◇◆◇帰って来た嗜好の隠れ家blog◇◆◇

嗜好な事や色々の思った事を再び書き連ねます。

忘年会の件で後日談

2005年11月29日 02時53分18秒 | 雑感
 が有ります。
まぁあのままだと、幹事さんが悪者なまま終わってしまいますからね。

 まずメールでの、筆者に出欠係りを依頼した理由と言うのが、
やはり筆者が彼の性格から考えて想像した通り、
「そっちの方が手間が省けるから。」と言う様な意図での事でした。

それで、メールでやりとりしても誤解とか、それを防ぐ為に文章長くなるだろうな?
と思い、直接電話で、と思いした、話し合いの結果、
筆者が事前にメールで、「それは勘弁して下さい。」と言う様な事を送り、
その理由について今晩電話します。と言ったが、
どうやらこの時点で、彼は筆者が筋が合わない。事で断わられた。
と言う事は察知したみたいであった。
なので、説明も糞も無く、直ぐに解決してしまったのだった。

流石に、この筋に対する見解の違いで、副主将を降ろされて、
それからも、相当筆者から薫陶(と言う大層なモンじゃ無いが)を受けていたので、
筆者の問題だと考えるロジックを解って来たみたいだった。
(まぁそれだったら、最初から、出欠係り依頼では無く、メアド教えて依頼にしておけば良かったのに… とは思ったが)

その後、気を使い過ぎて居るのか、メアド教えてメール(実際にはメンバーに幹事のメアドを知らせて、連絡してあげてメールだったが)して貰っちゃって澄みません。
と言う内容が来たが、「それは別に、申し訳無く思う事は全く無いんだよ。」と思った。

実際、PCが壊れて、以前連絡先を把握していた人も全て連絡先不明に成った。
との事だったので、結果筆者がほぼ全員にメールを送ってしまったので、
手間的には出欠係りを筆者がやってしまっても、大して変わらなかったかも知れないが、
これは筋の問題なので、メアドを知らない彼に、メアドを知っている筆者が、
メアドを知らせる為に骨を折る。
って言うのは、全然有りなんだよ。(言っている事、解る人には解って貰えると思うけど)

なので、それを申し訳無く思う必要は無いんだよ。
(まぁこれも、まだ筋に対する認識がズレて居るから何だろうけど)
でも、直ぐに筆者の意図を汲み取ってくれたり、筆者の思考回路の仕組みを、
理解しようと思ってくれているのが解って、それは本当に嬉しいですね。
やはり、彼は性格は基本的に良い奴だと思います。(だから憎めないんだよね)

それと、T君を誘わないのは酷い!
と言う思いも、彼は解ってくれていて、今回は都合でT君に合わせられなかったけど、
次回別の機会では、T君が参加出来る様にしてあげたいね。
と言う言葉も聞けたので、良かったよ。

それと、T君も、やっぱり「参加出来ないのは気にしないで」と言うコメントを早速寄せてくれた。
やっぱりT君も良い奴だ。やはり彼は柳の樹だと思います。

そんな感じで一件落着?で、気分が良く解決してくれたので、良かったです。

あと、本当は筆者的に、まだ誘いたい人居たんだけどね。
その人は年末今年は特に忙しい。との事を耳にしたし、
幹事的に名無しさんの忘年会。と言う事でやるつもりみたい。と言う事も有り、
呼んだら逆に迷惑を掛けてしまうのかな?と思ったので、今回は見送りました。

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