碧空の下で

人生の第四コーナーをまわって

宮崎勤は

2006-01-17 22:54:34 | 日記風雑感
少女の連続殺人犯の宮崎勤にとって、 現実とは何か、そもそも、現実 と虚構の区別があるのかどうかさえ 解らないような認識しかもっていない ような気がするのですが、観念的な 認識は人間はだれでも持っているし それこそ人間の本質的なものである のですが、つまり主観ですが、 それが肥大すると、世界は主観で 染め上げられてしまう。 是は、宮崎勤という個人の領域を越えて人間全体の問題として 存在すると思うので . . . 本文を読む
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