飲んだ勢いでやっと入ることができました
場所は→こちらです。パチンコAVIVAの並びです。
タウンページではここは“第二泡屋”となっています。確か“第一泡屋”はもっと中央駅近くＹデッキの下にあったはず。今は違うお店になっていますね。
ここのお店には“泡盛ホッピー”（580円）なるものがありました。よし、それにしよう！つまみは“ミミガーの刺身”370円と“ガツの刺身”370円。
写真でみると、セレクトが完全な“オヤジ”ですね
どのくらいやっているのでしょうか？！ずいぶんと長いような感じはします。
メニューには“ニンニクホッピー”やら“ハブ泡盛”はたまた“ニンニク泡盛”など恐ろしくも興味を惹かれるメニューがあります。.....しかし！今日はもう呑めません
ごめんなさい、出直してきます。泡盛やらミミガーなど沖縄系のこのお店。ご年配の方がやってらして、通えば通うほど気に入りそうです。
大手居酒屋とは違った、年季の入った街の1杯呑み屋さん。こういうお店が横須賀には多く残っていることが嬉しいです。
夕方4時から夜10時半までとのこと。
また今度一人でしかしか呑みに来ようと思います。
『泡屋』
046-825-9496
〒238-0007 神奈川県横須賀市若松町１丁目３
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ここの泡屋は、絶対流行のさきがけですよね。
それにしても、にんにく泡盛，ハブ泡盛ホントＤＥＥＰな呑み屋さんですね。
気になっていましたが、シラフでは入れないですよね。
でも、一人で入ったMILE-TETSUさんに
こっちかもう1軒のほうか両方か・・・
確実に20年以上前からありましたね～
結婚前の最初の上司が沖縄人だったので
よく帰りによってましたから。
その頃、私達が行ったのは「鳥の巣」とか・・
今もまだがんばっててくれてるお店があると
うれしいです
どんどんかわっちゃいますからね
あ、TETSUさん、お店の軒下に風鈴下げてるん
ですね今日通った時気がつきました
ここのお店がどのくらいやっているのか分かりませんが、今の沖縄ブームもここを語らずして...ですね！本当に。
私もまだその入り口に立っただけなので、今後ちょこちょこ通って、そのDEEPな世界にどっぷり浸っていきたいと思います
実を言いますと.....ごめんなさい！
カミさんも一緒にいました
コメントありがとうございます！
やはり確実に２０年は経ってますか！
２０年といったら、二十歳の新入社員が４０に、４０の人が定年に......ここの“泡屋”さんが重ねたその“年輪”はとても一言では言えない“凄み”みたいのがありますね。
今度もう少し通ってみて、どのくらいやっているのか聞いてみたいと思います。こういうお店は本当にいつまでも残っていってほしいですね。
風鈴気づきました？！
今日みたいに身も溶けるような暑い日に、少しでも“涼”を感じれたら、と思いやってみました。
いや、でも、夏はやっぱり暑いですね
コメントありがとうございます！
高校のころからあったような・・・
歳がバレますが(笑)
その頃さいか屋の地下や猿島でバイトしてました
わぁ！
もしかしたらそれ以上かもしれませんね！
その当時のさいか屋や、横須賀の町並みを見てみたいです！
どんなお店がその頃からあるのか、街の雰囲気はどんな感じだったのか、そんな事が凄く気になる今日この頃です
コメントいただき、ありがとうございます！
これからもどうぞ宜しくお願いいたします
そして泡盛にやられました
泡屋に“ソーミンチャンプル”もあったのですね。
今度久しぶりにお店に行ってみます。
もちろん、ソーミンチャンプルと泡盛で。
ともさん、コメントありがとうございます！