久しぶりの更新になってしまいすみません
当塾では毎週単語テストが行われていますがその勉強の仕方を見ていて気になったことがあるので
その事について書いていこうと思います
暗記は勉強の基礎です
英語も数学も国語も理科も全ては暗記から始まります
しかし当塾の生徒さんの暗記の仕方を見ていると無駄が多いです
その差で伸び悩んでいる人も多いなぁとも感じています
では具体的にどのような点が無駄かというと
・だらだら暗記していることが多い
・キャパシティを広げる努力をしていない
・時間を有効活用できていない
という3点が主に挙げられます
この3点について詳しく見ていきましょう
まず「だらだら暗記している」というのは暗記に1時間も2時間も使っているという事です
暗記に時間をかけるのは脳が単純作業を繰り返すことで疲れてしまうので無駄です
そこで暗記はマラソンではなくダッシュだと思うとこれから脱することが出来るかもしれません
短い時間、多くても30分で思いっきり覚えてしまうのを2回、3回間をあけて行う方がだれずに効率的です
まただらだらの原因として単語帳を見ているだけという事が挙げられます
暗記は見て、書いて、聞いて、しゃべって覚えることで脳が最大限活性化するため最大の効果が得られます
次に「キャパシティを広げる努力をしていない」というのは自分が覚えられる分量を増やしていく努力をしていないということです
例えば単語ですが、自分は1日150個ほど覚えることが出来ます
(覚えたというのはその日中にテストをした場合満点が取れる状態を指しています)
しかし現在の新高3生は週に100個しか覚えられません
この差は才能の差ではなく単純な努力の差です
自分は中学生のころは週に100個しか覚えられませんでしたが
日々1つでも多く覚えられるように努力した結果現在では1日150個程度覚えられるようになりました
このように暗記できる分量というものはどんどんと増やすことが出来るものです
まずは1日50個から覚えていきましょう
それを毎日継続すれば3、4ヵ月で大きく増やすことが出来るでしょう
そうなればもっと効率的に暗記していく事ができますね
最後に「時間を有効活用できていない」というのは場所や時間を選んで勉強内容を決められていないということです
例えば塾に来て出来る自習の2時間と朝学校に行くまでの電車での30分では出来る勉強が大きく異なります
それにもかかわらず塾に来て必死に暗記している生徒さんが多いです
これは正直に言って無駄です
暗記は場所を選びませんから電車内、食事中いつでもできます
しかし数学の問題を解いたり、長文問題を解くということは机に座ってある程度時間がまとまっていないとできません
ですから上の例で言えば
塾に来て自習する時間は数学や長文等の時間がかかって考えるタイプのもの
電車内では暗記という風にあ面に合った勉強をすることで無駄がなくせると思います
以上の点を参考にして暗記していきましょう
余談ですが暗記物は夜寝る前にやるのがベストですよ
杉谷