かわいいピンク色のクリームに
したくって
ボイセンベリーのソースを
混ぜたけど
甘すぎた（涙）
畑のボイセンベリーのお菓子
これだ！というのを
見つけられるよう
いろいろ作ってみよう
かわいいピンク色のクリームに
したくって
ボイセンベリーのソースを
混ぜたけど
甘すぎた（涙）
畑のボイセンベリーのお菓子
これだ！というのを
見つけられるよう
いろいろ作ってみよう
かわいいピンク色のクリームに
したくって
ボイセンベリーのソースを
混ぜたけど
甘すぎた（涙）
畑のボイセンベリーのお菓子
これだ！というのを
見つけられるよう
いろいろ作ってみよう
天気がいいと気分もいい
早めの掃除、は
まだいいか・・・
庭をくるくる
アスパラガス、ミモザ、ラベンダー、
ヘンリーヅタ（実）、ヘクソカズラ（実）に
ハギレのリボンを結んで
古い小屋の壁に掛けておこう
晴れた日
ずいぶん久しぶりの庭仕事は
枯れた葉や枝を片付けよう、と
始めたが・・・
切った蔓を丸めて小さなリースにしてみたり
剪定したツクシイバラの
ローズヒップを集めて束ねたり
なかなか片付かないけど
愉しい庭のひととき
ローズヒップはポストの隣に掛けておこう
こういうのを「スワッグ」と
呼んでいいんだよなぁ・・・
紅葉も少しだけなら・・・
ミモザはもうこんなに蕾が
今年の春も花後にばっさり切ったけど
やっぱり暴れてて
カイガラムシがだんだん増えてきてるのも心配
寒くても暑くても元気なヤツデに
日陰の石蕗
赤い実たちも少しずつ
アオキ、センリョウ、マンリョウ、ナンテン
風のない晴れの日
やっておきたいことは
たくさん！
早くとりかからねば！
百聞は一見にしかず、ではないけど
料理に手芸、テレビは私のいい先生
なんてったってテレビ世代ですから
昨日は「アフガン編みのマフラー」
アフガン編みは難しそうなイメージで
やろうと思ったこともなかったけど
かわいいマフラーだったので
とにかく見てみよう
まず出てきた編み棒を見て
これ、あるやん！と
家にあった長〜いかぎ針
一体何を編む用かと思ってた
ニットの貴公子、広瀬さんの手で
すいすい編まれていくのを見てたら
そんなに難しくはなさそうで・・・
忘れないようにしっかり見て
忘れないうちに早速試し編み
ん？
あれ？
大丈夫、番組サイトで見られるもんねー
９月に種を蒔いた玉ねぎの植え付け
一般的に言われる「鉛筆の太さ」までは
育ってないけど
「小さくても植えといたらなんとかなるで」
母がどんなに小さい苗も
愛情こめて植え付けて
大きな玉ねぎを作っているのが
何よりの教え
とにかく
蒔かないと、植えないと、
何も育たない
春に収穫した玉ねぎ
植え付けの間隔を狭めて小さめ
煮込みには丸ごと、
スライス、みじん切りは早くできるし
このサイズ、結構重宝なのだ
ただ、畑では
単なる生育不良と思われてるやろなぁ
と
隣近所の目を気にしている私
ズボラな私をしゃんとさせてくれる
大事な目
なかなか会えない友だち（先生です）に
会いたかったのと
お菓子教室に行ってみたかったのと
フランクフルタークランツを
作ってみたかったのと
全部叶って充実の一日
作るだけなら
クックパッド見て家で作ったらいいやん、
と思ってしまいがちだけど・・・
明るくステキなキッチンで
（テンション上がる〜⤴︎）
６人がそれぞれ１台
和気あいあいと仕上げていく
２時間ほどで出来上がったケーキを
箱に詰めたら
試食は先生のケーキとコーヒー
はぁ〜おいしい・・・
そしておしゃべり・・・
あぁ、非日常のひとときの
なんと楽しいこと！
夜はお土産のケーキで
食後のコーヒータイム
バタークリームとシロップ
両方に入れた
キルシュのいい香りがまだまだ残ってて
う〜ん、大人の味わい♡
先生！ご一緒していただいた皆さま
ありがとうございました！
秋の行事、文化祭
ご近所の仲良し３人組で
手芸品の出展と炊き出し用を兼ねて
一緒にエプロンを作ろう！と
盛り上がる
いつも揃えたように
地味な色合いの服ばかり着て
田舎集落の行事に参加
「目立たぬように」が
いつの間にかしみついてしまった私たち
エプロンくらい
ちょっと派手でかわいいのにしてみよう！と
色違い、柄違いの
ネコちゃん柄をチョイス
Bon appétit ! と刺繍を入れて完成！
三角巾にも刺繍を入れて
手芸の秋、まだまだ続けたいなぁ
春から畑で育てていたトマトのわき芽を
鉢に挿しておいたのが
二度の台風にも耐え
やっと赤くなってきた
もう寒くなってきたから無理かなぁ
と思っていたが・・・
品種改良されたとはいえ
さすがはアンデス原産
朝晩の冷え込みと
晴れた日のカラッと乾燥した
今の気候が
案外合っているのかもしれない
来週は一段と寒くなるとの予報
さすがに全部赤くなるのは
無理かなぁ・・・