愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

触れた指の間を流れる想いは あとがき

2016-03-25 22:19:21 | 小説の解説
好きという想いに確かな色はない . . . 本文を読む
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