ちい姫たち2年生が生活科の時間に「思い出のアルバム」を作成するらしく、赤ちゃんのときの写真や、おもちゃ・衣類等と、生まれたときの感動や喜びの気持ちを手紙に書いて持たせてくださいという宿題が保護者に出された。
そこで、妊娠中から書き留めておいた育児日記を引っ張り出し、アルバムをめくり、「ああそうだったなぁ・・・・」などと思い出しながら、ちい姫宛に書いた手紙を、昨日読んだんだって。
今日のフリー参観で、ちい姫の友達のお母さんから、「○○ちゃん、お母さんからの手紙呼んで、泣いていたんだって。」と聞いた。本人は何にも言わなかった。手紙を読んだことさえ。
その後、担任の先生からもそのときの様子を聞いて、ちょっとうるうる・・・・。
感受性が強い子だとは思うけど、泣かせるような、そんな内容じゃなかったんだけどな。
そして夜、何を思ってか、「○○は誰にも愛されていないんだ。お姉ちゃんばっかり・・・・」
とすねていじけて。
ガーーーー(llllll・_・llllll)......ン?!!!!
まだ8歳の娘にそんな風に思われるような接し方しかしていないんだろうか・・・・・。
すごくショックだった。
そのとき、すぐに、「そんなことないんだよ」と、ぎゅっと抱きしめてあげればよかったと、後悔。。・゜゜・(lll>_<、lllll)・゜゜・。
母親失格だわ。