若手監督は偉業でしょう！？

　先日、本棚の奥に眠っている、我が応援するJリーグチームが、
誕生するまでの軌跡を記した書物「FC○京の挑戦」を、久し振りに読んだ。

そして、それを見て気付いたのが、Oクマさんって、筆者が応援し始めた時、
現在の筆者と同い年だったんですね？

若いと言うのは認識が有ったけど、やっぱりそれって凄いよ。
筆者が生観戦し始めた年は、チームがJFLで3位入賞ですよ！？

筆者が今、急に「お前今度からJFLの監督やれ！」って急に言われたら、プレッシャーの余り泣き出してしまいますよ（泣）
そう考えると、今の自分より若い年齢で、鹿嶋鹿ぁ～ずっを破っちゃったりとか、
ちょっと凄過ぎだよね！？

と言うのを、改めて認識し直しました。

と言うか、筆者が駄目駄目人生って事なのかな？