銀閣寺2 2014-06-04 16:17:57 | weblog 京都は人も車も混むからと平日を選んだけど さすが京都です(^_^; 大谷本廟はそれ程参拝者は多くなく、納骨は小一時間で終えました 昼食はネットで下調べした ゆば泉宝が池店 生ゆばランチコースを各自 メイン料理を魚、肉、天ぷらと選んで頂きました(^o^)姑やtokoneko夫婦 ムスメ夫婦はそれなりに満足しましたが、ムスコには物足りなかったようです(>. 只今 福井へ向かって高速道路走行中! « 銀閣寺now | トップ | 若狭舞鶴道走行中 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 遠くまでいらっしゃいましたね (kasa~va) 2014-07-06 19:01:44 こんにちは『納骨』遠くまで、いらっしゃいましたね。『この方面』も、私は全く うとく 分からないことです。銀閣寺は、庭が素敵そうですね。京都には、一度しか行った事が無く、その時 銀閣寺も行かなかったので、お写真で見るだけです。お料理も美味しそうですね。スマホで撮ったのでしょうか?上手く(美味く)撮れてますね。ところで、先日ラジオで話題になっていた、本(『わが盲想』)に、福井の言葉が出てくる下りがあります。特に「三国」という地名も出てきました。福井・三国といえば、これは、もう tokonekoさんに、お尋ねするのが良かろうとブログ訪問となりました。この本は、新刊でだいぶ売れているようで、私も大層、面白く・興味深く読ませて貰いました。筆者は、大変「努力の人」なのでカンパの気持ちを込めて、購入したのですが、充分に「おつり」の来る、内容でした。是非、ご一読あれ。そして、『福井弁』をお聞かせください。 返信する 七夕なのに (tokoneko) 2014-07-07 23:46:49 超大型台風8号のせいでしょうか、ほぼ一日中雨模様でした。kasa~vaさん、お返事が遅れましてすみません。実家も嫁ぎ先も 本山が本願寺(西大谷)なので、実父母の納骨も京都に行ってきました。福井から京都はJR特急で1時間ほどで行けるので意外と身近な感じがしています。昔々京都の大学受験(不合格でしたが)や、友人が進学したり、そのつてで2度ほど観光したり。銀閣寺は、小学校の修学旅行で訪れたと思うのですがあまり記憶がないのです最近、読書から遠ざかっているものでご紹介いただいた書籍は、知りませんでした。ちょっとネットで調べましたが、作者の方は福井の盲学校で漢字等を学んだんですね。三国のことも書いてあるとのことですので、一度読んでみたいですね。教えていただき、ありがとうございます。画像は、スマホです。投稿もアプリがあるのでPCより楽な感じですが、ざっくり感大の記事内容でごめんなさい 返信する 訂正です (tokoneko) 2014-07-08 01:03:49 上のコメントで、福井ー京都間は JR特急で約1時間半前後です。納骨は自家用車でしたので、北陸道で京都東IC出て市内へ。休憩入れて2時間半は見ています。市内も観光バスや自家用車で混んでいて田舎のドライバーには結構大変ですね。駐車場も混んでいるし、姪なんかは折りたたみ自転車摘んでいって、それで周るとか。学生時代の受験や旅行は、まだ市内に路面電車が走っていたので目的地近くの乗降場で気軽に乗り降りしてまるで京都在住の学生みたいな顔してましたね電車の乗り心地、好きです! 返信する からすま (kasa~va) 2014-07-08 10:27:17 私の京都(修学)での思いでは、からすま(烏丸)という読みですね。修学旅行の話ですが・・グループ(単位)フリー行動中、市内バス(路面電車だったかも知れません、電車かバスかはっきり記憶がありません~S44年か45年頃です)の車内で、「からすま」とは知らず、私達は「とりまる」と呼んで、周囲を憚らず、『『とりまる○○』で降りるんだよな(降車)』とかバスの車内で浮つき興奮気味に話していたんだと思います(←お気楽な旅行で)その時、隣にいらっした60才台位のご婦人から、『僕たち、よ~くご覧なさい。それは 鳥 ではないのよ。棒が一本足りないでしょう。からすよ』と言われました。そこで、仲間の誰かが、面白く切り返して、このやりとりが聞こえた範囲の車内が大爆笑に包まれたのです。(なんと切りかえしたかはっきり覚えて居ませんが)田舎の高校生が、何も知らずに騒いで居ると 殆どの人は、無視をしてくれていたのですが、このご婦人は、この子等は、修学旅行中なんだと、思われたのでしょう。ちゃんと教えてくれました。勿論、降車の際、「勉強に成しました、京都に来た甲斐がありました」とお礼を言うとまた、笑いが起こりました。それで、私は、この時『烏』という文字を学びました。その時まで、カラスに漢字があるとは知りませんでした。また、地名の固有名詞には、歴史があり読みがあると学びました(笑)長い歴史のある由緒ある街ですが、私の京都は=からすま=『烏丸』 です。(笑) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
『納骨』遠くまで、いらっしゃいましたね。
『この方面』も、私は全く うとく 分からないことです。
銀閣寺は、庭が素敵そうですね。
京都には、一度しか行った事が無く、その時 銀閣寺も行かなかったので、お写真で見るだけです。
お料理も美味しそうですね。
スマホで撮ったのでしょうか?
上手く(美味く)撮れてますね。
ところで、
先日ラジオで話題になっていた、本(『わが盲想』)
に、福井の言葉が出てくる下りがあります。
特に「三国」という地名も出てきました。
福井・三国といえば、
これは、もう tokonekoさんに、お尋ねするのが良かろうと
ブログ訪問となりました。
この本は、新刊でだいぶ売れているようで、
私も大層、面白く・興味深く読ませて貰いました。
筆者は、大変「努力の人」なので
カンパの気持ちを込めて、購入したのですが、
充分に「おつり」の来る、内容でした。
是非、ご一読あれ。
そして、『福井弁』をお聞かせください。
ほぼ一日中雨模様でした
kasa~vaさん、お返事が遅れましてすみません。
実家も嫁ぎ先も 本山が本願寺(西大谷)なので、
実父母の納骨も京都に行ってきました。
福井から京都はJR特急で1時間ほどで行けるので
意外と身近な感じがしています。
昔々京都の大学受験(不合格でしたが)や、
友人が進学したり、そのつてで2度ほど観光したり。
銀閣寺は、小学校の修学旅行で訪れたと思うのですが
あまり記憶がないのです
最近、読書から遠ざかっているもので
ご紹介いただいた書籍は、知りませんでした。
ちょっとネットで調べましたが、作者の方は
福井の盲学校で漢字等を学んだんですね。
三国のことも書いてあるとのことですので、
一度読んでみたいですね。
教えていただき、ありがとうございます。
画像は、スマホです。投稿もアプリがあるので
PCより楽な感じですが、ざっくり感大の記事内容で
ごめんなさい
福井ー京都間は JR特急で
約1時間半前後です。
納骨は自家用車でしたので、
北陸道で京都東IC出て市内へ。
休憩入れて2時間半は見ています。
市内も観光バスや自家用車で混んでいて
田舎のドライバーには結構大変ですね。
駐車場も混んでいるし、姪なんかは
折りたたみ自転車摘んでいって、それで周るとか。
学生時代の受験や旅行は、
まだ市内に路面電車が走っていたので
目的地近くの乗降場で気軽に乗り降りして
まるで京都在住の学生みたいな顔してましたね
電車の乗り心地、好きです!
からすま(烏丸)という読みですね。修学旅行の話ですが・・
グループ(単位)フリー行動中、市内バス(路面電車だったかも知れません、電車かバスかはっきり記憶がありません~S44年か45年頃です)の車内で、
「からすま」とは知らず、私達は「とりまる」と呼んで、
周囲を憚らず、『『とりまる○○』で降りるんだよな(降車)』とかバスの車内で浮つき興奮気味に話していたんだと思います
(←お気楽な旅行で)
その時、隣にいらっした60才台位のご婦人から、
『僕たち、よ~くご覧なさい。それは 鳥 ではないのよ。
棒が一本足りないでしょう。からすよ』と言われました。
そこで、仲間の誰かが、面白く切り返して、
このやりとりが聞こえた範囲の車内が大爆笑に包まれたのです。(なんと切りかえしたかはっきり覚えて居ませんが)
田舎の高校生が、何も知らずに騒いで居ると
殆どの人は、無視をしてくれていたのですが、
このご婦人は、この子等は、修学旅行中なんだと、思われたのでしょう。ちゃんと教えてくれました。
勿論、降車の際、
「勉強に成しました、京都に来た甲斐がありました」とお礼を言うとまた、笑いが起こりました。
それで、私は、この時『烏』という文字を学びました。
その時まで、カラスに漢字があるとは知りませんでした。
また、
地名の固有名詞には、歴史があり読みがあると学びました(笑)
長い歴史のある由緒ある街ですが、
私の京都は=からすま=『烏丸』 です。(笑)