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Wilma's Diary

2005年いきなり始まった認知症介護生活。その時々の思いを忘れないために,自分のために書き留めています。

あんたに言われとうナイ!

2012-04-26 16:15:03 | ボランティア

昨日は,老人デイサービスでのボランティアの日でした。
4月の介護保険改正により,サービス時間が変わり,
私たちボランティアの時間も長くなりました。
まぁ用事があれば帰ってもいいし,休んでもいいのですが,
やっぱり行くと決めた日は,ちゃんとやりたいと思っています。


昨日の手芸の時間は,
こんな物を作りました。

先週と今週の2回で,できてしまいました。
もちろん布などのカットはしてあるのですが,
縫って,返して,綿詰めて,軸を付けて,ひもでまとめる・・・
職員やボランティアのお手伝いがあるとは言え,
結構できるものなんですね~


  

さて,昨日は,暇だった午前中,喫茶のお手伝いをしておりました。
来るたびに3~4回,コーヒーなどを飲みに来られるIさん(89歳)。
体はお元気そうですが,認知症があります。でも,それなりに,
ちゃんと自分で行動されます。
一日に何度も来られるのは,「忘れる」から。
喫茶では,何でも1杯100円で,11枚綴りのチケットを1000円で買われる方がほとんど。
そのチケットの束は,こちらでお預かりしていて,利用ごとに1枚いただいています。
Iさんの口癖は「まだありますか?なかったら言ってね」
チケットを買ったばかりでも,同じことを言われます。

そのIさんには,Uさんという妹さんがいて,同じく利用されています。
あまり仲がよくないのか,一緒にお話しされているのは見たことありませんでした。
ところが,昨日,お二人が同時に喫茶を利用。
Uさんは84歳くらいで,パーキンソン病を患っておられます。
が,そこそこしっかりされています。
その二人の会話。

I姉「で,あんたはなんちゅう病気や?」
U妹「パーキンソン」
I姉「パーキ・・・??」
U妹「パー・キン・ソン」
I姉「で,どこがわるいんや?あたまが悪いんか??

それを聞いていた我々は大爆笑。
しっかし,実の妹だからいいようなものの,
他の利用者さんに同じようなこと言ったとしたら・・・??

と,そこへ,男性の利用者さんがこの日2度目の来店。

「ジュースでも,コーヒーでもどっちでもええわ~」と注文。
すると,喫茶担当者が「さっきジュース飲まれたからコーヒーにしますか?」
と聞くと,
「覚えてへん」とか「いや,何も飲んでない」とか「今日は初めてや」
とおっしゃる。
それを横で聞いていた,Iさん。
おぼえてへんのぉ?そらあかんなぁ


あんたに言われとうないわぁっ!と
男性利用者さんに代わって,つぶやいた私でした。

それでも,最近の義母の状態を思うと,
お二人とも,まだまだイケテマスよ~

最後まで読んでくださりありがとうございます。
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ネガティブな日々

2012-02-03 11:48:11 | ボランティア

タイトルとは裏腹に,気持ちはポジティブなのでありますが・・・
ここ半月ほどネガティブな作業を行う日々であります。

老人デイサービスのボランティアを始めるよりずっと以前からしてきた
ボランティア活動があります。

それは,弱視の子どものための,拡大教科書作りというもの。
全盲で,盲学校に通う子どもなどは点字教科書というのを使うわけですが,
全く見えないわけじゃない,また普通の学校に通っている子どもたちには,
通常の教科書では字が小さくて見えない。
そんな子どもたちのためのオーダーメイド教科書です。

単に,拡大コピーしてもだめなのです。
余白や大きくする必要のない写真や絵までが拡大されてしまうからです。
なので,文字を24ptとか28ptに拡大し,元の教科書の1ページを
4ページから6ページに分割して作り直すのです。
最近は,教科書会社が,PDF形式でデータを提供してくれるので,
データを加工します(以前は,スキャナで読み込んでました)。
主にWORDを使って作成しますが,絵の取り込み,加工など,
画像処理もしなくてはいけません。

また,2年ほど前に,教科書バリアフリー法(?)が制定され,
教科書会社が,ポイント数の大きな文字の教科書を発行するように
なりましたので,我々の仕事は減りつつあります。
が・・・・
そういう教科書会社の拡大教科書でもだめ,という
特殊な注文がやってきます。

今年(来年度用)は,
「白黒反転」したものの注文が来ました。

要するに,黒板に白チョークで書いたようなイメージの本が
ほしいというわけです。

今はパソコンで背景色と文字色の組み合わせでなんとでもなるのですが・・・

できあがるまでに校正を4~5回します。そのうち最初の3回ほどは,
下刷り印刷で行います。そのときに,白黒反転の原稿を印刷すると・・・
トナーとかインクの量が・・・・
また,校正する人もやりにくい・・・
というわけで,まずは,通常通りの原稿を作り,
本刷りの段階で,白黒反転させていく,というようなことを
しなければなりません。

今回私が担当することになったのは,公民の教科書。
来年度から指導要領が改訂され,ゆとり教育の反動で,
教科書の中身もボリュームアップ。
200ページほどの本ですが,情報量が半端じゃなく多い。
しかも,ルビとか注とかいっぱいついてる。
1ページを8ページくらいに分割しないと入り切りません。
これを2人でやるのです。

そこで,2人で頭を突き合わせ,
まずはテンプレート作りから行いました。
たまたま2人とも,昨年になってやっと,パソコンをWindows7に
変えて,WORDも2010を使い始めたところで,
すべてが慣れない,わからない,以前と違う・・・ことだらけ。

そんなわけで,ここ半月ほど,外に行く必要のない日は,
ほとんどパソパソ,パンパン 

先日作ったパンも,こんな,ネガポジのものができましたわん。

左は上から,右は底から見たところ。
丸い方は,シリコンスチーマーに乗せて,ふたをせずに,
右は,蓋付きの食パンケースに入れて
一緒にオーブンで焼きました。
すると,シリコンスチーマーの底側は焦げずに上部だけ焦げ,
食パン型の方は,底が焦げて,上部は焦げませんでした。

あっ,もう一つ,ネガポジのネタがあるのですが・・・
それは,またいずれ~~


理解できないよ~

2011-12-17 02:02:43 | ボランティア

週一度の老人デイサービスでの手芸ボランティア。
今年もあと数回となりました。
一番最初に行ったときに,
来年のカレンダー作りのための材料の準備を頼まれて,
えぇ!?まだ9月なのに~ と思ったのに,
もうすでにそのカレンダーも作り終えました。
写真は撮ってないのですが,
細かいパーツがいっぱいあって,
どうなる事やら~~?と心配していたけれど,
なんとか完成しました。
途中イロイロ気分の悪い思いもしましたが・・・


クリスマスの飾りも作りましたよ。

これは,赤と緑のフェルト(裁断済み)を重ねて,
上にいろいろなパーツを貼り付けていくだけだったので,
ほとんど問題なく出来ました。

そして・・・今週。
珍しく,「今日は○○をします」
とか
「来週は,手芸はお休みで,演芸会があります。」
など,ちゃんと言ってくれるようになり,
また,スタッフが一人一人ボランティアの人たちに対して,
ちゃんと「今日もよろしくお願いします」とあいさつしてくれるようになった,
など
急に改善されてきたような気がします。
ひょっとして私のブログ読んだ人がいる??

と前置きはこれくらいにして,

今週の水曜日は,オットが仕事で車を使っていたので,
私は足がなく,バス-電車-バス 乗り継いで行きました。
10時ちょと過ぎについたのですが,喫茶のボランティアのKさんと,
もう一人Sさんが,喫茶のカウンターに座って,一所懸命何かしておられる!
見ると,辺り一面モコモコ,モワモワ~
「いったい何ですか~?」
と,よく見ると,ぬいぐるみの残骸が・・・

原形はコレ↓

ふかふかの手触りのよい生地の猫ちゃんのぬいぐるみでした。
大きさは30cmくらい。
写真のは白猫ですが,このリボンと同じピンク色のもありました。

それを,なんと!2人はほどいていたのです!!

はぁ~??
「ほどいてどないするんですか?」
「利用者さんが,また縫い直して,綿を入れ直して,再現するんやて」

はぁ~??
「えぇっ?なんでそんなことするんですか~?」
「そのまま2枚重ねてぬうから,ちょっとはちいさくなるやろけど・・・」
って答えになってない~!!

直径3cmあるかないかのしっぽまでほどくんだってさ!

一体何のため?
ぬいぐるみを作る楽しみ??
そこまでして??
もちろん,このぬいぐるみ(大量にあった)は,バッタもんで,
たまたまただみたいな値段で手に入ったってことなんだろうけど,
だからといって,バラしてまた縫うって・・・
私には理解不能な話でした。

とはいうものの,午前中の作業はそれしかなく,
仕方なく,私もほどく作業に加わりました。

ほどくこと自体もなかなか大変な作業でしたが,
それ以上に閉口したのは,埃。
表のふかふかの生地(フリースとも違う・・・なんていうんだろう?)の毛(?)が
ボロボロほぐれて
黒い服は真っ白に,
白いエプロンはピンクに染まった。
辺り一面にも舞い上がり,
途中でのどがおかしくなってきて
マスク装着。

一体分ずつ,取り出した中綿やリボンとともに,
ナイロン袋に収めていきます。

せっかくこのままで十分手触りもよくてかわいいのに~

たまたま安く手に入ったものを生かす,というのは
わかるけれど,もうちょっと別の方法は考えられなかったのだろうか・・・
顔(のパーツ)がないから,顔をつける,とか,ボディをデコるとか・・・

まだ沢山残っていましたが,多分,続きは喫茶のKさんが,
合間合間にして下さることでしょう。
たまたま来週も足がなさそうなので,手芸の時間もないことだし,
ってわけで,来週は休ませてもらうことにしました。
来年,実際にこの猫ちゃんの再現,をするときは行きたくないなぁ~
いくら,2枚合わせをぐるりと縫うだけと言っても,
木綿の薄い布ではないし,手縫いだと結構大変そう。
それに,あの細くて長いしっぽも,ひっくり返すのが大変だわ。
クイックターンなんてあるわけないし。
そして,全員が作業したら,全館ほこりだらけになって,
大変なことになるんじゃないかな
しーらないっ!





 


昔取った杵柄

2011-10-05 16:32:34 | ボランティア

デイサービスのボランティア,
今日は第4回目でした。

2回目で狸のミニ色紙は出来上がり,

先週は,保育園児との交流会というのがあって,
手芸の時間はお休みで,手持ちぶさたの人には折り紙をしてもらうということでした。

そして,本日4回目は,布と糸,針を使うまさに手芸!でした。
ティッシュペーパーボックスカバーを作りました。
見本の写真がないのですが,約30センチ四方の布に
ティッシュの箱をナナメにおいて,包むような形のカバーです。
その布は,2枚合わせにして袋に縫って,ひっくり返したものを使います。
今日はそれを縫いました。
布を中表にして,2枚合わせ,1枚に縫い線が描いてあって,返し口を開けて
ぐるりと縫います。

針は,一人ずつピンクッションがあって,まち針3本と縫い針1本が用意されています。
糸は適当に切ってお配りし,自分で通せる方は通していただくというようなやり方でしたが,
ほとんどの方のは我々やスタッフが通してました。

でも,縫い始めると,みなさん結構早い。
指ぬきがないので,ちょっとやりづらそうにしている方もいましたが,
さすがです。
この前の狸のときの大騒ぎはなんだったの??って感じ。
私がついたテーブルの約10人のうちお一人だけが,ちょっと苦手だったようですが,
ほとんどの方は,ひっくり返して,返し口を閉じるところまでできました。
早い方は,縁に刺繍糸でステッチを入れるというオプションもされていました。

次回は,折りたたんで,2カ所留めて,ボタンを付けて出来上がりということでしょうか。
針と糸の方が,貼り絵みたいなののよりハードル高そう,と思いましたが,
す~いすい,でした。
お一人,男性の方もチャレンジされてましたが,
そもそも,利用者の9割方が女性。
なので,こういう活動もなりたつのでしょう。
この前の折り紙や塗り絵をしているときは,
比較的しっかりされている方が
自虐的に
「ろうちえんや~」(老稚園)と言ってましたが,
今回のような物作りは,なかなか良いなぁと思いました。

    

それはよいのですが・・・・

    

今朝行くと,いつも喫茶のボランティアに来られているKさんが,
具合が悪くなり帰られたとのこと。
どうなるんだろう??と思っていたら,
隣の老健で喫茶のボランティアをしている方が助っ人に登場。
でも,その方も,ちょっとのことで勝手が違う,というので戸惑っておられ,
何が何処にあるのか2人で探しまくり。
と,お客さんが・・・
わからないなりに,なんとか午前の部終了。

お昼ご飯が11時半頃からはじまったので,
私が先に食事に行かせてもらって,
利用者の方の食事がおわらないうちに,と
助っ人の方が次に食事に行かれた。
ところが,その方が戻ってくるまでに,
利用者の方は食事を終え,何人かが喫茶へ。
コーヒーにミックスジュース,そしてなんと!ココアの注文。
純ココアで作るのかいな~??どうしよう??と思っていたら,
置いてあったのは,ミルク砂糖入りのインスタント。
お湯を入れてかき混ぜるだけだった。
ミックスジュースは,午前中に助っ人の方が作るのを
見ていたので,よかった~

一段落したところで,助っ人のおばさんが戻ってきました。
そうこうするうちに,午後の手芸の時間が始まり,
本来の業務(?)へ。

しかし,今日はこれでいいにしても,
Kさんは心臓を悪くされているので,もしかしたら
しばらくお休みなんてこともあり得る。
ええっ!?ひょっとしておはちが回ってくる?

このグループ施設,かなり大きい組織で,職員も多いけれど,
ボランティアも大勢の方が来ている模様。
老健の方は,ボランティア専用の下駄箱があるけれど,
いつもいっぱいで,来客用の方を使わせてもらう。

この前も書いたように,
食堂での昼食,
おつけもののお土産(これは,理事長サンの計らいらしい)
など,ボランティアを受け入れる体制は整っているようなのだけれど,
あくまでも組織全体での話。

朝行ったときに
「今日は,○○を手伝ってください。」
とか
「今日の手芸の時間はXXを作ります。」
みたいな指示がほとんどなく・・・
担当者もイマイチよくわからないので,
誰に声をかければいいのかもよくわからない。
今日も,お昼ご飯から戻ってきて,
今日は何をするのかこちからから聞いて初めて
ティッシュボックスカバーを作るのだ,と教えてくれました。
そして,なんとなくの流れで,喫茶の手伝い・・・

いやはや~ちょっと雲行きが怪しいぞ~


デイサービス初体験

2011-09-07 18:45:14 | ボランティア

デイサービス,といっても,
義母が行ったのでもなく,
実母が行ったのでもありません。

私が行ってきました,ボランティアに。

4月に震災の市の救援物資受付のボランティアをしたときに,
ついでに,市のボランティアセンターに,登録をしました。
そんなことすっかり忘れて,トルコ旅行の準備をせっせとしていた8月初め,
ボランティアセンターから電話がかかってきました。
老人のデイサービスセンターで,手芸の材料の準備をしてくれる人を探している,と。
で,数日後とりあえず,お話を伺いに行ってみました。

毎週水曜の午後,手芸(小物づくり)をするので,
その材料を準備(紙や布を切っておくなど)するということだったのだけれど,
準備だけでなく,実際に作るときにも居てもらえないかということでした。
水曜日は,元々,拡大教科書作りのボランティアに出かけることが多く,
「ボランティアの日」としてあけているので,とりあえず,やってみましょうと
いうことにしたのでした。

今日は,狸のお月見のミニ色紙作りでしたが,
すでに材料は用意されていたので,
午前中は,来年のカレンダー作りのための用意を手伝いました。

話は前後しますが,なぜ,このボランティアをしてみようかと思ったかというと,
「デイサービス」ってどんなところだろう?と覗いてみたかったというのが正直なところです。
もちろん,義母や義伯母を通して,介護施設というものを少しは知っていますけどね。

こちらは,老健,グループホーム,デイサービスを運営している,結構大きなところで,
デイサービスも,毎日30名くらいの方が通っておられるみたいで,
今日用意したカレンダーの数が80冊あったので,登録者の頭数はそれくらいなのでしょう。
とても見晴らしのよい,広々としたフロアで,喫茶コーナーもあります。

10時頃行くと,ちょうど利用者さんたちも集まってこられる時間で,
皆さん,めいめいの席について,塗り絵をしたり,マッサージを受けたりされていました。
そのうちに,今日入浴される方の入浴が始まり,喫茶を利用される方もいたり・・・
なんだかんだ自由に過ごしておられました。
男性の利用者はやはり少数でしたが,若年認知症と思われる方もいらっしゃいました。

そして,11時半ごろ,お口の体操が始まりました。
それに続いてお昼ご飯となるわけですが,
なんと!ボランティアの私たちにも,食事が提供されるとのこと。
別棟の老健施設の職員食堂で食べてもいいとのことでした。
さっそく行ってみると,老健の喫茶でボランティアをしているという年配の方が,
案内してくださり,お昼を一緒にいただきました。
今日のメニューは,白身魚のムニエルにホワイトソースのかかったものと,
ジャガイモとにんじんの付け合わせ,おひたし,みそ汁とフルーツ。
そして,食事が終わると,そのボランティアの方が喫茶でコーヒーを出してくださいました。
お金を払おうとしたら,無料でいただけるとのこと。
12時40分頃,デイサービスの方に戻って,
今日のお題「狸の色紙」を見せてもらって予習。
2回に分けて作るらしく,
今日は,色紙にバックの青い色紙を貼って,
さらに,月(黄色い色紙がすでに丸く切ってある)と雲(綿を少々)貼る。
以上で,色紙は終わり。
そして,紙粘土で月見団子(2ミリくらいの小さいお団子を10個)と
狸に持たせるとっくりを作る。
そこまでが今日の作業。

私のほかに,2人のボランティアの方が来られて,喫茶の方と4人が
職員の方たちとお手伝いしました。
私と喫茶の方がついたテーブルは10人くらいのおばあさんがおられましたが,
ちょっと理解の悪い方たちの席だとか。
ただ,異食するほどの方はおられないとのこと。

また,これは強制ではないので,作りたくない男性の方は,読書をしたり,
喫茶でお茶を飲んでるかたもいらっしゃいました。

まず,一人一人に糊付けのためのチラシが配られ,2,3人にひとつ
糊のビンと竹串がおかれます。
そして,色紙の裏に一人ずつ名前を書いたものを渡して,
バックになる青い色紙を貼ってもらいます。
次に,月の色紙を配って,お手本を見ながら貼ってもらいます。
たったそれだけのことですが,
「先生(はじめてなのに,よそから来た人はみんな先生らいし・・・),
のりは全部につけるんですか?」
「ちょっとはみでたけど・・・」
とか,あっちこっちで声があがります。

なんとか月が貼れたら,こんどは,綿を配って,雲を貼ります。

ここまでは,まだ簡単な作業でした。

一旦色紙は回収して,次は紙粘土の作業。

木の粉が入っている紙粘土だからか,すぐパサパサになり,
なめらかなお団子ができません。
2,3ミリの小さなお団子を10個作って,各人の箱に入れておきます。
10個でいいのに,たくさん作る人・・・
いつまでもいつまでもコネコネしてる人・・・
最後は,とっくり。
これまた,形がムズカシイ。
結局,ほとんどの人のを作ってあげました。

はぁ~,たったこれだけのことですが,きっちり1時間かかりました。

これで,私の任務は終了ですが,喫茶のボランティアのおばさんが,
コーヒーでも何でも飲んでいって,と言ってくださったので,
またまたコーヒーをいただて,
そして,なんと,帰り際には,
ナスのおつけもののおみやげまで頂きました。

なんなんだ~
昼食,喫茶,おみやげ付きのボランティア!
楽しいとか,やりがいがあるとか,
そこまでの感想は持てなかった初日ですけど,
しばらく続けてみましょう,と思いました。

最後まで読んでくださりありがとうございます。
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