幸せのお酒

あ～久しぶりに飲んだような気がする、山形の酒。やっぱり、いけるなぁ。落語家のような名前、「米鶴」、しっかりしてながら、すごい柔らかい旨味を感じる。牡蛎めし、焼き鮭などスーパーで買った惣菜ばかりだけど、この酒あれば幸せなひととき。

阿佐ヶ谷の早めの夜。

ありました、と言うかできました、酒店にある立呑屋。最高ですなぁ。そして、二軒目、あ～理想的な大衆酒場。くさや、むろあじの。そんな匂わないし、肴に最高でっせ。三軒目、ミートスパゲッティが締め。

地酒のみ始めた頃

この高知の酒、酔鯨はフルーティさが際立っていた。今や色んな酒がそれに追い付いて、格別な何かを感じるわけでない。ただ、今でもこの銘柄は安心して呑める。安定感がある。青森のゆでいかを肴に。

通り過ぎたあと。

通り雨が過ぎ去ろうとした時、雨のなかに、マンションにかかる虹を見つけた。わかるかなぁ。そして三連休も通り過ぎようとしてる。はぁ～。

入間航空祭、またまた。

毎年楽しみにしてる、航空ショー。自由に空を駆け抜けるインパルス見てる瞬間は、心解き放たれる。見れるには見れたが、途中で中止。去年は鳥がぶつかったか何かで、今年はドクターヘリが管内を飛んだのと地震で。う～ん、仕方ないがよりによって・・・。