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サードアイが手がけるカスタムのプロセスや日々の奮闘を紹介するブログ『THIRD-EYE カスタムペイント&デザイン 』を公開中！
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新型ストリートグライドCVO、いきなりオールペイント!! その６
◎いよいよタンク、行きます ベースブラックを色止めしてからの
全体を足付けペーパー
デュアルフレイムスをデザイン
ラインテープを写し取りデータ化してマスキング
1色目をブラシ
パールバイオレット
この上から2色目のフレイムスを描いて行きますよ
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新型ストリートグライドCVO、いきなりオールペイント!! その５
◎すべてのパーツをブラック化
上はリヤフェンダー さらに
これは新型になって初めてのパーツ リヤブレーキランプのカバーになりますね
新型はかなりパーツ点数も増えてます
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新型ストリートグライドCVO、いきなりオールペイント!! その４
◎ 最新型ストリートグライドのサイドカバー
下地処理からのベースブラック
続いてオプションのツアーパック
こちらは旧型と共通パーツ ペイントは慣れたものです
やはり新型モデルのパーツは塗る時の気持ちも新鮮になるものです
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こちら初めてペイントさせていただきます。
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新型ストリートグライドCVO、いきなりオールペイント!! その３
◎新型最大の特徴ともいえる顔面ヤッコカウル 全体的にエッジの効いたデザインになってます デイライト部分の活かし方も 今後のカラーデザインのポイントになってきそうですね
そんな傷ひとつない新品カウルを惜しげもなく足付けして
いきなりブラックへ
そして色止めコーティング
今回のご依頼はブラックベースです まずはブラックな新型HXにして行きますよ
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新型ストリートグライドCVO、いきなりオールペイント!! その２
◎イベント続きで連載が開きましたが その間も作業は進んでますよ いきなり新型の新車をオールペイントのストリートグライドCVOさん、 何はともあれまずは分解ですよね
どんどん外されて行くパーツたち
ひとつ外れるたびに新しい発見 新型ということで私たちも勉強になります
なるほどなるほど 大きく形状変更されてる部分はパーツも増えてます
どんどん外して行きましょう
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新型ストリートグライドCVO、いきなりオールペイント!! その１
◎いきなり新型ストリートグライドさんの オールペイントのご依頼をいただきました 納車直後にご来店いただきましたよ
フレームなどは既存のモデルからの継承ですが 外装カウルのほとんどが完全新規造形 未来型ハーレーといった感じで めちゃめちゃスポーティーなデザインに生まれ変わりましたね
全体的に少しエッジを効かせた 面構成が多くなったデザインになってます
リア周りも全体気にショートでスポーティーですね
サイドカバーも完全新規造形
唯一、オプションのツアーパックは既存モデルと共通になります。 フレームが同じなのでマウント部分も共通になります このあたりは新型のウルトラになるころには 専用デザインのツアーパックが出て来そうですけどね さーて、どんな色に生まれ変わるのかな 新型をいきなり触れるなんて楽しみ楽しみ
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント完成～＼(^o^)／②
◎オーナー様が完成したバイクに乗って来てくださいました ありがとうございます
んんん～～～～
映り込みの綺麗さで クリヤーのテロテロツヤツヤ鏡面仕上げがよく解るでしょ
風のように後ろへ流れて行くフレイムス 速さも演出
いや～、これでこそフルカスタムも生きるというもの やっぱカスタムは自分だけのカラーにまで仕上げてこその 真の完成じゃないですか オーナー様にも喜んでいただけて嬉しいです 人生とことん楽しみましょう
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント完成～＼(^o^)／①
◎Z900RSさん、オールペイントの完成です ダブルのネオンフレイムスが暴れまわって美しい
派手ではありますが上品に収まってます オトナのシブみも感じますよ
最終判断で塗ることになったサイドカバーも 統一感ばっちりに完成しましたよ
早く車体に付けてみたい～ って思ってたら 装着してすぐにオーナー様が サードアイまでお披露目にご来店くださいました 次回はその時の撮らせていただいた画像を見てください
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント!! その７
◎今回タンクロゴは入りません ここから仕上げに向かいます その前に
全体のバランスを見るために全てのパーツを並べて オーナー様とも意見を交わします
そこで当初の予定から変更が出ました。 最初は模様を入れる予定が無かった フレイムス模様を入れることになりました そして最終に追加ペイントしたのがコチラ
確かにサイドにも模様が入ったことで断然良くなったと思います 一気に仕上げに向かいます
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント!! その６
◎フレイムス一層目ピンクブラウンパール 続きましてマスキング
二層目はゴールドパール
色止めコーティングへ
いたってシンプルな工程ですが 二層のフレイムスが複雑な模様を作り出し、 流れのある美しい模様を出しますよ
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント!! その５
◎フロントアッパーも二重めのゴールドパール マスキングを取って
色止めコーティングへ
パールにクリヤーが掛かると透明感が出て 美しい輝きを放ちます
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント!! その４
◎フレイムス一重め、ピンクブラウンパール 続いて
二重めのマスキングを貼って ゴールドパール
マスキングを剥がすとこんな感じ
ここで色止めコーティング
この手順で他のパーツも作業を進めて行きます
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント!! その３
◎真っ黒まで塗れたタンク 続いてラインテープでフレイムスをデザイン
オーロラフレイムスのリクエストということで 二重のフレイムスを描いてみます
データ化したカッティングを貼り込みますが
一方アッパーフェアリングは
そして テールカウルは実際にペイントに入って行きます
パールのピンクブラウン
こんな感じで進めて行きます
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント!! その２
◎純正塗装のラインなどはスッテカー利用なので それを剥がすにはサンドペーパーを使います 従って再度サフェーサーの下地を作って行きます
ベースカラーのブラック
サイドカバーは模様は入らない予定ですが ここだけがサードアイクオリティーでないのはイケてないので 同じブラックでも純正とは比べ物にならない美しさのブラックへと塗り直します
国産の純正ペイントは世界基準でもめちゃめちゃ綺麗です しかし大量生産である以上必要以上にコストがかかることは出来ないのは当然 純正では物足りないと感じる人だけがカスタムするわけで それは塗装も同じ、 なので妥協なく美しく仕上げましょう
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Z900RSオーロラフレイムス オールペイント!! その１
◎久しぶりに国産バイクのオールペイントのご依頼をいただきました もはや人気すぎて将来は名車と呼ばれることが約束されたマシン
ほんとにたくさんの方が乗ってます それだけに個性を強く輝かせたいなら ここはやっぱりカスタムの終着点 オールペイントしかないですね
今回は外装の取り外しもサードアイでさせていただきました 傷ひとつない美しい外装ですが このあと もっともっと美しい 自分だけのカラーに生まれ変わりますよ
まずは現状を細かくチェック そして基本の下地作りに入って行きます
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