れていたんだけど
横の壁とのアンバランスさを、ダンナとグルで思いっきり指摘され、泣く泣く断念。
 
 仕方ない、またカタログをひっくり返して検討するとします・・・