第9回を数える童画展
を見てきた。
ほのぼのとする作品の前に立ち、気が付くと顔がほころんでいる・・・・
何とも言えない穏やかな気持ちにさせてくれる、魔力があるみたい。。
絵心のない私にとって、「どこからこういう発想が出てくるのか?」
不思議でたまらない。
「えっ?!これが色鉛筆??」「版画?」と、驚くことも多々。
無理やりでも姫たちを連れて行かなかったこと、後悔した。
ちなみに、日本童画の父 川上四郎氏 が晩年を過ごした地が「湯沢」であり、
全国から作品を募集。今回は345点の応募点数。
そのうち、川上四郎記念大賞をはじめとする入賞・入選作 68点の展示。
を見てきた。
ほのぼのとする作品の前に立ち、気が付くと顔がほころんでいる・・・・
何とも言えない穏やかな気持ちにさせてくれる、魔力があるみたい。。
絵心のない私にとって、「どこからこういう発想が出てくるのか?」
不思議でたまらない。
「えっ?!これが色鉛筆??」「版画?」と、驚くことも多々。
無理やりでも姫たちを連れて行かなかったこと、後悔した。
ちなみに、日本童画の父 川上四郎氏 が晩年を過ごした地が「湯沢」であり、
全国から作品を募集。今回は345点の応募点数。
そのうち、川上四郎記念大賞をはじめとする入賞・入選作 68点の展示。