ギンガメトルネードに乾杯！

戦い？終わって夜は盛大に

５月６月玉砕し続けて、今年はもう粟国には行けないかも知れないという思いを吹っ飛ばしてくれた１日でした。
昼間の疲れからか、あまり飲んでないのにヘロヘロの酔っ払いが出来上がり～
楽しい夜デシタ

6/27に梅雨明けし、１週間太陽の殺人光線を浴び続けると肌が後ろの壁と同じ色になります。
月末会う頃にはどうなってるんだろう…
ノリ、おかん、これは先輩を見習わなくてもいいからね。日焼け注意ってことで

さようならギンガメアジグルグルグル～ また来年！

先に安全停止をしながら待っていた人もいるので、名残惜しいけどギンガメにさようなら
あぁ　あのトルネードの中にいたのね

泳いで泳いでやっとめぐり会えたので、感動もその分大きかったです！
浮上したら、「やっぱりここにいたか～」と一言。
先月粟国に釣りに来て、誰かがここでギンガメ釣ったそうです
沖の根に出て何もいないと、本当に終わりだから最後の賭けだったとのこと。
港に戻るボートの上で、精魂尽き果てた顔してましたね…
１週間前から海況気にしてたって　そこまで重圧かけてゴメンなさい
翌日もダイちゃんがギンガメ見せてくれた～！！って、う～んと自慢しときました

ダイちゃん本当にありがとう(^^)v　お疲れ様でした

ギンガメグルグルに突っ込め！！

もう遠慮せずに今までの鬱憤晴らすべく、ギンガメトルネードに突っ込みました

実はかなりマスクが曇ってて、マスク内に半分水入れてクリアしながらだったので、写真が撮れてるかすごーく不安デシタ
曇ったマスクでもはっきり見えて、掴める？距離までギンガメに大接近！
ブワ～っとアドレナリンが出てくるような高揚感　
至福の瞬間…

幻じゃない！！

安全停止中止！　ギンガメに向かってまっしぐら

すでにフロートを上げてしまっていたダイちゃんは、他のチームがいないので-10ｍから突っ込めのGoサイン
私たちはギンガメアタック開始


画像サイズが大き過ぎたので修正しました。
しばらくギンガメアジの群れをご覧下さい

ギンガメの幻影？！

もうダメだ～と諦めてフロートを出した時、青い透明度の向こう側にギンガメが！！！
下の根から中層に向かってトルネードを作ってるところを発見
これは幻影か？と一瞬思いました（疲れと、マスクが曇っていただけ？）

４度目の正直

ポイント　粟国島　筆ん崎

やりました！！４度目でようやく粟国島にたどり着きました～
BJで粟国に向かう途中、予報より波が高かったのを心配してトシさんが「粟国行ってますか？」って電話してきましたね　かなりどんぶらこ～でしたが…
１ダイブ目はギンガメ発見出来ず　ボートの半数以上が波に酔ってしまったので、一旦粟国島に上陸。　元気な人だけ再チャレンジ！　ダイちゃんの「次は絶対見れます」の言葉を信じ、再び筆ん崎へ！

さんざん探して泳ぎ疲れた頃、ギンガメの幻影が？！