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外づらの磨き方

2013-11-25 21:57:54 | コミュニケーション
好感度の高い「そとづら」の磨き方「『私は』を使わない」「3回は相手をほめる」(マイナビウーマン) - goo ニュース


内面を磨くより、人に愛される“そとづら”を
作ることのほうが大事・・・

とまでは、思わないけれど。

だから、もちろん内面は磨くことも
大事なんですが~

そとづらを良くすることの方が
早いよね。

そして、そとづらを磨くうちに
うちづらも、磨かれることがある。

"うちづら"が良くて
"そとづら"が悪い

ということも、ないでしょう。

人の欠点を気にするより
鈍感になることが"そとづら"を
磨くためのポイント。というのは

うちづらの磨き方でも、ありそうです。

人が気持ちよくなることを目指すことが
"そとづら"を作ることであるなら
もちろん、同時に"うちづら"が
磨かれることでもある。

会った人を、三つは褒めることを
目指していれば、欠点をみなくなる。
のではなかろうか。

"そとづら"ばかりは、いい人。
というのは、本当の"そとづら"を
磨こうとしていない。
と言えそうです。
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