昨夜考えたとおりのスケジュールで,8月最後の日曜日は過ぎた。
朝8時45分頃義母宅に着くと,先日の火曜日のホームからのお迎え到着時と同じように,義母が門扉を開けようと格闘していた。寝間着のままだった。
「これ(門扉)壊れたんか,開かへんねん。」と嘆いたので
「いや,ほんまやね~~(ガタガタ)あら,こんなところがひっかかってるわ!」と
臭い芝居しながら,ロックをはずして開けた。
義母は「こんなもんも開けらんようなババァになってしもて,情けないわ」と,
またまた嘆きつつも,開かなかったことをあまり不思議に思っていない様子。
家に入って,着替えさせ,布団等を片付け(珍しく濡れてなかった!),コーヒーを飲んで,まったりとした時間を過ごす。オットが到着したのが11時過ぎ。
その後昼を食べて,午後2時頃義母宅を出た。
途中スーパーに寄ったりしていたら,家に着いたのが3時過ぎ。
それから,家の掃除とかアイロン掛けをして,
気がついたら,もう4時前だったので,選挙に行って,
戻ってきてすぐ夕食の準備にかかる。土曜日は,手抜きのメニューだったので,
今日は生サンマのワタを抜くところからマジメに取り組んだのだった。
1時間ちょいかかって,サンマの唐揚げ黒酢南蛮漬けなどを作り,それぞれのおかずを密閉容器に詰めて,さぁ出かけましょ!とバスの時刻を調べていたら,が鳴った。
オットから何か伝言かな?と出てみると,久々に,義伯母からだった。
ちょっと涼しくなってきたので,そろそろ秋の服を出したいのだけれどどうしたらいいのか?と。
ふ~っ。
こっち(義母)の方がやっと一段落したと思ったら,
これや~っ!
義伯母のホームの部屋にはタンスが2つとロッカーがあり,
それらに出来るだけ服が詰め込んである。それでも入りきらない物とか,
つるしておいた方が良いコートなどは,
ホームの物置倉庫を借りてそこに収納してあるのだが,
どうも倉庫を開けたいらしいのだ。
鍵は,ホームの事務所に預けてあるのだけれど,
倉庫が,建物の裏の砂利を敷いた細い通路の奥にあり,車椅子では行きにくい。
しかも,
多分倉庫の方には,これからの季節にちょうど良いような物はないはずで・・・
着る物にはかなりの執着を持っている義伯母。
ここ1年くらいは,身体も思うようにならず,車椅子で出かけるところもなく,
そろそろ服に対する執着心も薄れてきたかと思っていたのだけれど・・・。
わざわざそのためにこちらが出ていくのもイヤだし,
とにかく,部屋のタンスをまずよく探してみて,なければ,事務所に行って,
倉庫を開けて服を出したいから手伝って欲しいと頼んでみるように,
と言って電話を切った。
文章で書くと,2,3行の話だけれど,実際は,何度も同じ質問をくり返され,
何度も説明し・・・
もういい加減にしてよ!という気持ちが爆発寸前
だった。
この電話のおかげで,1本バスを遅らせて出かけることになったけれど,なんとか7時過ぎに義母宅到着。
朝,テレビで「選挙に行きましょう」というのを見ていて,
「選挙なんていつやっているのかもわからんし・・・」というので
「今日,衆議院選挙やってるよ」と言ってみた。
もし,それで「行きたい」と言ったら考えましょうと思ったけれど,
結局その後は何も言わなかった。
そして,夕方,オットがいるときに,また,「選挙」と言い出したらしい。
しかし,すぐに自分から
「何も(入場券)来てないし,誰が立候補してるかもわからんし,まぁええわ~」
と言って,すぐに自己完結したらしい。
2年ほど前には行けたけど,今回はもう無理だっただろうな・・・
食事,薬,デザート,とここまではスイスイとよかったのだけれど,その後のトイレ誘導,口すすぎ,着替え,布団に入る,のがことごとく拒否。決して機嫌が悪いわけではなかったのだけれど・・・着替えないまま,布団の横でごろんとしたので,わたしも付き合ってゴロゴロしながら,なんだかんだ言ってじゃれ合っているうちに機嫌がほぐれて,なんとか着替えができ,やっと布団に入ってくれて,9時前に義母宅を出た。
門扉のロックはしなかった。
フル稼働の1日。疲れが抜けない。
義母が施設(小規模多機能ホーム)利用を始めて半年経って,やっとやっと軌道に乗ってきたと思った矢先の,転倒事故。それもなんとか大事に至らずに一段落して,再び元の生活リズムに戻ってきたとはいえ,自分自身のウツな気分はなかなか晴れなく,義母がお泊まりに行って,さぁ自分の自由な時間!と思っても,何もやる気が起こらない。
先週の木曜日は,本当に何もない日だった。オットも夕食要らないっていうし,私もどこへも行く予定もなかった。だけど,何もやる気が起こらず,ウダウダウダウダ1日過ごした。身体も心も動かない,って感じだった。ブログのコメントすら書く気が起こらない。プチウツ。
金曜日はこれではいかん!とのばしのばしにしていた用事で銀行へ行ったり,自分の実家をちょこっとのぞきに行ったり,買い物をしたり・・・とそれなりに動いた。
しかし,土曜日は再び,1日ウダウダ,だった。久しぶりの休みのオットは,義母が帰ってくる7時半までの1日をどこかに出かけて過ごしたかったみたいだったけれど,私はその気にもなれず,家の片付けなどをちょろちょろ~。たまりかねたオットが,夕方本屋に行きたいというので,早い目に家を出て,夕食の買い物を兼ねて大型ショッピングモールへ。以前は,こういうところに来ると,なんとなくウキウキしたものだけれど,何を見てもオモシロクない。夕食も,冷凍食品にレトルト総菜の素,出来合のシュウマイなどで,超手抜き。義母を布団に入れて家に帰り着くのが10時頃。家に着くとどっと疲れが出て,何もやる気が起こらず。かといって,さっさと寝ればいいのに,12時半とか1時頃までまたゴロゴロ,ウダウダ。
しかし,私の頭の中は,翌日の段取りを考えている。
翌日曜日は,義母は休み。おうちデイサービスの日。だけど,この日は,朝から地域の清掃活動日。今年はオットがマンションの管理組合役員をしているので,さぼるわけにもいかない。選挙にも行かなくちゃいけないので,朝義母宅へは私が行き,オットには掃除に出てもらって,その後選挙に行ってから,義母宅に来てもらう。そして,一緒に昼を食べて,その後私は家に帰り,選挙に行って夕食を作って再び義母宅へ行くことに。
そういう風に先に先に段取りを考えること自体が疲れるのだけれど,だけど,オットは何も考えてないので,朝になってどうしよう・・・と慌てるのはもっとイヤだし,オットのその態度にムカツイテ,良くない気分になるのも自分だから・・・
そんなこんなで,今年の夏も幕が下り始めた。何も出来ない,する気の起こらない自分に嫌気がさしてくる。季節が変われば,私も少しは変われるかなぁ・・・
転倒事故から9日目の昨日,病院の受診も最後となり,一応一段落。この一週間をふり返って一気に書いた。疲れた~。お暇な方はさかのぼって読んで下さい。
昨夜からオットが泊まり,今朝は病院。予約の時間がちょっと遅くて,中途半端なので,昨夜私が乗っていた車を置いて帰り,オットが車に乗せてホームへ一旦送りオットは出勤。そして,病院の時刻になったら,ホームの車で病院へ連れてきてもらい,私が待っているということに予定を変更。ところが,結局,ホームの方から,朝早くお迎えに来てくださったそうで,オットはそのまま出勤したらしい。
私が病院について受付をすますとすぐに義母到着。前回2回は9時台で,予約の順番も早くほとんど待ち時間がなかったけれど,10時を過ぎるとやはり混んでいる。そもそも病院なんか大嫌いの義母は,待たされるのも大嫌い。だんだんイライラしてきた。「こんだけ待たされて,包帯でもぐるぐるいっぱい巻いてくれるんやったらまだしも,はい,なんでもありません,で終わったらアホみたいや」と,わりとワケのわかったことを言う。私もだんだん話題がなくなってきて・・・何度か電光掲示板の順番を見に行ったり,義母も一度トイレに行ったりしたけれど,結局1時間近く待たされたが,なんとか義母のイライラが頂点に達する前に呼ばれた。
絆創膏をはがして,傷を見て,「あぁもうきれいに治ってます。念のためにバンドエイドだけはっておきましょう。もうお風呂も大丈夫です。きょうで終わりにしましょう。」ということで,残念ながら包帯グルグル巻きにはならずに3分とかからず終わった。
せっかくCTを撮ったので,かかりつけの内科の先生に見ていただこうと,貸し出しをお願いすると快く承諾して下さった。玄関の携帯電話エリアでホームにお迎えのお願いの電話を入れて,フィルム貸し出しの手続きしていると,お迎えが到着。義母はホームに帰っていき,私は,会計を済ませてから,義母宅へ戻り,オットが朝洗っておいてくれたタオルケットなどを取り入れて,戸締まりをして帰った。
8時45分ごろお迎えにいったら,プラスチックの定規みたいな物で門を開けようと格闘していたとのこと。「このごろは物騒なので,警察からも戸締まりをしっかりするようにということなのでねぇ・・・とか言いながらちょっと義母の気をそらしている間に,ロックをはずして開けましたとのこと。ちょっとパニックになっていたのかもしれない。機嫌はよくて,パンも食べてあり,着替えもしていたので,布団だけ片付けてすぐに連れて行って下さったらしいが。
うーむ,閉じこめて虐待しているとは言えないとは思うけれど,ワケのわからんところで,門が閉まって開かない,というのはちょっと理不尽かな~。いっそのこと,内側にチェーンをかけて,ナンバー式の鍵をつけ(もちろん外から手を伸ばして開けられるように),義母にも,一応開け方を教える。多分覚えられないから,開けられないけれど,鍵がかかっているから開かないのだ,と納得はすると思う。
結局,土,日とオットは,ご近所へのお礼のことは言い出さなかったので,今日になってやっと私から切り出した。夕方オットに電話をして,今夜,ちょっと早い目に実家に来るようにと。そして,私は,うちの近所の名産のぶどうを買って,今後のために,我々の住所や連絡先(家の電話や,携帯,職場の電話など)を書いた紙を作って,出かけた。義母が帰ってくるまでの30分ほどの間に,救急車を呼んでくださったKさん,電話を下さったSさんのお宅にお礼に伺った。すると,Kさんは,ときどきお会いしていたけれど,てっきり私が義妹だと思っていたと。義妹は家を出て25年以上経つし,その方も,今はその実家に住んでおられるけれど,若い頃は家を出ていたのかもしれない。その方のおかあさんはよくご存じだったらしいけれど,もう4,5年入院されているらしい。そして,Sさん宅へ行って,またまた衝撃をうけた。というのは,義母の転倒があった翌々日,結局ご主人が亡くなられたのだと。あの日は,あと一月くらいしたら帰れると思うとおっしゃっていたので,お持ちしたぶどうもご主人にも食べていただけるかと思っていたのに・・・誰にも知らせず,家族葬で送ったそうだ。
義母が帰ってきて,3人で夕食を囲み,明日からのお泊まりの準備をして,私は家に帰った。
今日は,通い。そして,午後,ホームの納涼祭がある。また,夕方には,ケアマネさんがやってくる。なんだかんだ忙しい1日になりそう。
朝は,8時半に家に到着。義母は起きてはいたけれど,着替えもせず,ソックスだけ履いて,電話機をいじくっていた。玄関を開けたときから,ちょっと臭うと思っていたら,冷蔵庫の前に,ウンちゃんパンツ。慌てて拾い上げようとしたら,ウンちゃんがごろんと落ちた!
この始末は後にして,義母の方をなんとかせねば・・・と立たせてみると,案の定,寝間着,スリップが汚れている。おしりはどれくらい汚れているかわからないけれど,部屋でフキフキするより,洗い流した方が手っ取り早そうなので,風呂場へ連れて行き,洗い流す。そうこうしている間にオットがパンツの始末をしてくれた。
そして,洗濯機を回し始め,義母にジュースを飲ませる。「あんたは朝ご飯は食べへんの?」と聞くので,「食べてきたから,このジュースはおかぁちゃんのやから飲んでいいよ」と答えること数回。お迎えの車が来るまでの30分ほどの間,またまた台所をうろうろ。何か食べ物を探している。仕方なく,冷蔵庫にあったプリンを出してきて3人で食べるが食べ終わると,また何かさがし出したので,一袋だけ残っていたラムネ菓子を出してきてごまかす。そんなこんなでやりすごして,やっとお迎え到着。車に乗り込んでから「今日は来客がある・・・」とか言っていたらしいが,車に乗ってしまえば,あとは行くだけ!
洗濯・掃除が終わると,やっぱりオットは,ごろっとして新聞を読んでいるだけで動きだそうとしない。待っていてもしかたないので,私は,紐を出してきて,門扉にチェーンの代わりに紐を巻いてみたりして,実験をし始めた。それに気づいたオットがやっと出てきて,どうしたらいいか考え始めた。携帯で写真を写し,要所要所の大きさを測って,2人でホームセンターへ行くことに。
外からあからさまにチェーンをかけるのは,かえって防犯上問題ありそうなので,どこか目立たないところで開けられないようにするのがベスト。しかし,鍵コーナーでいろいろ便利グッズを見ても,たいていが,玄関ドアとか引き戸につける補助錠のようなものしかない。門扉を固定するようなものは見あたらない。そこで,オットが見つけたのが,サッシのレールにはめる補助錠。本来はレールの幅に押し広げて突っ張らせて固定するものだけれど,そこの部分を門扉の両端の合わさったところにはめて締め付けるという考え。うまくいくかどうかダメ元で買ってみた。
そうこうするうちにお昼すぎたので,ファミレスで昼食と思ったけれど,超満員だったのであきらめて,とりあえず,義母のホームの納涼祭
に出向くことに。多機能ホームのすぐそばにある,系列のグループホーム・デイサービスセンターのホールで行われる。しかし,多機能ホームとGH合同での初めての開催らしく,一時に全員が入ることが出来ないので,多機能ホームの人は,何人かずつ交替で行くことになったらしく,義母はまだホームで待機していた。納涼祭でも焼きそばやらおでんがあるとは聞いたけれど,いつになるかわからないので,とりあえず,近所のうどんや
で昼を食べに行った。戻ると,ちょうど,義母がお祭りに連れて行ってもらえる時間になったので,スタッフに車椅子を押してもらって4人で会場に向かった。行くといきなり,かき氷やおでん
,お寿司
,たこ焼き,焼きそばを出してくださり,食べるのに必死になっていると,
盆踊りが始まった。義母も楽しそうに手拍子していた。もし,食べ物がなかったら,立ち上がって一緒に踊ってもいいくらいだった。盆踊りが終わって,そろそろお開きとなったころ,輪投げゲームがあるよと,義母を案内して下さり,大きなかわいいぬいぐるみをいただいて,ご機嫌だった。本当は一旦ホームに戻って,夕方改めて送っていただく予定だったけれど,会場から直接送ってもらうことになった。
家に帰ってから,楽しかったといいつつも,疲れたのか,ちょっとうとうと。数分後,目を覚まして目の前の頂いてきたぬいぐるみを見て「これはWilmaさんがもらってきたのか?」と。オットが「おかあちゃんが,お祭りで輪投げしてもらったんやんか~」と言うも,すぐに忘れて,またしばらくしてこんどはこちらから「これはどうしたの?」と聞いてみると,「これは,え~っと,庭に落ちてたから拾ってきた」と・・・
私が夕食の準備に行っている間にオットが早速,門扉のロックを試してみたら,なかなかうまい具合にいったらしい。ところが,ちょうど,義母がやってきて,開けようとしたらしが開かなくて,「Boo,開けて~」。オットは,種明かししないように,義母を家の中に入れて見ていない間に開けたとか。
早い目に夕食を持って家に戻ると,しばらくして,ケアマネさんがやってきた。訪問記録のはんこを押すのが当初の目的だったのだけれど,今回の件を受けて,今後の対応についての話しがメインになった。
ハード的には,門扉をロックすることで義母が外に出られないようにする。
(これについて,家族がするのは仕方ないけれど,ホームの側としては,閉じこめるというのは虐待につながるということで出来ないということを聞かされ,なるほど~と思った。)
ソフト的には,朝一人で居る時間を極力短くする。具体的には,
月曜日・・・Wilmaがなるべく早く(8時半~45分),行くようにする。
火曜日・・・ホームからのお迎えを早くしてもらう。
水曜日・・・オットが前夜から泊まっているが,9月からは出勤時間を遅くすることが可能なので,できれば,お迎えに来てもらった後出勤する。
ということで,当面やってみましょう,ということになった。門扉は日曜日の夜と月曜日の夜,我々が帰るときにロックしておくということに。
ケアマネさんが帰られて,やっと夕食。女子マラソンを見届けて,義母を布団に押し込んで,門扉にロックをかけて帰った。
近づいてくると,「うちとよう似た家やな~」
ハイ,ハイ,お帰り~。
まだまだ昼には時間があったけれど,義母はもう,「ご飯の用意をしなあかん」モード全開。台所へ立つこと数回。お皿を出したり入れたり。
11時頃,私は,昼食を作りにURへ。無印良品の炒めご飯の素「ナシゴレン」は,私のお気に入り。これに,温泉卵をトッピングして食べるとなかなかグッド。これだけではなんなので,豚こま野菜スープを作る。12時過ぎ実家へ行くと,義母がおなかをすかせて待っていた。あとから聞くと,私が出かけた後も,「買い物に行かなあかん,Boo,あんたは何が食べたい?」とそわそわししていたらしい。「Wilmaさんが今作ってきてくれるから大丈夫やで,ここで待っとこ」と何度も言って落ち着かせたとのこと。
ナシゴレンもスープもおいしいおいしいとたべてくれてしばらくは落ち着いていたけれど,きっとまたしばらくしたら,ガタガタし出すのだろうなぁ。今までだったら,お昼ご飯がすんで,夕食までの数時間,義母を家において,2人で買い物に行ったり,時にはコンサートに行ったりすることもあったけれど,もうそれは出来ない。義母が家に居るときは,べったりだ。私はそれがとてもイヤで,大概,(晩ご飯の)買い物という口実で逃げ出す。オットは,自分の家にいても,ここにいても,ごろんとして,パソコン開いて(ラップトップならぬ,ラッコトップスタイル!)仕事しているか新聞を読んでいるかテレビを見ている。

オットが,門扉のロックのことを考えたり,先日お世話になったご近所へお礼に伺ったりするのを今か今かと待っていたのだ。しかし,彼は,義母同様,何事も無かったかのように,いつもの通り,動こうとしない。むかついた。私がこれほどまでに落ち込んで,何か対処方法を考えないといけないとやきもきしているというのに・・・
鈍感すぎる






そういう態度が溜まらなくイヤになり,夕方買い物に出かけて食事の用意をしにURへ行った。夜は,鶏肉とジャガイモの和風ポトフとツナ入り卵焼きのあんかけとキュウリの酢の物。あんかけ卵焼きはご飯に乗せて丼風にした。義母は嚥下は問題ないと思うのだけれど,歯がないからか,ご飯だけとか,梨やリンゴなどの堅い果物がいつまでも口の中に残っていることが多い。ところが,麻婆豆腐丼にすると,つるりと入るみたいなので,今日も汁気のあるご飯にしてみた。食事はすんなり終わったけれど,デザートに出した梨はやはり,いつまでも口に残っていたみたいで,寝る前に口をすすがせたら,梨のつぶつぶがいっぱい出てきた。薬もいつまでも舌の上に残っていることが多い。
いつものように,9時前に布団に入れて,我々は帰った。布団に入って,朝のある程度の時間までは,今のところ大丈夫と信じて,明日の朝は早く来ることにする。

以前は週に1回ヘルパーさんにお昼に入ってもらっていた。昼食の世話をお願いしていたのだが,主に,チンすれば食べられる冷凍食品を買っておいて,出していただくという形だった。
2月から小規模多機能ホームを利用するようになり,そういった食品はほとんど必要なくなったのだが,結構買いだめしていたものがまだ残っていた。最近私が後片付けに行ったときに,整理を兼ねて食べていたのだけれど,どうも手がでなくて,そのままになっていたものが1つ残っていた。それが,このオムライス。
なぜかというと,2月10日,ヘルパーさんが最後に来た日のメニューがこれで,手つかずのオムライスの横にウンチが置いてあり,義母自身もウンチまみれになって横になっていたあの悪夢のような光景。それだけでもかなりのショックだったのに,ダメを押すかのような「いつもとお変わりなくお過ごしでした」のヘルパーの報告。
そのオムライスが,再び義母の手で・・・
カチンコチンのをスプーンでつついて,食べようとしたらしい。横に置かれたスプーンには,卵のかけらがついていて,そこにアリがたかっていた。2月10日の悪夢がよみがえった。こんなことなら,もったいないなんて思わないで,早い目に処分しておくんだった。
だけど,アリは,どうして,かぎつけて,どこからやってくるのか?そして,なぜ,かけらの方にはたかるのに,本体の方には寄ってこないんだろう???
次の日,義妹が来て,プリンか何か食べたらしい容器が同じ所においてあり,またがたかっていた。
そしてさらに翌日・・・テーブルの上に台所の手ふきタオルに何か包んでおいてある。?と思って開くと,中には台ふきんが。そして,さらにふきんをめくると,総菜パンが!義母は包んだり結んだりするのが好き。あとで食べようと思ったのかなんだかわからないけど,濡れた台ふきんに包まれたパンにはばい菌がいっぱいついていることだろう。すぐに捨てたけれど,そのふきんを洗うのを忘れた。そして,夜行ったときにみたら,やっぱりが!
その後もそのあたりには,常に小さな小さなアリが数匹ウロウロするようになってしまった。悪夢のオムライスの呼び寄せたアリたち~
義伯母のホームから,納涼祭のお誘いがあった。
昨年は,義伯母自身が不穏続きで,大勢の人がお祭りを楽しむ中,一人反抗的な態度を見せ,結局食事(おでんとかたこ焼きとか屋台形式)をしたのは,我々夫婦とCrythちゃん。なんともマヌケなお祭りであった。しかし,今年は,義伯母も落ち着いているだろうし,かえって,家族が行かないとかわいそうかもと言う気もするので,出席する予定。
そのなかで,私の頭に,「義母も連れて行ってはどうだろう」,という考えがひらめいた 多機能ホームに通うようになり,大勢の人たちとともに過ごすということにも慣れてきたので,いつもとはちょっと雰囲気も違うけれど,自分の姉や,介護専門のスタッフもいる場所だから,大丈夫なのではないかと思うのだ。それに,今はその施設への入所は申し込みはしてあるけれど,せっかく小規模多機能ホームに慣れてきたところなので見送ってはいるけれど,もしかしたら将来お世話になるかもしれないところだし,行ってみるのもいいかも~なんて考えたわけ。そして,その日は,Crythちゃんも来るだろうし,そうだ!いっそのこと,義妹も誘ってみんなで行けば楽しいかなぁ~なんて。そのためには,前々日からの多機能ホームでのお泊まりを2泊にして,その納涼祭の始まる時間に迎えに行ってその足で義伯母のホームに行けばいい。それはなかなかいいアイデアだ~なんて一人盛り上がっていたのだけれど・・・
その考えを,いちいちオットに説明し,Crythちゃんはもちろん,義妹にもメールを書いて・・・などと考えていたら,めんどくさくなってきた。義母も,義伯母も,言うまでもなく,私にとっては「義」。それをなんで,一番血のつながりのある,オットや義妹,従姉妹のために,一番関係ない私が気を回していそいそと動かなくちゃいけないのか?と思うと,なんだかあほらしくなってきた。あの人たちは,そんなこと全然自分から考えつく人たちではないことは,これまでの経験からよくわかっている。
そうでなくても,今月後半の義母のホームでの予定を,私たちの都合とはいえ,ゴロリと変更してもらったのだが,その連絡を義妹にしたところ,どうもハナシが通じなくて(その原因の1つは,メール送受信のタイムラグにあったのだけれど),それだけでなんだか気疲れしてしまったのに~~。
だけど,多分,そうするのだろうな~アタシは。
昨日の続きです。
午後3時頃到着し,玄関前に車を止めて,荷物を持って家に入り,家の中をチェック。きちんと片付いていた。布団もきれいに畳まれて押し入れに。この様子からすると,問題なく連れて行ってもらえたようだ。何もすることがなかったので,とりあえず,車でスーパーへ買い物に出かけた。
うちの前の道は私道で,駐車していても違反ではないが,道が狭く,隣の車の出し入れや,他の車の通行の妨げになるので,一時的な駐車以外はできない。以前,家の裏側の道路に停めていたときに,駐禁取り締まりに危うく引っかかりそうになったとき,お隣の方が見つけて知らせて下さった。そして,なんと,その家の駐車場(商売をしておられて,一軒分の土地を駐車場として使っておられる)を使わせて下さることになったのだ。使わせてもらえるとはいっても,月極駐車場のように,その区画を専用で利用できるというわけではないし,使用料を払うわけでもない。土,日など2人で行くときに半日程度停めさせていただくというような感じ。もちろん,もっと利用させていただいてもモンダイはないとは思うのだけれど,私的には,週1回程度と思っている。なので,今日は,スーパーの駐車場を利用しようというわけ。ここの駐車場は,500円買い物をすれば,90分無料。なので,今から買い物に行ってちょこっと買い物をすれば,4時半くらいまでは停められる。その後,もう一度,追加の買い物に出かけて,あと90分。そうすれば,6時になって,駐禁取り締まりも来ないし,夕食準備にURへ移動すればいいや・・・という算段。
3時半から4時半までの一時間,義母宅でパソコンを開いて,ブログの記事を書いた。そこそこ集中してできたが,1時間というのはあっという間。4時25分頃,またスーパーへ。一旦駐車場から出て,もう一度入れ直す。そして,店内に入り,何か買い物をしようとしたのだけれど・・・なんというか,今絶対必要なものがない。あると言えばあるのだけれど,欲しいメーカーのモノがなかった。500円分何を買おう・・・と,うろうろして,行き着いたのが本のコーナー。立ち読みを始めた。何かいいのがあれば本を買ってもいいかなと。しかし,やっぱりやめた。で,気がついたら,もう30分ほどしか時間が残っていない。家庭用品売り場をうろうろしているうちに,エアコンのリモコンの電池が弱っていたことを思い出したので,電池を買って,5時40分頃帰った。
こんなことなら,最初から1時間100円のコンパークに停めればよかった~と後悔。いくら車とはいえ,重たいパソコン持ってきたのに,1時間使っただけ~。義母宅も今日はそんなに掃除とか必要もなかったし・・・
さて,気を取り直して,URに移動し,夕食準備。今日のメインは以前はなまるマーケットでやっていた。冷凍下ごしらえのチキントマトシチュー。凍ったまま,タマネギと水を加えて,火にかけるだけで,すごく美味しいのだ。本当はこれ,6月23日のキルト講習会の日のために置いてあったのだけれど,鍵を忘れたために作れなかったものだ。
7時過ぎにできあがって,再び車で,義母宅へ。今度は,家の裏側の道路に停める。ほどなく,オットも到着。彼にリモコンの電池を替えてもらっている間,食事を盛りつけていると,義母も帰宅。機嫌良く帰ってきた。早速,ノートと健康管理表を見ると,全然問題なくスムーズだった様子。
訪問時起床はされておられましたが,まだ寝間着のままで,お布団もそのままでした。シング等尿汚染なし。リハパン交換し,更衣する。環境整備等をし,戸締まりをし,「さぁお支度できました」のお声掛けに「ありがとう」と言われ,スムーズに車に乗り込まれました。
とのコメント。
今日はお風呂にも入り,シャンプーもしてもらってさっぱり。オットが,「今日はお風呂に入ったんか?」と聞くと「いいや」とすっかり忘れている様子。だけど,「きれいになってるね」と言うと,うれしそうな顔をしていた。食事もおいしいと言って完食。就寝前のトイレ誘導も素直に応じた。パンツを替えようとしたけれど,こちらもきれいで,取り替える必要もなかった。毎日こうだといいのに!
泊まり込むオットが,これから入浴というところで,私は退散。義母のことでは疲れなかったけれど,駐車場代をケチったことで,無駄な時間を過ごし,なんだか変なところで,疲れてしまった。家に帰ったのが10時半。持ち帰った残りものや空容器を整理したら,どどっと疲れが出てきて,ゴロリと横になるやそのまま朝まで寝てしまった。
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おかげで今朝は元気です!
今日から義母はお泊まり。
明日はオット(日帰りだけど)東京出張。
亭主元気で留守がいい
義母も元気で留守がいい
義伯母のおむつ補助の申請をして,数日後,義伯母のケアマネさんから電話があった。
義伯母と義母が姉妹であることを証明するために,それぞれの戸籍謄本が必要だと役所から連絡があったとのこと。
確かに!
住所も姓も異なるのだから,何らかの証明が必要だ。
それは納得!
ケアマネさんも,申請書を出すときに,どうやって親族だと確認されるのか不思議には思っていたらしい。しかし,要項には,そういうことは一切書いてなくて,提出後に言ってきたというのが,不親切だと怒っていた。それならそれで,最初から要項にその旨記載するべきではないか。
で,そこまでして補助を受けようと思わないので(というか,もともと乗り気ではなかった),申請を取りやめることにした。義伯母のホームでも何人かそういう方がおられたらしい。
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そして,昨日
役所から封書が届いた。今回の申請を取り下げるにあたり,「取下届」というのを提出するようにと,用紙が送られてきたのだった。申請者である義母の署名捺印をして返送するのであるが,その用紙には,各係の決済印を押す欄があって,いかにもお役所らしい書類。
しかし,用紙そのものより,?と思ったのは,
申請に必要な書類(戸籍謄本)が欠けていたわけで,申請が受理されたわけではないのに,なぜ,こんな書類を提出しなければいけないのか理解に苦しむ。
おむつ補助を受けられる人を極力絞るために,所得制限はもちろん,市内在住の親族でないと申請できなくしたわりには,こんなところで事務処理に手間とお金(切手を貼った返信用封筒まで入っていた!(助かるけど))かけているなんて,本当にマヌケ!
嗚呼!お役所仕事!
先日,義伯母が入居している高齢者マンション(住宅型有料老人ホーム)のケアマネさんから電話があった。
義伯母(義母の姉で,配偶者が亡くなり子供がいない)は,要介護5である。しかし,これは,骨折をくり返し,腰椎圧迫骨折をして,ほとんど寝たきりだったときに受けた認定で,認知症の程度も義母に比べると遙かにマシで,今なら2か3程度だと思われる。多分,ホームの方では,介護保険の点数をめいっぱい使って,サービスをするので,同じ手がかかるなら要介護度の高い方が収入が多いからというのもあって,要介護5のままである。
で,その電話の内容は,市の介護用品支給(おむつ・パッドなど排せつ用品)の申請のために印鑑を持って来て欲しいということであった。
その制度は,わりとどこの市町村でも何らかの形で行われていると思うのだけれど,当市では今年度から,「申請は,(本人ではなく)介護者が行う」ということになったそうである。しかし,申請できるのは,「市内に住む」「家族・親族」「非課税世帯」の人に限られる。というわけで,これまで,そのホームでも何人かの方が利用していたらしいのだけれど,今回,申請できる人がごくごく限られてしまったそうである。義伯母もダメかと思ったら,「そうだ!妹さんがおられる!」と気づいて,こちらに連絡が来たという次第。
確かに義伯母は該当する。だけど・・・・ヘン
「在宅で高齢者を介護する家族の負担を軽減するため」という趣旨らしいのだけれど(要介護度4か5(3でも排せつに全介助の必要な人が対象),それが現物のおむつの支給とは!確かに現物が家に送られてくるようだから,かさばるものを買いに行かなくてよい。また,本人も介護者も非課税世帯の人が対象だから,費用の面でも助かるという人はいるだろう。しかし,
おむつの現物もらって,家族の負担が軽減されるのかなぁ?
「介護者への支援」ということであるので,市内に親族もいない一人暮らしの方は,この制度の恩恵を被ることが出来ない。
逆に,たとえば,高齢者夫婦がいて,その両方が,受給・申請の両方の要件を満たした場合,申請しあいっこするのかなぁ・・・
うちの場合も,義母が要介護4とかで支給の要件を満たすなら,義伯母に申請してもらうことが出来るのだろうか・・・
今回の義伯母の場合,
「妹である義母が送られてきたおむつを持って義伯母の介護に通う」
という図式になるらしいが,やっぱりヘン!
義伯母のホームの「もらっておけるものはもらっておこう」という(制度の悪用とまでは言えないにしても),ちょっとあつかましいやり方に加担することにちょっとためらいがあった。ホームの側は,「おばさまは最近はほとんどリハパンは使っていないので,妹様にも使っていただけるかと」と好意で言って下さったのだけど・・・それで,せめて,受け取りは(介護者である)義母宅ではなく,ホームの方(要介護者本人宅)にしてもらうようお願いしてきた・・・
市としては,財政難のおり,少しでも受給者を減らそうという苦肉の策なのかも。「家族の負担を軽減するため」なんてもっともらしい理由をつけて。
一人暮らしであったり,介護家族が市内にいないがために,本当に必要な人に必要な人が漏れ落ちて,義伯母が受給できるというのはウ~ン・・・そのおこぼれを義母がいただくなんてとてもできない。
このサービスのことを市のHPで調べてみたけど,ほとんど情報がない。市から各家庭に配られている各生活シーンでこんなときは?みたいな冊子の中にちらっと書いてあるだけで,問い合わせは各地域の保健・福祉担当窓口へ,としかない。市民検診みたいに,広報などで,「今年度の申請は○月○日から○日まで」みたいに広くお知らせがあるわけではない。問い合わせてきた人に個別に対応するって感じ。もちろん介護度がモノを言うわけだから,ケアマネ次第というのもあるのかなぁなんて,余計なことまで考えてしまったワ。
いわゆる霊感商法ってやつで,印鑑を高く売りつけるたいう事件が報じられている。
それに似たようなのが,先日,実家にもやってきた。
連日のベンベン始末で疲れていたある休日。玄関のチャイムが鳴ったので,出てみると,雨が降る中傘をさした年配の女性が門の外に立っていた。
「何か?」
「表札を変えませんか?お宅のは,だいぶん古くて見えにくいですね。
うちの会社がつくる表札をかけると,運が良くなります。
玄関にはよいものをつけないと,家の中の運勢が悪くなりますよ」
「いえ,結構です。うちはもうすでにウンがいっぱいついてます」
言外の意味,当然理解してくれたとは思わないけど,とりあえず,おばさん,退散した。
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義母が一人の時にこういうのがやってくると困るんだよね~。
基本的に義母は,ガードが強く,セールスの電話なんかもそれなりに断ることが出来る。
しかし,玄関にセールスマンなどが来た場合,
それなにりにまとも(要するにこのばあさんは呆けているということが理解できる)だと,
1)退散するか
2)そこにつけ込んでうまくだますか
なのだろう。
今のところ2)に遭って困ったことはない(新聞のセールスに無理矢理(?)契約させられたことはあったけど,すぐに解除できた)。
難儀なのは,相手が,義母が呆けてることを理解しないまま,話を続けようとする場合
そこに私が居合わせたりすると,二人を同時にうまい具合に処理しないといけなくなり,大変だ
これまで2度ほどそういうことがあった。
最近は,義母が家にいる時間がほとんどないので,この心配はなくなりつつあるけれど。。。
今日から3泊のショート。昨日は,朝行ったので,夜はパス。オットに駅で夕食を渡すパターン。そしてオットは義母宅お泊まり。義母のお泊まりの荷物の用意だけして,朝の支度,朝食を済ませたら出勤。ほどなくお迎えに来てくださるという算段。お迎えの方は,雨戸を閉める程度で,連れて行っていただくだけなので,水曜日の送り出しはノータッチでもモンダイないはず・・・と思いきや・・・ 実は今朝8時頃出勤前のオットから電話があった。
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義母が到着したであろう10時頃,ケアマネさんから電話。荷物の中に薬が入っていなかったと。「取りに行きましょうか」と言って下さったけれど,そこまでしていただいては申し訳ない。私が持って行けない事情があれば別だけど,今日は午後ボランティアに出かけるだけ。ボランティアの事務所と実家&ホームは「ついで」といえるほどの距離ではないけれど,私の家から私が出かけるということからすれば,十分「ついで」とも言えるので,「出かけるついでがあるので,夕方までにお持ちします」と返事した。
「おかぁちゃんの荷物はどうしたらええの?」と。
多分来るだろうなと思っていたら案の定・・・
昨夜夕食を渡したときには別件で伝えることがあったというのもあるけれど,
敢えて何も言わなかった。
「すでに何度もやってきたことだから,それくらいわかってるでしょ!」というつもりで。
だけど,やっぱり,だった。
「スカートとスリップがホームにあるはずだから,
ネグリジェと上着(セーターとかTシャツ)1枚あればいい」とだけ言った。
薬のことは,言い忘れた。
だけど,私にすれば,
「言わずもがな」
でもあったのだけど。
で,ボランティアの帰り,実家に寄って薬を取って,ホームへ行った。ちょうど夕食を食べているところで,スタッフの机には,みなさんのそれぞれの薬が並んでいた。あぁ大変だ。やはり,一包ずつの名前入りは必要だ。
夜,オットが帰ってきて,
「薬を忘れたでしょ?」とチクリと言ったら
「え?なんのこと?」
彼は,薬も着替えと同じくホームに置いてもらっていると思っていたらしい。確かに,この前,早い目に受診したので,前の薬が残っているところに新しい薬が来て,2袋になったことがあり,一袋がホームにあったことがあった。しかし,ショートから帰ってくるときには,薬も一緒に返してくださるのだ。義母の薬は夕食後だけなので(婦人科の抗生剤はもう終わった),通いの日は必要ない。また,いつも必要分だけ(3泊なら3日分というように)預けるのではなく,袋ごと預けるのだけれど,オットは,適当に分けて,ホームと家においてあると思っていたと言うのだ。
ちょっとしたことだけれど,
家族間でのコミュニケーション不足,
理解の仕方の違い・温度差・・・
そして,ホームの側も,複数のスタッフの対応・・・
ルールとかマニュアルとかでがんじがらめになるのもいやだけど,
いろいろ難しいわ~。
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そう言えば・・・今回の婦人科受診の件,義妹には伝わっているのだろうか。
水曜日は,義妹がホームに義母を訪ねてくることになっている。
先週水曜日,初めて受診した日なのであるが,
彼女が来たとき,応対したスタッフは,そのことを義妹に伝えたのだろうか。
ケアマネ以外のスタッフは,
キーパーソンである我々以外には
伝えてはいけないのかもしれないし,
もしかしたら,彼女が尋ねてくる夜間のスタッフは,
詳しい状況は知らないのかもしれない。
だとしたら,
我々から彼女に伝えなければいけないのかもしれないけれど,
オットが連絡したとは思えない。
何もかも一人で抱えている介護者や
理解の得られないきょうだいや親戚がかえってモンダイという方々からすれば,
「なにを贅沢言ってる!」
と言われそうだけど,
それなりに悩みは尽きないのでありまする~
5月1日に同じタイトルで書いたけど,今日は,私の行動の初パターン。 このバッグ,とにかく沢山はいる。 昔はデパートへ行くというと,
1つ前の記事↓と同じ日のこと。
家から駅までは,バスで10分ほどだけど,片道230円もする。歩くと30分。自転車だと12,3分。以前は,義母のところに通うのに,かなりの割合でチャリを使っていたが,この冬はほとんど使わなかった。寒さもあるけど,要はしんどいのである。駅までチャリンコで行くと,「行きはよいよい」で,帰りはだらだら上りが多く,家のそばにだめ押しの坂があるのだ。
駅の周辺には,スーパーの他,大手デパートの支店が入ったショッピングセンターもある。そのデパートは地下がなく,1Fが食品売り場。デパ地下が1Fなのだ。野菜がスーパー並に安くて豊富。そして,一応一通りのブランドのケーキや和菓子の売り場があって,総菜売り場もまぁまぁの品揃え。でも,このデパートとスーパーと家と駅とバス乗り場と自転車置き場の位置関係の都合で,バスで行くとちょっと行きづらいので,バスに乗ることが多い最近は足が遠のき,むしろ,反対方向にあるスーパーの方をよく利用している。
そして,今日は,そのスーパーで,ブルガリアヨーグルトが128円というチラシが入っていた。しかし,安売りヨーグルトのために,230円のバスに乗っていくわけにはいかない。そこで,天気もいいし,運動不足解消も兼ねて久しぶりに自転車で出かけた。近所のスーパーに行くのと同じ感覚で,マイバッグを持って。
一代目は実家の母が作ってくれたのだけど,
あまりに使い勝手がよいので,
型紙を送ってもらい2代目からは自分で作り,
これは昨年作った3代目。
近所のスーパーだと,
これに財布だけ入れて行くのだけれど,
今日は一応駅まで行くので,
いつも持ち歩いている,ショルダーも持って出かけた。
たいそうなお出かけだった。
母親も子どももよそいきを着てたなぁ。
この違和感が場違いな持ち物や服装だけではなく,別のところにあることに気づいたのは,1Fの食品売り場に行ってからだった。今日ここで買わなければならないものは,パンとベーコンと白胡椒のホール(ブラックペパーのホールはどこのスーパーでもあるのに,白はなかなかないのだ。何でだろう?)だけなのだけど,やっぱりデパートに来ると,いろいろ美味しそうな物が並んでいて目移りしてしまう。そうこうするうちに,自分の目が,肉や魚,野菜といった,基本の素材ではなく,そのまま食べられる総菜や,ぱぱっと出来るお助け食材,そして買い置きができていざと言うときに簡単に食べられるような食材,歯がなくても食べやすいモノ,密閉容器に入れて運びやすいモノ・・・を探している自分に気づいた。
以前は,義母の家にお昼を持って行くときに,このデパートで調達していくこともよくあった。また,帰りに寄る時は,夕食のおかずの一品を買うことがよくあった。だから,条件反射的に,このデパートではそのテのものに自然と目がいくのだということに今更ながらに気づいた。この4年間に染みついた行動パターンからまだまだ抜け出せていないのだなぁとしみじみ思った。
昼食を義母と2人でということは必要なくなった今でも,週に3~4回は義母の分も含めた夕食は必要だし,週末など義母が家に居るときは昼食も用意しなければいけない。それ以前に食事そのものは2人分であろうが3人分であろうが,ずっと私は作り続けるのだから,どこへ何を買いに行こうが,基本的には大きな違いはないのだけどネ。