亜美ちゃんのぎわ～くとの戦い

Ｒの亜美ちゃんのぎわ～くとの戦い。


おもしろい。

なんていうか、亜美ちゃんはカンニングしないけど
基本、性格悪い子だと思ってるから（アニメのキャラ設定が結構きついと思う）

でもあれ、亜美ちゃん以外の人だったらどうだろうと妄想したりして、楽しかった。


美奈はうさぎと同じで
「何よ何よ～～～！その通りだけど、なんかむかつっ！」って言って
攻撃をしようとはしないと思う。


レイちゃんの場合は普段から思っているのなら、口にすればいいのにって
喧嘩吹っ掛けそう。あ、アニメの場合ね。



てんさん

それも難しい問いかけですね（笑）
恋は愛に勝つことはできないんでしょうかね。
ネタバレなのであまり語れません。

一応、恋と愛を明確に違うものだと思って、この小説を書きました。

正彦と純平を恋と愛の例えとして描いて、見立ててみました。

恋と愛はそもそも、どちらが強いか弱いか、そういうものではないと思います。

恋は落ちるものですが同時に、意識的に見返りを求めてしまうことが多いものだなと思います。その見返りと言うのは、自己満足と呼ばれるものではないか、と思うことがあります。

恋する人たちは
「LINE既読になってるのに、彼から返ってこない」
「欲しいって言ってたものをプレゼントした。きっと喜んでくれる」
「声をかけたら、笑ってくれた」

そういう、些細な恋心をくすぐる何かって、見返りというか、相手の反応に一喜一憂してますよね。



っと、これ以上語ると完全にネタバレへと続きますので。

またゆっくりと、あとがきを書きます！

なにはともあれ、拍手ありがとうございます。


皆様、あつく御礼申し上げます。

ぽちぽちしてね。←あつかましい。