海王みちるの誕生日ですね。
そうそう、これはもう、何度も何度も繰り返してブログにも書いていることなのですが。
海王みちると火野レイは、幼馴染であるという設定は死ぬほど好きなんですね。
そもそも、私が小説を書き始めたのは美奈レイが始まりで。
火野レイという人間は過去をさかのぼっても海堂は出てくるけれど(どうでもいいけれど海堂っていう苗字の秘書ってもう海って時点で最高)パパのこともよくわからんし、ママは2コマくらい出てくるのかな?って感じで。おじいちゃんはちょいちょい出てくるが。
火野レイはどんな人生を歩んできたのだろうか、みたいなのを考えてきたときに
参考にしたのが、お金持ちの私の幼馴染なんですよね。
幼馴染の子のママ(娘が2人と息子が1人)には、仲良しの妹(娘が3人)さんと、さらに幼馴染(娘が1人)がいて。それらの子供も全員仲良しで、わりと子供があつまると10人くらいごちゃごちゃしていて女子率9割でしたw
みちるのママ【深美】とレイのママ【葉月】が幼馴染という設定にしたのはあのママさんたちを見て育った影響なんですよね。
そして、幼馴染の娘同士はまるで姉妹のように育ったと言うのも、目の前でそれを見てきたから、私としては日常としてあり得ることだと受け止めて書いていました。
私は海王みちると火野レイが幼馴染という設定で恋愛関係(あるいは片思いでも)は絶対にありえないと思っていて、当然、葉月と深美もまた、姉妹のように互いを愛していますが、恋(つまり性愛)は絶対にないと思っています。思い出の補正というか、経験上ありえないからです。ただし育っていく過程で親同士が知り合いだったとかいうのはそもそも幼馴染ではないので、除外です。
(愛も恋も、経験上ありえない、想像してもあり得ないことは自分の小説には載せないようにしています。が、ラブライブのことり→海未ちゃんは、ことりは小さいころから海ちゃんをそういう対象としてずっと見ていたと思っているw そういう目でずっと見ていることりは別次元ですねぇ。彼女の場合は憧れと恋を混同しているように書いていますが。。。)
なぜ、今こんなことを書いているかというと、ひさしぶりに深美でも書こうかなって思ったからです。えぇ。ただ、それだけです。
また、書けたらいいなぁ
そうそう、これはもう、何度も何度も繰り返してブログにも書いていることなのですが。
海王みちると火野レイは、幼馴染であるという設定は死ぬほど好きなんですね。
そもそも、私が小説を書き始めたのは美奈レイが始まりで。
火野レイという人間は過去をさかのぼっても海堂は出てくるけれど(どうでもいいけれど海堂っていう苗字の秘書ってもう海って時点で最高)パパのこともよくわからんし、ママは2コマくらい出てくるのかな?って感じで。おじいちゃんはちょいちょい出てくるが。
火野レイはどんな人生を歩んできたのだろうか、みたいなのを考えてきたときに
参考にしたのが、お金持ちの私の幼馴染なんですよね。
幼馴染の子のママ(娘が2人と息子が1人)には、仲良しの妹(娘が3人)さんと、さらに幼馴染(娘が1人)がいて。それらの子供も全員仲良しで、わりと子供があつまると10人くらいごちゃごちゃしていて女子率9割でしたw
みちるのママ【深美】とレイのママ【葉月】が幼馴染という設定にしたのはあのママさんたちを見て育った影響なんですよね。
そして、幼馴染の娘同士はまるで姉妹のように育ったと言うのも、目の前でそれを見てきたから、私としては日常としてあり得ることだと受け止めて書いていました。
私は海王みちると火野レイが幼馴染という設定で恋愛関係(あるいは片思いでも)は絶対にありえないと思っていて、当然、葉月と深美もまた、姉妹のように互いを愛していますが、恋(つまり性愛)は絶対にないと思っています。思い出の補正というか、経験上ありえないからです。ただし育っていく過程で親同士が知り合いだったとかいうのはそもそも幼馴染ではないので、除外です。
(愛も恋も、経験上ありえない、想像してもあり得ないことは自分の小説には載せないようにしています。が、ラブライブのことり→海未ちゃんは、ことりは小さいころから海ちゃんをそういう対象としてずっと見ていたと思っているw そういう目でずっと見ていることりは別次元ですねぇ。彼女の場合は憧れと恋を混同しているように書いていますが。。。)
なぜ、今こんなことを書いているかというと、ひさしぶりに深美でも書こうかなって思ったからです。えぇ。ただ、それだけです。
また、書けたらいいなぁ