第5弾です。
『メレディア-ナ・ペシュテル』行きます。
本名は、『ディスティア・ヴァリ-ド』。
他の物語世界専用名は、『メレディア-ナ・ペシュテル』。
仇名は、『死風舞の風舞姫』『風ノ死神』など。
一応、今回は、種世界及び、00世界前後の彼女をメインに。
まず、容貌。
『青く輝く腰までの髪』『夕焼け色の瞳』『長身』『出るところは出ている』『基本的にスカ-ト』
と、こんな感じです。
身長は、190センチほど。
靴なんかで、+5センチぐらい。
結構でかいです。
そういうと怒ります、気にしてます。
体格は、身長に対して肩幅が狭い為、やや華奢なナイスバディ。
年齢は、種世界では、二十七歳、00世界では、二十五歳。
大体それ前後です。
そうでない場合での出演がいくつかあります。
基本的には、笑顔みたいな無表情。
高校大学と、ファンクラブがあるくらいには、その笑顔は可愛いと評判。
しかし、滅多に見せないレア。
年齢に対しては、やや老成した印象が先立つ女性。
宵颯の形見の十字架は、先の二つの世界版では、常に見につけている。
・・・といっても、投稿分までは、まだ声のみか、服の下ですけれど。
スカ-トを好むのは、色々と隠せる為である。
イメ―ジキャラは、ア―シェス・ネイ。
元々、って感じですけれど、
格好いい、戦う女性的な感じ。
性格は、『家庭的』『お節介』『お母さん』『情に厚い』『冷静沈着』『我道を行く』・・・と言った所です。
戦闘のプロと言うよりも、魔術のプロ。
闘いに勝つために戦うのではなく、自分が護りたい物貫きたい物の為に戦うという意味合いで。
依頼だろうが、なんだろうが、基本的に、私情で動く部分が多い。
その度合いは、種世界でいう七年前の宵颯が死亡した以降、酷くなっている。
しかし、面倒見が、お節介なまでにいいので、お母さんなイメ―ジ。
割烹着よりも、エプロンな感じに。
自身の物語で体験したことが故に、他の物語に関わる際は、少々、センチな感情が目立つ女性。
復讐の二文字の為に、裏稼業最大の組織を潰す程度には、復讐容認派。
少なくとも、それが、前に進む糧なるのなら、遠慮なく選ぶタイプ。
また、多少?過激な女性。
だけれど、それは、日常の大切さを知っていて、それを失いたくなかったゆえな部分あり。
設定としては、ヴァリ-ドさん家のおかんな次女です。
母親、長女が家事と言うか、料理系は壊滅してますので。
そして、種世界に来る一週間後に、結婚式で、現在婚約者持ち。
この辺りは、あんまり、種世界にしても、00世界にしても、出てこないですね。
弟のラビが、少々叫んでるぐらいで。
≪風舞姫≫の方で、出張した世界でも、有名な裏稼業です。
出張した世界では、基本的に、情報屋のみ、元々の世界では、情報屋よりのよろず屋。
尚且つ、裏稼業の伝説になってるような女性です。(最大の組織を潰したとか)
超能力的な体質の特殊能力を所持している。
また、それが存在しない世界でのその住人の反応知っているため使用はしない。
なんやかんや言って、萩行を頼る為、その代価で、物語世界を飛び回っている。
最初に、萩行に知り合ったのは、≪地獄の子宮≫と呼ばれる図書室にいる緋衣のおじいちゃんに紹介されて・・・な感じです。
基本的に、裏稼業としての最低限の線引きはする人。
厳しい女性と思われがちだが、最愛で、婚約者のユヴェルに関しては結構でれでれな人。
死ぬのなら、誰かを庇って・・・なくらい。
地味に、悪運(本人談)と人望があるため、死なない、もとい、死ねない。
まぁ、たぶん、大往生までは行かずとも、そこそこ長生きするでしょう。
孫に囲まれて、なんていう、普通な最期で。
説明かねて、次は、ラビに行きます。