セピア色の想い出。

日々の生活と、其処から生まれる物語の布飾り。

煮詰まったのでメモ。

2016-09-12 19:58:14 | 携帯からの投稿


色々、書き散らしてて、縹嬢の小夜左文字は、縹本丸に馴染めないんじゃないかなぁと思考。
縹嬢のとこの左文字三兄弟は、「他の二人から「生きて欲しい」って言われてるから、死んでないだけで契約更新もその「範疇」なんですが、良くも悪くも一途一本気な小夜の場合、馴染めなさそう。(必然的に三人とも別々の本丸から引き継ぎです)
力の抜き方なり、新しい執着見つけれれば、良いんだろうが。
縹宗三は、戦えればいい、みたいなたぬみたいなとこあるし?(戦いの中で折れる込み)



うーん、となると、ラビの緋牡丹としての審神者就任が一番、楽というか、楽しいかなぁとか。
紅葉ちゃんと鏡合わせに、初期刀は加州でかな。
いや、他の初期刀だと、主が女装して違和感仕事しないのは、嫌がりそう?と言うか、女装自体嫌がりそう?
後、エピソード的に、今の連載時間から2ヶ月は後になりそうだけども。
また、喉仏と腰回りと手首辺りを誤魔化すなら、ボア付きブルゾンとマキシ丈ワンピ(スカート)か、ゴスロリかゴスかロリかなぁと、服装。
妥協して、チャイナロリか?
割と喉仏隠しがネックです。
ゴスロリかゴスかロリなら、少し派手めなチョーカーでごまかせるし、チャイナロリなら立ち襟だし。
腰回りは言うまでもなく、手袋がほぼ必須だから、ゴス系はこう考えると割と優秀な体型隠しデスね。
バージョンにもよりますが、ヴィクトリアンロリなら頭にベール付き帽子やレースな日傘は必須だし、うん。
ラビ、強く生きろ。

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