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東京育伸会講師ブログ

東京育伸会の講師ブログです
講師が交代で更新していきます!!

勉強時間

2016-03-07 | 大学受験

大山です

 

以前どこかで耳にしたものに,「1科目を東大レベルに仕上げるためには1000時間費やさなければならない」というものがありました.

東大理系は5科目あるので,5000時間勉強に費やさなければなりません.

 

ところで,高校入学から高3のセンター試験まで毎日10時間勉強したとすると,大体10,200時間あります.

東大レベルに仕上げるのに必要と言われる時間の2倍ありますね.

 

しかし,高校入学時点から毎日10時間も欠かさず勉強できる人なんて僕の知る限り見たことがないので,実際に高校で勉強に費やせるトータル時間はもっとずっと少ないでしょう.

「1科目1000時間」にどれくらいの信ぴょう性があるかは不明ですが,東大を目指す人にもそうでない人にも,参考にはなるかなと思います.

 

要するに,勉強できる時間は思っているほど多くないんだということです.

高3になれば大体の人はある程度勉強をしますから,時間で差をつけるとしたら高1,2においてです.

新しく高校生になるみなさんには,ぜひ良いスタートを切ってもらいたいです.


英語長文の勉強方法

2016-02-29 | 大学受験

こんにちは,大山です.

 

大学入試の英語は年々分量が多くなり,長文問題の重みが増しています.

英語で高得点を取るには,読解スピードを上げることが不可欠です.

 

しかし,読解スピードは基礎となる単語,文法,そして長文を読んだ経験値の総合で決まり,一朝一夕で上がるものではありません.

特に,「長文読解の経験値」は足りてない人が多いです.

英語を得意にしたければ毎日1つ,長文問題を解くことをおすすめします.

 

長文問題を解く際の注意点は,決められた時間内で解くということです.

多くの問題集では目標解答時間が設定されていると思いますが,演習時はこの時間内で解ききるようにしてください.

「自分のペースで読み,途中で時間切れ.出来たところまで採点」,「時間無制限で解ききれるまで」といった取り組み方ではなかなか読むスピードはつきません.

 

求められる時間で解ききるにはどのくらいのスピードで読まなければいけないのか,を実感した上で,そのスピードで読めるように訓練を積んでいってください.

もちろん復習は「音読」を忘れずに.

 

英語は正しく勉強を続ければ間違いなく伸びる科目です.

ぜひ受験生には英語を武器にしてもらいたいと思います.


世界史を学ぼう

2016-02-24 | 大学受験

 

お久しぶりです!杉谷です

 

先日大山講師がリスニングについて書いてくれていますが

自分も最近勉強している世界史について書こうと思います

 

自分は理系ですが、大学受験のセンター試験では世界史を選択しました

そのため当塾で先週から世界史の講義を担当しています

 

受験から5年が経とうとしているので細かい知識等を忘れてしまっており

講義に向けて勉強しなおしているというのが現状です笑

 

ただセンターだけだったからとか理系だからという妥協はするつもりは全くありません

そこで今回は「世界史」をなぜ勉強するのか

自分なりの意見を書かせていただきます

 

小学校でも中学でも高校でも、そして大学でも「歴史」という科目があります

皆さんはなぜ「歴史」を学ぶのか疑問に思ったことはありませんか?

その答えとして一般的に言われているのが

過去に起きたことを学んで未来に役立てるということです

 

しかし自分はこれだけでは不十分だと考えています

 

正確には

環境、感情、考えという背景のもとに

人間がどのような行動を取るのか

国家等の集団がどのような行動を取るのか

という人間、集団の本質を学ぶためだと考えています

 

歴史の中で起きる事件、行動というものがもう一度将来的に起きるかと言われたら

その当時とは環境も、考えも、感情も違うので一概に議論することはできないでしょう

 

しかしその史実と、背景にあるものを分離して考えることで

このような環境なら、このような考え方なら、このような感情なら起きるという分析が行えると考えています

 

またそのような環境、考え、感情というものが多様であるため世界史がこのようなことを学ぶには最適だと思っています

 

当塾の世界史の講義はこのことに注意して

ただ史実を覚えるだけではなく、現代に起きている問題、事実とのリンクについて触れつつ

なるほど人間ってこうなんだとか社会ってこうなんだという発見のある授業を

するように工夫しています

 

皆さんもぜひそのような視点をもって世界史を勉強してみてください

 

杉谷

 


100点を目指すこと

2016-02-10 | 大学受験

 

こんにちは杉谷です!

現在新高3は毎週単語テスト、漢字テスト等の基礎的なテストを繰り返しています

このようなテストで自分が意識して欲しいことは

必ず100点を取ることです

 

99点と100点の間には大きな差があると自分は考えています

これには2つの理由があります

 

1つ目はこのような基礎的なテストは範囲が決められているからです

 

例えば100個の単語を毎週テストするとしましょう

その単語テストで100点の人と99点の人はそのテストでは

1点の差ですが入試になったときどれほどの差になるでしょうか

 

入試で出る単語は2万~5万語ほどですが100語の正答率が100%の人と99%の人では

200~500語の差になってしまいます

この数字は明らかに大きいですよね

 

このように100点以外はたとえ99点だとしても入試においては

大きな差になってしまうという意味では0点と同じだと考えた方が良いと思っています

 

2つ目は心理的に妥協してしまうということです

99点で良しとする人はおそらく90点でも良しとしますよね

そうなると次は88点でも、86点でも...というふうにどんどん妥協していってしまいます

そうならないためには常に100点以外は合格ではないと思って取り組むことが大切ですね

 

今日は基礎的なテストでは

・そのときのテストではなく入試の点数の差で考えて100点と99点の差を認識してもらうこと

・妥協してしまうのを防ぐこと

の2点から必ず100点を目指しましょうという内容でした

 

もう一度言いますが基礎的なテストにおいて100点以外は99点と同じです

その意識をもって頑張りましょう

 

杉谷


受験生になったら計画を立てよう(2)

2016-02-05 | 大学受験

 

お久しぶりです

今日は前回に引き続き「計画を立てましょう」というお話です!!

今回は受験時との得点差から勉強することを決定してさぁやるぞ!!となったときに

毎日の勉強にどうやって落とし込んでいくかということについて書いていきます

 

まずやることは1週間のレギュラー予定を書きだすことです!

何曜日は学校が何時に終わる、塾の講義が何時からある、部活が何時まである

ということを1週間全てにおいて書き出してください!

そうすることで勉強にあてられる時間を可視化することが出来ます!!

 

その後は一週間分に直した勉強内容を割り振るという作業になります

 

昨日はこのことを担当している生徒にレクチャーしながら一緒に考えたので例として具体的に書いていこうと思います

 

担当している生徒は高3になったということでほとんど毎日塾で授業があり、宿題もたくさん出ていっぱいいっぱいになっていました

そこでまず大雑把でいいから何曜日に何があるか書いてみようと言ったら下のようになりました

 

月:英語

火:数学(1A 2B)

水:物理、国語

木:化学

金:

土:数学(3)

 

という予定でした

次にやっておきたい勉強を挙げました()内はかかる時間です

 

英語:音読、単語、文法の問題集(2)

数学:1A2B 宿題(4)、3 宿題(4)

国語:知識類、復習(1)

物理:宿題(3)、テスト勉強(1)

化学:宿題(3)、テスト勉強(1)

膨大...ですがこれを何とかしないといけませんね

 

そこで以下のような提案をしました

月曜:物理(2)、英語授業、数学(1A2B)(2)

火曜:数学(1A2B)授業、化学(2)

水曜:物理(2)、物理授業、国語授業、国語復習(1)

木曜:化学授業、数学(3)(2)

金曜:化学(2)、英語(2)、数学(1A2B)(2)

土曜:数学(3)(2)、数学(3)授業

のような感じです

 

皆さんもこのような形で1週間の予定を立ててみましょう

もしこれが厳しいという状況でしたらすぐに直しましょう

こういう経験を通して計画を立てるのも上手くなりますし自分のキャパシティを把握することもできます

 

スタートダッシュが大事!!計画を立てて頑張りましょう!!

 

杉谷