今年は正月から波乱な事件が発生。
なんとなく落ち着きません。
それはそれとして。
身近に考える寺院問題・・・。
亡くなってしまった身内は
自動的に葬儀ののち埋葬される。
だけのことになんの疑問もなく
「そうなること」になっている。
関わる人々にとってさほどの疑問もなく。
"お寺消滅"は、当然あることなのよね。
地方から墓を身近に持ってくるとか
墓じまい・・・とか。
近頃、よく聞くことでした。
しかし、消滅までは考えてなかったね。
ちょっと前は、檀家制度では食っていかれない
ってこともあったけど。
お寺に人々の関心を・・・ってことで
座禅の会とか、お説教の会とか~
葬式仏教では消滅していくのは当然な。
新興宗教は、それなりに宣伝努力しているのに
努力なしでは、廃れていくものなのかな。
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地元のお寺消滅で"食っていけないお坊さん"大量発生…日本一の寺院過密率の"滋賀モデル"が注目されるワケ(プレジデントオンライン) - goo ニュース
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