好き、を嫌いになることはある意味でダメージがデカい。
嫌いを好きになることは楽しいだろう、
でも好きなものを嫌いになるのは体力っていうかエネルギーが要る、
好きなモンを見る→愉しい楽しいで癒される
だから癒されるコトが減るワケで、
癒されツールが一個減るコトはエネルギー補填が一個分難しくなる。
そういうのは車でいえば車輪が一個動かなくなるようなモンで、イキオイあれこれ滞る。
だから好きなモンを嫌いになることはメンドクサイかつダメージでかい。
そういうのって例えばテレビに出ている俳優や芸能人ならチャンネル点けなければそれで済む、
それって、
俳優・芸能人=テレビの住人
っていう認識で今この自分がいる場所で生きている人だって感覚が希薄な所為で、
言い換えれば嫌いなマンガや本は開かなければ嫌な思いをしない、または世界に存在しないのと同じだってことで、
だから俳優やら芸能人やらが誰とつきあったとか破局とか性格悪いとかナントカある意味ドウでもいい、テレビを点けなきゃ無い存在だから。
それでも好きな俳優やら芸能人が出ていれば観たいし、そのとき映りこむ「嫌い」をどういうことにすればいいかは悩ましいけど、笑
でも自分が関わる人間はそうもいかない、
たとえば職場の人間なら仕事に行けばそこにいる、そして仕事で関わるなら「存在しない」なんて言っていられない。
学校でも同じクラスに居れば嫌でも視界に映るワケで存在を主張されてしまう、それが家族や血縁者なら尚更にいないことにとか出来ない、
って考えると、同じ職場の人間を「無い」ことにしたければ職場を変わればいい、
なんて安直な解決法すぎるけど、御曹司クンに関しては有効だろうって思っていた。
だって御曹司クンとは職場以外の接点はメールと電話くらいで、それも返信&受話しなければ済む。
そんなふう無いことにしたかったけど、でも理由は「嫌い」なわけじゃなくて単純に「存在が無い」ことにしてほしかった、
存在が無い=世界から消える
見えない場所にいれば存在を薄れてゆく、そして御曹司クンの世界から消えていける。
それなら御曹司クンも諦めてくれる→他に誰かを見つけるだろうって思っていて、
自分も新職場&繁忙期で忙しくしていれば御曹司クンを思い出すことも減る、
なんて考えで年度末繁忙期が終わって、春が来て、
事業年度も切り替わって落着いたから花サンと約束していた雪山ハイク&温泉に行ったんだけど、
4月の終わりだって言うのに雪が降る某温泉地、真白な世界で花サンが深呼吸して笑って言った、
「やっぱ来てよかったーホント言うとキャンセルするか悩んでたんだよ?彼があれこれウルサイからケンカして面倒くさくなって、でも来てよかった、」
やっぱ御曹司クン登場するんだな?
なんて思いながら存在なかなか消えない事態に呆れて、
そんな内心を知ってか知らずか花サンは堰が切れたみたいに話し始めた、もちろん「彼」御曹司クンについて。
折り合い・・ブログトーナメント
眠いですけどナントナク書いたのでUPします、
コレや小説ほか楽しんでもらえてたらコメント&バナーお願いします、
取り急ぎ、
智
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言い換えれば嫌いなマンガや本は開かなければ嫌な思いをしない、または世界に存在しないのと同じだってことで、
だから俳優やら芸能人やらが誰とつきあったとか破局とか性格悪いとかナントカある意味ドウでもいい、テレビを点けなきゃ無い存在だから。
それでも好きな俳優やら芸能人が出ていれば観たいし、そのとき映りこむ「嫌い」をどういうことにすればいいかは悩ましいけど、笑
でも自分が関わる人間はそうもいかない、
たとえば職場の人間なら仕事に行けばそこにいる、そして仕事で関わるなら「存在しない」なんて言っていられない。
学校でも同じクラスに居れば嫌でも視界に映るワケで存在を主張されてしまう、それが家族や血縁者なら尚更にいないことにとか出来ない、
って考えると、同じ職場の人間を「無い」ことにしたければ職場を変わればいい、
なんて安直な解決法すぎるけど、御曹司クンに関しては有効だろうって思っていた。
だって御曹司クンとは職場以外の接点はメールと電話くらいで、それも返信&受話しなければ済む。
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存在が無い=世界から消える
見えない場所にいれば存在を薄れてゆく、そして御曹司クンの世界から消えていける。
それなら御曹司クンも諦めてくれる→他に誰かを見つけるだろうって思っていて、
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なんて考えで年度末繁忙期が終わって、春が来て、
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4月の終わりだって言うのに雪が降る某温泉地、真白な世界で花サンが深呼吸して笑って言った、
「やっぱ来てよかったーホント言うとキャンセルするか悩んでたんだよ?彼があれこれウルサイからケンカして面倒くさくなって、でも来てよかった、」
やっぱ御曹司クン登場するんだな?
なんて思いながら存在なかなか消えない事態に呆れて、
そんな内心を知ってか知らずか花サンは堰が切れたみたいに話し始めた、もちろん「彼」御曹司クンについて。
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